fc2ブログ

スポーツに政治は切り離せないニダ!・・・独島、慰安婦…韓日戦はいつもサッカー以上に熱かった

スポーツに政治は切り離せないニダ!・・・独島、慰安婦…韓日戦はいつもサッカー以上に熱かった

2016年01月28日16時11分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

日本戦を控えて大統領が選手に「負ければ玄海灘に身を投げろ」と話したというのは昔のことだ。しかし今でも韓日戦、それもサッカーは全国民の関心を集める。特に両国の政治的な葛藤が重なればなおさらだ。

30日午後11時45分(日本時間)に行われるリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝、韓日戦を控え、雰囲気が盛り上がっている。韓日政府が昨年12月、慰安婦被害者問題について合意したが、葛藤は相変わらずだ。合意の内容をめぐり被害当事者と市民団体の反発が強く、日本国内の一部の人が合意文を我田引水のように解釈し、ひんしゅくを買っている。

◆サッカーを越えて

過去にも韓日戦がサッカー以上の意味を持つことが何度かあった。
20年前の1996年3月にマレーシア・クアラルンプールで行われた1996アトランタ五輪最終予選は今と状況が似ていた。
当時、韓国と日本は準決勝でイラクとサウジアラビアをそれぞれ破って決勝に進出した。
両チームともすでに五輪本大会チケットを獲得したが、優勝は譲れなかった。
当時は独島(ドクト、日本名・竹島)問題が浮上していた。

日本の首相と外相が「竹島は日本の領土」という妄言を述べると、故金泳三(キム・ヨンサム)元大統領は「主権守護」を叫びながら断固対抗した。
さらに韓国と日本は2カ月後に確定する2002年ワールドカップ(W杯)開催地をめぐり激しく競争中だった。
戦争のようだった激突で韓国は2-1で鮮やかに勝利した。

韓日戦史上最高の名勝負に挙げられる2012年ロンドン五輪3位決定戦を控えても独島が最高のイシューだった。
3位決定戦が光復(解放)節を5日後に控えた8月10日に行われたが、試合直前に李明博(イ・ミョンバク)前大統領が独島を電撃的に訪問し、日本世論が沸き立った。
海外メディアも「夜眠らずに見るべき試合はブラジル-メキシコの決勝でなく韓日戦だ」と報じた。
韓国は日本を2-0で破り、銅メダルを獲得した。

韓国五輪チームは日本と歴代対戦成績で14戦6勝4敗4分けと優位だが、2回の対戦を含め、1992バルセロナ五輪最終予選、2014仁川アジア競技大会の準々決勝など重要な試合はすべて勝っている。
4敗4分けはすべて親善試合だ。
韓国は大会の重みが大きいほど日本に強かった。
申台龍(シン・テヨン)監督も気分がよい歴史を再現しようとしている。

◆東アジアのプライドを見せた韓日

韓国と日本は優勝争いとは別に、並んで決勝に進出し、東アジアサッカーのプライドを見せた。
政治学的な側面でアジアサッカーの覇権が中東に渡って久しい。
鄭夢準(チョン・モンジュン)前大韓サッカー協会会長が2011年1月の国際サッカー連盟(FIFA)執行委員選挙で落選し、こうした現象が加速した。

現在、AFC会長はバーレーン出身のサルマン・アル・ハリファだ。
FIFA執行委員であるクウェートのアハマド・アジアオリンピック評議会(OCA)会長は水面下で最も大きな影響力を行使する。

オリンピック最終予選が従来のホームアンドアウエー方式でなく単一トーナメント大会に変わり、大会場所が中東の真ん中であるドーハに決定したことなどすべてが彼らの影響と関係がある。
しかし韓日両国はともに準決勝で中東チームを退け、実力の面ではまだ東アジアサッカーが一枚上という点を証明した。
http://urx3.nu/rMys






ホワイトの太字は他記事へのリンクです。





まあチョーセン人らしく無駄に長い記事ですな。

こんな記事、一行で要約できるだろう!
「ウリナラは政治とスポーツを分けて考えられない土人ニダ」

中央日報記者もチョーセン土人らしく、サッカーに歴史問題を絡める事が当然のように書いているのが微笑ましい(笑)

何が「東アジアのプライドを見せた」だよ(笑)
日本人選手は、そんなもののために五輪予選を闘ってる訳じゃないぞアホ。
だいたい東アジアのプライドなどと日本と韓国を一括りにするんじゃない。
日本人のプライドを土人と同じ水準までレベルダウンさせた覚えはない。

韓国人は政治家であろうとマスコミであろうと、選手であろうと同じチョーセン土人だ。
最近もリオ五輪予選でファン・ヒチャンは準決勝のカタール戦に勝利した後のインタビューで「絶対に負けられない。慰安婦など歴史的な問題もあるし、日本には絶対に勝ちたい」と発言したようだ。
『ファン・ヒチャン、準決勝カタール戦勝利後のインタビュー「絶対に負けられない。慰安婦など歴史的な問題もある、日本には絶対に勝ちたい」
2016.1.29 産経WEST』


この日本マスコミの反応に対する韓国マスコミの回答は
『スポーツに政治を介入させるなと言う日本の要求は無理難題だ』
と言うものだった(笑)

U-23韓国代表も監督もマスコミも国を挙げてスポーツに政治問題を持ち込み、それで勝手にコケるんだから(笑)
『倉森監督 痛快!宿敵・韓国に大逆転勝ち「2点取られてムカついてた」
スポニチアネックス 1月31日』


見逃した方にダイジェスト。
『youtube【サッカーU23】日本vs韓国 3-2 リオ五輪最終予選・決勝 日韓戦 2016.01.30』

過去を振り返れば、
2012年のロンドン五輪3位決定戦ではチョーセン土人選手がピッチで「竹島は韓国のもの」と言う政治的主張をし、世界中から顰蹙を買ったが、それさえも「ウリナラの誇り」らしい・・・名勝負などと(笑)
英国五輪 サッカー 独島

その時は「観客席から渡されてつい持ってしまった」などと言い訳していたが、その観客席にいたのは韓国サッカー関係者だったろう!
つまり、チョーセン土人たちは最初からチームぐるみでピッチで政治的主張をするつもりだったんだな。
英国五輪 サッカー 竹島 独島
世界から顰蹙を買うと慌てて言い訳したが、みなが忘れたころになれば、その行為さえも「ウリナラの誇り」に変換する(笑)
「あの時は慌てて言い訳したが良く考えると誇りある行動ニダ」(笑)

2007年には中国での冬季アジア大会の表彰式でチョーセン土人たちは「白頭山はウリナラの領土ニダ!」とやった。
2007年 中国 冬季アジア大会 表彰式 白頭山
中国人は当然の事として、世界から顰蹙を買った。
しかし韓国ショートトラックチーム関係者からは「良くやった」と褒められたという(笑)

今日の記事の中央日報も土人マスコミらしく「良くやった」と言う論調の記事を書いている。
『「白頭山は我が国の領土」示したショートトラック女子選手たち・・・どうしてそんなに大騒ぎするのですか。私たちは後悔していません。
2007年02月03日中央日報日本語版』

この時のシュートトラックのチョーセン土人女たちの感想が一般的韓国人のスポーツに対する認識だろう。
「ウリのものをウリのものと言って、何がいけないニカ?」
「なじぇ~みんなで騒ぐニカ?」

まあこんな事は今更アホ中央日報が白状しなくてもみんな知っていた。

韓国土人国ではスポーツと政治は切っても切り離せない。
あまりにも政治がスポーツに介入しすぎるそうだ。
だから、IOCから懲戒処分を受け世界の公式大会に韓国チームが出場できなくなる恐れがあると言う記事もあった。
『韓国もリオ五輪から追放されかねない
朝鮮日報日本語版 2016年1月24日』


ああ忘れてた。
韓国ではスポーツと八百長も切っても切れない仲だ(笑)
八百長履歴 スポーツ

チョーセン土人マスコミよろしくアタシも長々と書いたが・・・。
良く考えたらアタシのブログも一行で要約できたわさ。
「少年野球から八百長が蔓延する韓国スポーツ界に清々しさを求めるのはムリ!」

読者には一行で済むところを無駄な時間を使わせたね(笑)

おあとがよろしいようで。



FC2 Blog Ranking

国際政治・外交 ブログランキングへ

速報日本勝利!・・・U-23サッカー決勝日韓戦

速報日本勝利!・・・U-23サッカー決勝日韓戦

2016.1.30

日本韓国に3-2で勝利!!
前半1点ロス、後半開始早々また1点ロス。
0-2のビハインドを後半22分から浅野!矢島!浅野!の見事なゴールで劇的勝利!
詳しくは今日の記事で。

ヒョンの野郎エッラそうに・・・。
日本人も知ってると思うが前の試合が韓国の100%の力だとしたら、日本戦にはウリナラは120%の力を出す。
サッカー 韓国は120%
お前ら120%の力を出しても日本に勝てんのかwwwww

良くやったさむらいJAPAN!!
まあ消化試合だから負けても良いが、韓国に敗けると気分が悪い。
あいつら鬼の首を取ったように喜ぶからなw



FC2 Blog Ranking

国際政治・外交 ブログランキングへ

祝日本五輪出場!・・・U-23リオ五輪予選準決勝中継。

祝日本五輪出場!・・・U-23リオ五輪予選準決勝中継。

2016.1.27


何事もなく前半25分から。

日本ゴール前のピンチからのカウンター。
武蔵がしつこくボールをキープしゴール前左サイドまでボールを運んだ。
ボールをセンターに・・・久保が飛び込んでスライディングシュート!
入った!ゴ~ル!ゴ~~ル!!ゴ~~~ル!!!

29分チャンス!武蔵のシュート!ゴールを外した・・・。
その後、日本は2度のチャンスを逃し無得点。

前半43分、イラクのセットプレー、コーナーキックがゴール前に。
空中戦だ!
イラクのヘディング!
櫛引ナイスセーブ!
櫛引がはじいたボールをダイレクトでイラクが再度のヘディング!
櫛引またセーブ!ボールをはじいた!
イラクの2度のヘディングを2度とも櫛引がナイスセーブ。
また櫛引がはじいたボールをイラクがダイレクトでヘディング。
櫛引がバランスを崩したところにイラクの3度目のヘディングが!
入った、イラクのゴ~ル・・・。
卓球のラリーじゃないんだからなオイ!
日本失点・・・同点で後半へ。
仕方ない、櫛引はナイスプレーだった。

後半、4分イラクの10番がゴール前までドリブル。
右に出したボールをイラク19番が強烈なシュート!
ゴールをとらえている!
櫛引飛びついた!
ナイスセーブ!!今日の櫛引は良い!
しかしヒヤッとした・・・。

後半10分経過・・・イラクがボールをキープしている時間が長い。
日本のエリアにいつも押し込まれている・・・。

そう書いたとたん日本が攻勢だ。
ゴール前での攻撃が続いたが得点ならず。

後半15分、日本のいい感じの攻撃が続く。
18分日本ドリブルでイランゴール前へ、絶好のチャンスを逃す。

後半21分、コーナーキックから日本ピンチ。
ゴール前でカオス状態。
イラク選手のゴールへのシュートが日本選手の壁に。
遠藤の腕に当たったようだ・・・ハンドだと思うが?
PKでなくて助かったwww

後半28分・・・また攻め込まれるシーンが多くなり心配。
前半と違いイラク選手を自由に動かせ過ぎるな。
30分、イラクのコーナーキックは事もなく終わるが、まだ攻め込まれるシーンが多い。
31分、またもやイラクのコーナーキック・・・。
得点は許さないが、相変わらず日本ゴール付近でのプレーが続く。
33分、またイラクのコーナーキック・・・。

35分やっとイラクのゴール近くまでボールを運び、コーナーキックを得た。
日本のコーナーキックをイラクキーパーがパンチングし得点ならず。

36分またもやイラクのカウンターから日本ピンチだが失点無し。
377分、やっとイラクゴール付近まで攻め込み日本のスローイング。

39分、日本プチチャンスのみ。
42分イラクのゴール近くまで攻め込むが・・・。
しかしここへきてイラクエリアでのプレーが多くなったチャンスかも?

45分日本のコーナーキックだ!
最後のチャンスだ!
低いボールがゴールラインを割る。
日本再度のコーナーキック。
また低いボールでイラン選手にヘディングでクリアされる。

47分引き分け延長だな・・・。
などと思いパソコンに向かっていたら、なんだか良く解らんうちに日本がイラクのゴール前だ。
右からゴール付近に高く上がったボールをキーパーがパンチング。
そのボールを原川が拾った。
何だ?原川少し距離があったがシュート!
入った!ゴール!ゴ~~ル!!ゴ~~~ル!!!
原川土壇場で見事なゴール!!!

試合終了!!日本イラクに勝利!!
五輪のチケットを手に入れた!!!!

天晴れさむらいJAPAN!!


次は30日だ・・・韓国が来い!


FC2 Blog Ranking

国際政治・外交 ブログランキングへ

祝イラン戦勝利!・・・U23日本代表、リオ五輪に王手…中島のスーパーゴールなど3発で延長戦制す

祝イラン戦勝利!・・・U23日本代表、リオ五輪に王手…中島のスーパーゴールなど3発で延長戦制す

SOCCER KING 2016年1月23日

 AFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)準々決勝が22日に行われ、U-23日本代表とU-23イラン代表が対戦した。

 日本は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、タイ、サウジアラビアと同居したグループステージを3戦全勝で終え、1位通過で決勝トーナメントに進出した。これでリオデジャネイロ・オリンピック出場まで残り2勝。一方で、準々決勝は負ければその時点で6大会連続の五輪出場が消滅する。対するイランは40年ぶり4度目の五輪出場を目指し、グループAを2位で通過。実力も拮抗していて、厳しい戦いが予想される。

 チームを率いる手倉森誠監督は、U-23サウジアラビア代表戦のスターティングメンバーから8名を変更。北朝鮮戦、タイ戦で用いた4-4-2の布陣で臨み、MF中島翔哉、FW久保裕也、FWオナイウ阿道らが先発メンバー入り。一方、MF南野拓実やMF大島僚太らがベンチスタートとなった。また、サウジアラビア戦で決勝ゴールを決めたMF井手口陽介は、前日に発熱した影響でベンチ外となった。

 試合開始早々に日本がピンチを迎える。2分、アルサラン・モタハリが最終ラインの裏に抜け出すと、エリア外から右足シュートを狙った。しかし、ここはGK櫛引政敏が横っ飛びで弾き、なんとかCKに逃れた。続く3分の右CKからフリーになったアリ・カリミがヘディングで合わせた。イランにとって決定的な場面となったが、ボールは枠の左上に外れた。

 一方、日本もセットプレーからチャンスを作る。6分、右CKを獲得すると、原川力のクロスからニアに飛び込んだ岩波拓也がヘディングシュート。しかし、GKモハマドレザ・アクバルが右手で弾き返した。こぼれ球を久保が拾って角度のないところから右足で狙ったが、ここも相手DFに阻まれてしまう。

 拮抗した展開が続く中、日本が次なるチャンスを作る。26分、ロングボールの落としを受けた久保がエリア内右まで持ち込み右足シュート。低く鋭いボールがイランゴールを襲ったが、惜しくも枠の左に外れてしまった。

 日本はミスから決定機を与える。37分、エリア手前で原川がシャヒン・サゲビにボールを奪われると、こぼれ球がエリア内に飛ぶ。植田直通がこのボールをクリアしきれずモタハリに奪われると、至近距離から右足ボレーを浴びたが、ボールは枠の左に外れてなんとか難を逃れた。

 続く前半アディショナルタイム1分、日本は自陣右サイドの深い位置でFKを与えた。キッカーのカリミが右足で鋭いクロスを入れたが、ここはGK櫛引がパンチングでしのいだ。両チームともにチャンスを作ったが、このままスコアは動かず0-0で前半終了を迎えた。

 後半立ち上がりの56分、イランに決定機が生まれる。右サイドでボールを持ったトラビがアーリークロスを上げると、ファーサイドのミラド・モハマディがヘディングシュート。これがクロスバー右を直撃。イランとしては決定機を決めきれない展開が続いた。

 ここまでなかなか攻め切れない日本。66分、原川の右CKからオナイウがヘディングシュートを放ったが、ここは枠の左に外れてしまう。続く72分、右サイドの室屋成がエリア内右からクロスを入れると、ファーサイドの中島がワントラップから中央にカットインしてシュート。一度ブロックされたボールを再び中島が右足で狙ったが、ここもイランDFの体を張った守りにしのぎ切られた。

 残り10分を切ったところで日本が先に動く。83分、久保を下げて浅野拓磨を投入。90分で決着をつけにかかる。85分、前線でボールを受けた浅野がターンしてドリブル突破を仕掛けると、右サイドに開いた矢島慎也へパス。矢島がゴール前に折り返しのボールを入れたが、味方と合わずに相手DFにカットされてしまった。

 イランは87分にミラドを下げてセイエド・モフセン・カリミを投入。日本は88分に矢島を下げて豊川雄太をピッチに送り込んだ。しかし、このまま90分で決着はつかず、試合は前後半15分ずつの延長戦にもつれ込んだ。

 延長突入後、最初のチャンスを作ったのは日本。94分、左サイドの中島がオーバーラップした亀川諒史へパス。亀川がエリア内左まで持ち込み、グラウンダーのクロスを入れると、ゴール前にオナイウが飛び込んだが、うまくミートしきれなかった。直後の96分、右サイドの室屋が一度切り返して左足でクロスを入れると、ゴール前に飛び込んだ豊川がヘディングシュート。これがゴール左に決まり、日本が遂に先制点を奪った。

 リードを許したイランも反撃に出る。104分、エリア手前でボールを持ったサゲビが、エリア内右のモタハリへスルーパス。モタハリがGKと一対一になりかけたが、ここはGK櫛引が飛び出して対応した。延長前半アディショナルタイム1分、エリア内でこぼれ球を拾ったモフセンが右足シュートを放ったが、ここもGK櫛引がビッグセーブでチームを救った。

 さらに延長後半立ち上がりの109分、左サイドでボールを持った中島が、エリア外から右足でカーブのかかったシュートを放つと、これがゴール右上に決まり、日本が追加点を奪った。直後の110分、2点目と同じような形から中島がエリア内左に進入すると、右足で無回転シュート。これがGKのニアサイドを抜き、あっという間にリードを3点に広げた。

 一矢報いたいイランは、116分にトラビのパスを受けたモフセンがシュートまで持ち込んだが、ここもクロスバーを直撃。日本はイランに得点を許さない。このまま延長戦で3ゴールを奪った日本が3-0でイランを下し、準決勝に進出した。

 勝ち上がった日本は、26日の準決勝でUAE対イラクの勝者と対戦する。日本は準決勝で勝利すれば、リオ五輪出場が決まる。

【スコア】
U-23日本代表 3-0 U-23イラン代表
http://qq4q.biz/qBTN






ホワイトの太字は他記事へのリンクです。





速報・・・祝サッカー五輪予選準々決勝イラン戦に勝利!

U-23五輪予選準々決勝で日本がイランを3-0で下し勝利した。
日本のまずいプレーが続くがイランもパッとせずに延長戦に。
延長戦の立ち上がり、豊川の見事なヘディングでまず1点。
続いて延長戦の後半の立ち上がり、中島が左サイドから少し距離があったが見事なスーパーゴールを決めた。
更にその数分後、調子に乗った中島が、同じような場所から続けてシュート。
2本連続のスーパーゴールで3点目を決めた。
本来勝てるような試合内容ではなかったが、終わってみれば3-0の勝利。
勝負事は判らんものだ(笑)
試合内容にはいろいろ言いたいことがあるが・・・。
勝つならさっさと勝て!
もう夜も遅い1時半だぞ!

眠いからもう寝ます\(^o^)/



FC2 Blog Ranking

国際政治・外交 ブログランキングへ

U-23日本、”中東の笛”跳ね除けサウジアラビア撃破。3戦全勝でリオ五輪予選準々決勝へ

U-23日本、”中東の笛”跳ね除けサウジアラビア撃破。3戦全勝でリオ五輪予選準々決勝へ

フットボールチャンネル2016年 1月20日

【日本 2-1 サウジアラビア AFC U-23選手権グループステージ第3戦】

 リオデジャネイロ五輪出場権をかけたAFC U-23選手権のグループステージ第3戦が19日に行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めている日本はサウジアラビアと対戦した。

日本、リオ五輪予選GS首位突破決定

 3日前のタイ戦のスタメンから奈良竜樹以外の10人を入れ替え、システムを4-4-2から4-1-2-3へと変更させた日本。これでGK牲川歩見以外の全選手がカタールのピッチでプレーすることとなった。

 試合は序盤から徹底的にディフェンスラインの裏を狙って個人能力で打開を図るサウジアラビアに苦しめられる場面が目立つ。一方で南野拓実やオナイウ阿道などら日本の攻撃陣も相手の脆弱な守備をかき回し、何度かチャンスを作った。

 23分には南野が相手ディフェンスラインの裏へ飛び出し、ドリブルでペナルティエリアへ侵入。そして切り返しから左足でシュートを放つがGKのファインセーブに阻まれる。27分には植田直通がコーナーキックにどんぴしゃのタイミングで合わせるも、再びGKが左足1本でセーブし得点とはならなかった。

 そんな中、日本の先制点は誰もが予想しないタイミングで生まれた。
31分、中央でボールを運んでいた大島僚太が右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール左上隅に突き刺した。

 前半を1点リードで終えた日本は、後半開始から早い段階で追加点奪取に成功する。
54分、右サイドからペナルティエリア内で横方向にボールを運んだ南野がフリーの味方を見逃さずラストパス。
飛び込んだ初先発の井手口陽介がインサイドキックでゴール右隅に流し込んで今大会初ゴールを挙げた。

 しかし、思わぬアクシデントが日本を襲う。
57分、自陣ペナルティエリア内でクリアを試みた植田直通のつま先が相手選手と不意に接触すると、主審はファウルを宣告しサウジアラビアにPKが与えられる。
それをしっかりと決められ、1点差に迫られる。

 ゴールを奪って勢いを増すサウジアラビアに対し、次の1点で勝負を決めたい日本は三竿健斗に代えてスピード豊かな浅野拓磨を前線に投入。また負傷明けの松原健も大事をとって亀川諒史と交代させた。

 終盤にかけて久保裕也を起用するなど、最後まで得点への意欲を見せつつサウジアラビアをPKによるゴールのみの2-1と抑え込んだ日本はグループステージを3戦全勝で終えた。
22日の準々決勝では強豪イランと対戦する。
http://urx2.nu/qy84




ホワイトの太字は他記事へのリンクです。





祝、さむらいJAPAN3連勝!

昨日のサウジアラビア戦に勝利しグループ戦首位通過。
22日は準々決勝のイラン戦だ!

日本のメディアは「中東の笛」非難が多いが、ここは大島の見事なミドルシュートと、井手口のドンピシャのタイミングでの飛び込みを称賛しようではないか。
特に大島のミドルは強烈だった\(^o^)/
あんなシュートそうそう観られるもんじゃない。
『【日本 対 サウジアラビア|2-1】サッカーダイジェスト取材記者の採点&寸評/鮮烈ミドルの大島僚太に最高点。驚愕ショットの井手口陽介も高く評価!
SOCCER DIGEST Web 2016年1月20日』


しかもそのうえ「中東の笛」まで観られた。
あれは植田が先にキックに入っている処へサウジ選手が遅れて植田の足を蹴った。
サウジ選手のファールだが、なぜか植田のファールでPKを取られてしまった。

しかしその前にも日本のPKエリア内のゴールライン付近でであわやPKかと言うプレーがあった。
それはとられなかった・・・多分審判が観ていなかったんだろう(笑)
あれは助かった。

「中東の笛」などと言っても「明らかに中東の笛」と言うシーンも毎試合見られるものじゃない。
日本の素晴らしいプレーと「中東の笛」が見られたんだから儲けものだ(笑)
まあ勝ったからこんな軽口が叩ける。
次のイラン戦も軽口をたたかせてくれ。

そうそう韓国もグループ首位で勝ち上がって来たらしい。
『【韓国メディアの視点】早ければ準決勝で日韓戦。その際に韓国は「守備に比重を置く可能性が高い」
SOCCER DIGEST Web 2016年1月19日』


五輪予選が盛り上がって来たな~。


大島の超絶ミドルシュートを見逃した人はこちらをどうぞ。
『youtubeU-23日本代表 大島僚太 弾丸ミドル  日本―サウジアラビア 』
https://www.youtube.com/watch?v=duB2y16opA0



FC2 Blog Ranking

国際政治・外交 ブログランキングへ
プロフィール

hachiman01

Author:hachiman01
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR