お笑い韓国軍・・・北の弾道ミサイル「見失った…」韓国軍の“手抜き防衛”に国民激怒 信じられない軍事力
お笑い韓国軍・・・北の弾道ミサイル「見失った…」韓国軍の“手抜き防衛”に国民激怒 信じられない軍事力
2016.3.19 産経ニュース
北朝鮮の弾道ミサイル発射により、韓国軍の信じられない“未熟な軍事力”が明らかになった。北のミサイルの発見・追跡のため飛翔コース近海に派遣されていた韓国海軍の最新鋭イージス艦が、弾道ミサイルを見失っていたのだ。日米の艦船が当然のようにレーダーで追跡するなかの大失態に、韓国では「ヘル朝鮮(韓国を卑下した表現)には答えがない」と諦めの声が広がっている。(岡田敏彦)
レーダー画面から消えた
北朝鮮が事実上の弾道ミサイルを発射した2月7日、韓国海軍は最新鋭イージス艦2隻を派遣していた。韓国紙の中央日報(電子版)によると、午前9時半に発射された北朝鮮のミサイルは、発射6分後に韓国海軍イージス艦のレーダー画面から消えた。
突然の目標ロスト(消失)に、海軍では「弾道ミサイルが空中で爆発し粉々になったのでは」などといった声が飛び交い混乱。急いで米国と日本に情報提供を求めたという。
もちろん、日米のイージス艦は追跡ミッションをトラブルなくこなしていた。官邸の発表では、発射された飛翔体が5つに分離したとしたうえで、うち4つがいつ、どこに落ちたのか、残るひとつ(北朝鮮が人工衛星と称する物体)がどうなったかを全て明らかにしている。韓国海軍は日米の足手まといになっていたのだ。
自慢が砕け散る
韓国のイージス艦だけが低性能だった、というわけではない。
イージス艦の“命”は、航空機やミサイルを追跡、ミサイルで迎撃する総合レーダーシステム「SPY-1」だが、これは米国製で、海上自衛隊の艦船も韓国軍の艦船も、米国直輸入品をそのまま搭載している。
韓国軍もこれまで、米国最新鋭の兵器の性能を自慢していた。
「1000kmの地域内の弾道ミサイル探知が可能」。「500kmの距離内では千個の目標を同時に追跡できる」。
さらには「韓国の最初のイージス駆逐艦『世宗大王(セジョンデワン)』は2012年4月、北朝鮮の長距離ミサイル発射当時、米国と日本よりも速く、発射54秒後に発見、追跡に成功した」。
よりによって日米のイージス艦より優秀だとアピールしていた。
こうした自慢話は、2月7日のミサイル発射で粉々に砕け散った。
1000kmどころか、高度380kmでミサイルを見失っていたのだから。
中央日報は「1隻1兆ウオン(約900億円)のイージス艦は期待はずれだった」と指摘。
また、経済が危機的状況で物価高かつ就職難という韓国の世情を「ヘル朝鮮(地獄のような韓国)」と表現する韓国ネットユーザーらは、今回の失敗に「ヘル朝鮮には答え(解決策)がない」と絶望の声をあげている。
韓国の国防部では「推進部分が切り離され、弾頭だけになったためレーダー反射面積が小さく、今回は正確に追跡できなかった」などと説明したが、同じ機材(レーダー)を使う日米の艦船は問題なく追跡できていたのだから、言い訳にならない。
原因はレーダー操作員をはじめとした軍人の能力不足にあるのだが、その根底には「そもそも高価なイージス艦は韓国軍に必要だったのか」という重要な問題がある。
目的がない
韓国では現在、イージス艦を3隻保有している。
世宗大王と栗谷李珥(ユルゴク・イ・イ)、西●(=がんだれに圭)柳成龍(ソエ・リュ・ソンニョン)で、2008年から12年の間に竣工した。
日本ではこんごう型とあたご型の計6隻を運用。イージス艦を開発した元祖の米国は80隻以上を保有していることを考慮すれば「たった3隻」だが、基本的に沿岸警備が主任務の韓国海軍には過剰な装備だとの指摘は根強くある。
日本は弾道ミサイル(核ミサイル)迎撃という、防衛上の最重要課題をクリアすべくイージス艦を導入してきた。
宇宙空間で弾道ミサイルを迎撃するSM-3ミサイルの発射、誘導にはイージス艦が不可欠だからだ。
そして元祖の米国は、原子力空母部隊を敵航空勢力から防衛するためにイージス艦を開発、配備してきた。
だが、韓国には日米のような必要性はない。
そもそも北朝鮮が韓国を攻撃する場合、その攻撃ミサイルは宇宙空間を飛ぶ必要など全くない。
攻撃目標が近すぎるのだ。
国境地帯から首都ソウルまで約40~50km。ミサイルどころか、「大きな大砲」(200ミリクラスの榴弾砲)の弾が北の国境から首都ソウルに届く。
だからこそ、韓国海軍には宇宙を飛ぶ弾道ミサイルを撃墜可能なSM-3ミサイルの導入意志も計画もない。
韓国のイージス艦の搭載する迎撃ミサイル「SM-2」は射程約160kmと敵の戦闘機や攻撃機を迎撃するためのもので、弾道ミサイルを撃ち落とす能力は持っていない。
つまり韓国のイージス艦は、敵の弾道ミサイルには全く手が出せず「見てるだけ」の存在なのだ。
一方で、米軍のように守るべき空母機動部隊を持っているわけではない。
あるのは故障続きでまともに動かない揚陸艦「独島」と、時代遅れの駆逐艦など貧弱な「沿岸海軍」だけだ。
訓練の重要性
海上自衛隊ではイージス艦4隻が、米国が40回に渡って実施したSM-3発射実験に参加し、実際に模擬弾道弾を迎撃している。それなりの経費を費やし、厳しい訓練を重ねているのだ。
一方の韓国海軍は発射実験どころか、SM-3を持ってもいない。
さしたる必要性もなく、見栄で仕入れたイージス艦では、手に余すのも当然なのだ。
結果、演習でのSM-2ミサイルの発射すら2010年から失敗に次ぐ失敗で、目標と正反対の方向へミサイルが突進するなど最新兵器にありえない事態が続発。
敵魚雷をだます「おとり魚雷」は、さび付いて発射できなくなっていたことがわかり大問題に。
艦首ソナーのカバーも不良品で、海の浮遊物に当たるだけで破損するという信じがたい性能も明らかになっている。
韓国イージス艦は、SPY-1システムこそ米国謹製だが、船体は韓国製だ。
さらに乗組員も日米並の弾道ミサイル対処訓練など体験したことがない。
艦の能力とは、人の能力を抜きにしては語れないのだ。
北朝鮮と戦争中なのは、朝鮮戦争で休戦協定に調印していないのは、いったいどこの国なのか-。
韓国と軍がそれを自覚して適切な行動を取らないなら、関係各国には客観的な判断が求められる。
ナポレオンいわく「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」
http://www.sankei.com/west/news/160319/wst1603190008-n1.html
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」
ハハ、産経も何もそこまで言わなくとも(笑)
まあ韓国の兵器の優秀性は、言わずとも知れたものです。
「目標と反対の方向に飛ぶミサイル」
「さび付いて発射できないデコイ」
「艦首ソナーのカバーも不良品で浮遊物に当たっては破損する」
まあカバーの不良だけではなく、錨が不良で勝手に落ちてカバーを破損すると言う記事もあった。
『韓国軍が“弾が貫通する防弾チョッキ”業者の新製品を導入へ=韓国ネット「命を懸けて守るほどの国じゃないね」「軍関係者に着せて性能テストをして」
2015年9月11日レコードチャイナ』
カバーが不良で、錨が不良でカバーを破損する。
そのうえ、そのソナーが不良で海底を見分けられずに海底にぶつかってソナーカバーが破損する。
不良の複雑骨折状態ですな。

失明したイージス艦「精巣大王」。
まあ別に韓国軍兵器の不良は産経が書いてる事だけじゃない。
みんなが知ってる通りです。
『K-2戦車国産パワーパックの試験評価、また中断...エンジン停止
2013-04-22 14:34 ファイナンシャルニュース』
防弾チョッキどころか、手榴弾でさえマトモに造れない。
『韓国軍:投げる前に爆発、手りゅう弾の20%に致命的欠陥
大邱の新兵教育隊で手りゅう弾事故、1人死亡
2015/09/12 朝鮮日報』
さらに産経は韓国軍の訓練不足・・・練度が低いと言ってます。
SM-3も持ってないんだから弾道弾迎撃訓練もできるはずがない。
産経が書いているように「観ているだけ」です。
今回は観ているだけも出来ないほどの訓練不足が露呈した。
不良兵器に練度の低い欠陥兵。
韓国軍はまさに「不良品の玉手箱や~!」状態ですなw
記事では本質的な事に触れています。
そもそも韓国に弾道ミサイル迎撃目的のイージス艦は必要ないのです。
なぜなら北朝鮮のミサイルは韓国を攻撃するのに宇宙空間を飛ばない・・・近すぎるから。
ソウル位なら大砲で十分届きます。
ではなぜ韓国がイージス艦を運用するか?
韓国人の敵は北朝鮮ではないからですね・・・日本に決まっています(笑)
『日本と戦争する気満々・・・「韓国F-35A vs日本F-35A」対等に戦うと私達が敗ける?』
さらに産経はもっと本質的な事に触れています。
そこまで言わなくとも・・・産経は韓国に対する愛はないのか?
「韓国が適切な行動を取らないなら、関係各国には客観的な判断が求められる」
つまり「味方として遇する事を考え直せ」と言う事です。
流石は非良心的マスコミの産経です・・・こんな事は、他のマスコミは絶対に書かない。
>ナポレオンいわく「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」
どなたかも同じことを云ってました。
厄介な味方は敵より始末が悪いOrz

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2016.3.19 産経ニュース
北朝鮮の弾道ミサイル発射により、韓国軍の信じられない“未熟な軍事力”が明らかになった。北のミサイルの発見・追跡のため飛翔コース近海に派遣されていた韓国海軍の最新鋭イージス艦が、弾道ミサイルを見失っていたのだ。日米の艦船が当然のようにレーダーで追跡するなかの大失態に、韓国では「ヘル朝鮮(韓国を卑下した表現)には答えがない」と諦めの声が広がっている。(岡田敏彦)
レーダー画面から消えた
北朝鮮が事実上の弾道ミサイルを発射した2月7日、韓国海軍は最新鋭イージス艦2隻を派遣していた。韓国紙の中央日報(電子版)によると、午前9時半に発射された北朝鮮のミサイルは、発射6分後に韓国海軍イージス艦のレーダー画面から消えた。
突然の目標ロスト(消失)に、海軍では「弾道ミサイルが空中で爆発し粉々になったのでは」などといった声が飛び交い混乱。急いで米国と日本に情報提供を求めたという。
もちろん、日米のイージス艦は追跡ミッションをトラブルなくこなしていた。官邸の発表では、発射された飛翔体が5つに分離したとしたうえで、うち4つがいつ、どこに落ちたのか、残るひとつ(北朝鮮が人工衛星と称する物体)がどうなったかを全て明らかにしている。韓国海軍は日米の足手まといになっていたのだ。
自慢が砕け散る
韓国のイージス艦だけが低性能だった、というわけではない。
イージス艦の“命”は、航空機やミサイルを追跡、ミサイルで迎撃する総合レーダーシステム「SPY-1」だが、これは米国製で、海上自衛隊の艦船も韓国軍の艦船も、米国直輸入品をそのまま搭載している。
韓国軍もこれまで、米国最新鋭の兵器の性能を自慢していた。
「1000kmの地域内の弾道ミサイル探知が可能」。「500kmの距離内では千個の目標を同時に追跡できる」。
さらには「韓国の最初のイージス駆逐艦『世宗大王(セジョンデワン)』は2012年4月、北朝鮮の長距離ミサイル発射当時、米国と日本よりも速く、発射54秒後に発見、追跡に成功した」。
よりによって日米のイージス艦より優秀だとアピールしていた。
こうした自慢話は、2月7日のミサイル発射で粉々に砕け散った。
1000kmどころか、高度380kmでミサイルを見失っていたのだから。
中央日報は「1隻1兆ウオン(約900億円)のイージス艦は期待はずれだった」と指摘。
また、経済が危機的状況で物価高かつ就職難という韓国の世情を「ヘル朝鮮(地獄のような韓国)」と表現する韓国ネットユーザーらは、今回の失敗に「ヘル朝鮮には答え(解決策)がない」と絶望の声をあげている。
韓国の国防部では「推進部分が切り離され、弾頭だけになったためレーダー反射面積が小さく、今回は正確に追跡できなかった」などと説明したが、同じ機材(レーダー)を使う日米の艦船は問題なく追跡できていたのだから、言い訳にならない。
原因はレーダー操作員をはじめとした軍人の能力不足にあるのだが、その根底には「そもそも高価なイージス艦は韓国軍に必要だったのか」という重要な問題がある。
目的がない
韓国では現在、イージス艦を3隻保有している。
世宗大王と栗谷李珥(ユルゴク・イ・イ)、西●(=がんだれに圭)柳成龍(ソエ・リュ・ソンニョン)で、2008年から12年の間に竣工した。
日本ではこんごう型とあたご型の計6隻を運用。イージス艦を開発した元祖の米国は80隻以上を保有していることを考慮すれば「たった3隻」だが、基本的に沿岸警備が主任務の韓国海軍には過剰な装備だとの指摘は根強くある。
日本は弾道ミサイル(核ミサイル)迎撃という、防衛上の最重要課題をクリアすべくイージス艦を導入してきた。
宇宙空間で弾道ミサイルを迎撃するSM-3ミサイルの発射、誘導にはイージス艦が不可欠だからだ。
そして元祖の米国は、原子力空母部隊を敵航空勢力から防衛するためにイージス艦を開発、配備してきた。
だが、韓国には日米のような必要性はない。
そもそも北朝鮮が韓国を攻撃する場合、その攻撃ミサイルは宇宙空間を飛ぶ必要など全くない。
攻撃目標が近すぎるのだ。
国境地帯から首都ソウルまで約40~50km。ミサイルどころか、「大きな大砲」(200ミリクラスの榴弾砲)の弾が北の国境から首都ソウルに届く。
だからこそ、韓国海軍には宇宙を飛ぶ弾道ミサイルを撃墜可能なSM-3ミサイルの導入意志も計画もない。
韓国のイージス艦の搭載する迎撃ミサイル「SM-2」は射程約160kmと敵の戦闘機や攻撃機を迎撃するためのもので、弾道ミサイルを撃ち落とす能力は持っていない。
つまり韓国のイージス艦は、敵の弾道ミサイルには全く手が出せず「見てるだけ」の存在なのだ。
一方で、米軍のように守るべき空母機動部隊を持っているわけではない。
あるのは故障続きでまともに動かない揚陸艦「独島」と、時代遅れの駆逐艦など貧弱な「沿岸海軍」だけだ。
訓練の重要性
海上自衛隊ではイージス艦4隻が、米国が40回に渡って実施したSM-3発射実験に参加し、実際に模擬弾道弾を迎撃している。それなりの経費を費やし、厳しい訓練を重ねているのだ。
一方の韓国海軍は発射実験どころか、SM-3を持ってもいない。
さしたる必要性もなく、見栄で仕入れたイージス艦では、手に余すのも当然なのだ。
結果、演習でのSM-2ミサイルの発射すら2010年から失敗に次ぐ失敗で、目標と正反対の方向へミサイルが突進するなど最新兵器にありえない事態が続発。
敵魚雷をだます「おとり魚雷」は、さび付いて発射できなくなっていたことがわかり大問題に。
艦首ソナーのカバーも不良品で、海の浮遊物に当たるだけで破損するという信じがたい性能も明らかになっている。
韓国イージス艦は、SPY-1システムこそ米国謹製だが、船体は韓国製だ。
さらに乗組員も日米並の弾道ミサイル対処訓練など体験したことがない。
艦の能力とは、人の能力を抜きにしては語れないのだ。
北朝鮮と戦争中なのは、朝鮮戦争で休戦協定に調印していないのは、いったいどこの国なのか-。
韓国と軍がそれを自覚して適切な行動を取らないなら、関係各国には客観的な判断が求められる。
ナポレオンいわく「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」
http://www.sankei.com/west/news/160319/wst1603190008-n1.html
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」
ハハ、産経も何もそこまで言わなくとも(笑)
まあ韓国の兵器の優秀性は、言わずとも知れたものです。
「目標と反対の方向に飛ぶミサイル」
「さび付いて発射できないデコイ」
「艦首ソナーのカバーも不良品で浮遊物に当たっては破損する」
まあカバーの不良だけではなく、錨が不良で勝手に落ちてカバーを破損すると言う記事もあった。
『韓国軍が“弾が貫通する防弾チョッキ”業者の新製品を導入へ=韓国ネット「命を懸けて守るほどの国じゃないね」「軍関係者に着せて性能テストをして」
2015年9月11日レコードチャイナ』
カバーが不良で、錨が不良でカバーを破損する。
そのうえ、そのソナーが不良で海底を見分けられずに海底にぶつかってソナーカバーが破損する。
不良の複雑骨折状態ですな。

失明したイージス艦「精巣大王」。
まあ別に韓国軍兵器の不良は産経が書いてる事だけじゃない。
みんなが知ってる通りです。
『K-2戦車国産パワーパックの試験評価、また中断...エンジン停止
2013-04-22 14:34 ファイナンシャルニュース』
防弾チョッキどころか、手榴弾でさえマトモに造れない。
『韓国軍:投げる前に爆発、手りゅう弾の20%に致命的欠陥
大邱の新兵教育隊で手りゅう弾事故、1人死亡
2015/09/12 朝鮮日報』
さらに産経は韓国軍の訓練不足・・・練度が低いと言ってます。
SM-3も持ってないんだから弾道弾迎撃訓練もできるはずがない。
産経が書いているように「観ているだけ」です。
今回は観ているだけも出来ないほどの訓練不足が露呈した。
不良兵器に練度の低い欠陥兵。
韓国軍はまさに「不良品の玉手箱や~!」状態ですなw
記事では本質的な事に触れています。
そもそも韓国に弾道ミサイル迎撃目的のイージス艦は必要ないのです。
なぜなら北朝鮮のミサイルは韓国を攻撃するのに宇宙空間を飛ばない・・・近すぎるから。
ソウル位なら大砲で十分届きます。
ではなぜ韓国がイージス艦を運用するか?
韓国人の敵は北朝鮮ではないからですね・・・日本に決まっています(笑)
『日本と戦争する気満々・・・「韓国F-35A vs日本F-35A」対等に戦うと私達が敗ける?』
さらに産経はもっと本質的な事に触れています。
そこまで言わなくとも・・・産経は韓国に対する愛はないのか?
「韓国が適切な行動を取らないなら、関係各国には客観的な判断が求められる」
つまり「味方として遇する事を考え直せ」と言う事です。
流石は非良心的マスコミの産経です・・・こんな事は、他のマスコミは絶対に書かない。
>ナポレオンいわく「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」
どなたかも同じことを云ってました。
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中国「韓国がTHAADを配置すると武力対応、戦争も辞さない…独立も失う事になる」
中国「韓国がTHAADを配置すると武力対応、戦争も辞さない…独立も失う事になる」
2016.02.17 韓国の反応翻訳ブログさん
中国が韓半島にサードを配置する場合「脅迫」と規定し、武力を動員して対応すると公言した。
また、この場合、韓国が独立性を失いかねないという警告まで出した。
いますぐに韓半島と近い東北地域に人民解放軍戦力を大幅に強化する方針も明らかにした。
中国共産党国際問題専門機関紙環球時報は16日(現地時間)
「韓国と中国は当然お互いを理解して絶対に相互脅迫をしてはならない」
と言うタイトルの論評記事で
「韓国がサードを配備するなら、中国社会は、人民解放軍が東北地域で強力な軍事配備で対応することを支持するだろう」とし
「そうなれば、韓国本土は中国と米国が軍事配備を置いて「碁を打つ」(戦場になる)敏感な地域になるだろう」と警告した。
特に「そうなれば、韓国は独立性を失うことになって大国の間で仕方ない状況を迎えるものであり、これは国家に厳重な影響を与えるだろう」と強調した。
また「もし、在韓米軍がサードを配備するなら、中国大陸をシステム範囲内に含むことになるが、これは過去、米国が『イランの脅威防止』を理由に東欧にミサイル防衛システム(MD)を配置したが、実質的にはロシアを狙ったものと非常に似ている」「韓国は当時、MD配置が、北大西洋条約機構(NATO)とロシア・東欧の間をどの様にしたのかを思い出さなければならない」と強調した。
米国が東欧にMDを配備して以来、クリミア半島事態が起き、ロシアとウクライナの間で戦争が起った。
実際の論評は「中国は韓半島に戦争が展開されるのを反対しているが、もし発生すれば、中国はこれを相対することを恐れない」「もし中国が泥沼に足までつかると誰かは腰あるいは首まで泥に浸かるだろう」と明らかにした。
中国としては戦争も辞さないことができるという間接警告をしたわけだ。
今回の論評は中国外交部の張業遂副部長と林聖男外交部第1次官が次官級戦略対話の開催を控えて出たものだ。
中国側はすでに、今回の会談のテーマを、北朝鮮よりはサードに重きを置くことを示唆した。
環球時報は「北朝鮮の最近の核実験は韓国の不安感を加重させたため、韓国政府が逸る心を持っていることを完全に理解しながらも同情する」「しかし、韓半島にサードを配置するのは、中国安保に脅威になる」と明らかにした。
環球時報は「北朝鮮の無責任な行動は、各国を困難な選択に置かれるようにし、中国と韓国は、韓半島から遠い距離を維持している米国と違って、北朝鮮の周辺国にそれぞれの特殊な難しい点がある」「両国はお互いを脅迫しずに危機を統制するために、持っている能力を発揮しなければならない」と話した。
サードを中国安保に対する脅迫と規定したわけだ。
環球時報は、韓国と米国が「中国が北朝鮮を統制する能力がある」と宣伝することは重大な誤読とし、
「中国も北朝鮮を統制できず、中国内でも、北朝鮮に対する怒りが高まっている」と説明した。
ただ、「中国は韓半島問題において国家利益を持っているために、中朝国境地域を『第2の三八線』とは言えない」「韓国が中国に『韓国と米国水準で、北朝鮮を制裁せよ』と要求するのは、中国を脅迫してる事になる」と解釈した。
論評は「韓国も中国のような問題があるということを知っている」「だからといってむやみに行動をしてはならず、一つの問題を解決するため、より大きな問題を引き起こす可能性のある、他の問題を作ってはならない」と明らかにした。
一方、論評は「中国の大衆たちは、中国と韓国、中国と北朝鮮の間の悩みの種は米国が韓半島から退かないと言う点を明確に知っている」「米国は北朝鮮との平和協定を拒絶し、北朝鮮を圧迫するとともに、韓国外交と安保を『凧を揚げるように』統制している」と非難した。
(ヘラルド経済 http://goo.gl/H0cKP)
http://kankokunohannou.org/blog-entry-4305.html
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
韓国紙の翻訳なので韓国の反応翻訳ブログさんから。
中国は中々の土人ぶりを発揮してますね(笑)
韓国を恫喝する事、甚だしい。
まあ土人が土人を脅しているんですから、部族紛争のようなものですが。
「サードミサイルをどうしても配備するなら武力に訴えるアル」
中国外交部の張業遂副部長が物騒な発言をしたようです。
普通、他国の安全保障政策に対して、ここまで言わんでしょう?
中国は西沙諸島へのミサイル配備について「領土防衛を批判するべきではない」と言ってますが?
『領土内であれば、ミサイル配備は合法=中国外務省報道官
ロイター 2016年2月17日』
シナの領土に配備するミサイルは合法だが「韓国が韓国の領土に配備するミサイルは罷りならんアル」だそうです(笑)
完全にシナ土人に「自らの所業を棚に上げる韓国人の十八番」を奪われてますねw
まっ、何事にも上には上がいるものです(笑)
もう韓国は完全にシナの属国扱いですな。
まあ、それもこれも自らの撒いた種です。

韓国がTHAADミサイルを配備するとシナの戦車軍団が南朝鮮になだれ込むそうです。
当然、その時は金正恩大元帥閣下も戦車でソウルに入城するんでしょうな(笑)

なにしろ5歳で戦車を操縦したほどの戦車名人ですから。
かくして哀れ南朝鮮は金正恩大元帥閣下の支配下に・・・。
クネ大酋長が対空機銃でミンチにされないことを祈るだけです。
日本はもちろん韓国を応援しますよ・・・頑張れ南チョーセン!!
ゴメン・・・声援の間違いだった(笑)

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2016.02.17 韓国の反応翻訳ブログさん
中国が韓半島にサードを配置する場合「脅迫」と規定し、武力を動員して対応すると公言した。
また、この場合、韓国が独立性を失いかねないという警告まで出した。
いますぐに韓半島と近い東北地域に人民解放軍戦力を大幅に強化する方針も明らかにした。
中国共産党国際問題専門機関紙環球時報は16日(現地時間)
「韓国と中国は当然お互いを理解して絶対に相互脅迫をしてはならない」
と言うタイトルの論評記事で
「韓国がサードを配備するなら、中国社会は、人民解放軍が東北地域で強力な軍事配備で対応することを支持するだろう」とし
「そうなれば、韓国本土は中国と米国が軍事配備を置いて「碁を打つ」(戦場になる)敏感な地域になるだろう」と警告した。
特に「そうなれば、韓国は独立性を失うことになって大国の間で仕方ない状況を迎えるものであり、これは国家に厳重な影響を与えるだろう」と強調した。
また「もし、在韓米軍がサードを配備するなら、中国大陸をシステム範囲内に含むことになるが、これは過去、米国が『イランの脅威防止』を理由に東欧にミサイル防衛システム(MD)を配置したが、実質的にはロシアを狙ったものと非常に似ている」「韓国は当時、MD配置が、北大西洋条約機構(NATO)とロシア・東欧の間をどの様にしたのかを思い出さなければならない」と強調した。
米国が東欧にMDを配備して以来、クリミア半島事態が起き、ロシアとウクライナの間で戦争が起った。
実際の論評は「中国は韓半島に戦争が展開されるのを反対しているが、もし発生すれば、中国はこれを相対することを恐れない」「もし中国が泥沼に足までつかると誰かは腰あるいは首まで泥に浸かるだろう」と明らかにした。
中国としては戦争も辞さないことができるという間接警告をしたわけだ。
今回の論評は中国外交部の張業遂副部長と林聖男外交部第1次官が次官級戦略対話の開催を控えて出たものだ。
中国側はすでに、今回の会談のテーマを、北朝鮮よりはサードに重きを置くことを示唆した。
環球時報は「北朝鮮の最近の核実験は韓国の不安感を加重させたため、韓国政府が逸る心を持っていることを完全に理解しながらも同情する」「しかし、韓半島にサードを配置するのは、中国安保に脅威になる」と明らかにした。
環球時報は「北朝鮮の無責任な行動は、各国を困難な選択に置かれるようにし、中国と韓国は、韓半島から遠い距離を維持している米国と違って、北朝鮮の周辺国にそれぞれの特殊な難しい点がある」「両国はお互いを脅迫しずに危機を統制するために、持っている能力を発揮しなければならない」と話した。
サードを中国安保に対する脅迫と規定したわけだ。
環球時報は、韓国と米国が「中国が北朝鮮を統制する能力がある」と宣伝することは重大な誤読とし、
「中国も北朝鮮を統制できず、中国内でも、北朝鮮に対する怒りが高まっている」と説明した。
ただ、「中国は韓半島問題において国家利益を持っているために、中朝国境地域を『第2の三八線』とは言えない」「韓国が中国に『韓国と米国水準で、北朝鮮を制裁せよ』と要求するのは、中国を脅迫してる事になる」と解釈した。
論評は「韓国も中国のような問題があるということを知っている」「だからといってむやみに行動をしてはならず、一つの問題を解決するため、より大きな問題を引き起こす可能性のある、他の問題を作ってはならない」と明らかにした。
一方、論評は「中国の大衆たちは、中国と韓国、中国と北朝鮮の間の悩みの種は米国が韓半島から退かないと言う点を明確に知っている」「米国は北朝鮮との平和協定を拒絶し、北朝鮮を圧迫するとともに、韓国外交と安保を『凧を揚げるように』統制している」と非難した。
(ヘラルド経済 http://goo.gl/H0cKP)
http://kankokunohannou.org/blog-entry-4305.html
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
韓国紙の翻訳なので韓国の反応翻訳ブログさんから。
中国は中々の土人ぶりを発揮してますね(笑)
韓国を恫喝する事、甚だしい。
まあ土人が土人を脅しているんですから、部族紛争のようなものですが。
「サードミサイルをどうしても配備するなら武力に訴えるアル」
中国外交部の張業遂副部長が物騒な発言をしたようです。
普通、他国の安全保障政策に対して、ここまで言わんでしょう?
中国は西沙諸島へのミサイル配備について「領土防衛を批判するべきではない」と言ってますが?
『領土内であれば、ミサイル配備は合法=中国外務省報道官
ロイター 2016年2月17日』
シナの領土に配備するミサイルは合法だが「韓国が韓国の領土に配備するミサイルは罷りならんアル」だそうです(笑)
完全にシナ土人に「自らの所業を棚に上げる韓国人の十八番」を奪われてますねw
まっ、何事にも上には上がいるものです(笑)
もう韓国は完全にシナの属国扱いですな。
まあ、それもこれも自らの撒いた種です。

韓国がTHAADミサイルを配備するとシナの戦車軍団が南朝鮮になだれ込むそうです。
当然、その時は金正恩大元帥閣下も戦車でソウルに入城するんでしょうな(笑)

なにしろ5歳で戦車を操縦したほどの戦車名人ですから。
かくして哀れ南朝鮮は金正恩大元帥閣下の支配下に・・・。
クネ大酋長が対空機銃でミンチにされないことを祈るだけです。
日本はもちろん韓国を応援しますよ・・・頑張れ南チョーセン!!
ゴメン・・・声援の間違いだった(笑)

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THAAD:韓国政府関係者「中国からなるべく遠い東海側に」
THAAD:韓国政府関係者「中国からなるべく遠い東海側に」
朝鮮日報日本語版 2016年2月11日
韓米両国は、戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配備決定をできるだけ急ぐことで意見を集約したことが分かった。
これにより、早ければ今年前半中にTHAADが在韓米軍に配備される可能性もあるという。
また、配備地域としては慶尚北道の1カ所を優先的に検討していることが分かった。
韓国政府筋は10日、「米国はTHAADの在韓米軍配備ができるだけ早く実現することを望んでいる。韓国政府も『配備議論が長引けば長引くほど中露の反発はもちろん、国内の確執も膨らむ』と判断、決定をできる限り早期にしようとしている」と述べた。
韓米当局は昨年、極秘チャンネルを設けてTHAAD配備実務協議をしており、THAAD配備が必要だという点で共通認識を持っているとのことだ。
配備位置は当初、在韓米軍の中心部がある京畿道平沢基地が有力だったが、米空軍が駐留している全羅北道群山も複数の候補の一つに挙がっているという。
10日に一時、「群山に決まった」という根拠のないうわさがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて広まった。
だが、
中国の反発などを意識して平沢や群山より中国から遠い慶尚北道漆谷(倭館)や大邱などが有力候補地として検討されているとされる。
韓国政府関係者は「軍事的な面で見ると平沢に配備すべきだが、中国に近い西海(黄海)側の都市にTHAADを配備すれば、中国は黙っていないだろう。中国からなるべく遠い東海(日本名:日本海)側を考えている」と語った。
韓米は韓国国防部(省に相当)のチャン・ギョンス政策企画官(陸軍少将)とロバート・ヘッドルンド韓米連合軍司令部企画参謀部長(海兵所長)をそれぞれ代表とする韓米共同実務団を今月中に構成して本格的な協議に入る予定だ。
米国防総省のピーター・クック報道官は8日の記者会見で、「今後の日程は決まっていないが、我々はこれらの措置(THAAD配備)が可能な限り早く行われるのを見たい」と述べた。
THAAD配備が決まりさえすれば、米テキサス州フォートブリス陸軍基地にあるTHAAD 4砲台のうち1砲台が1-2週間以内にも在韓米軍に配備可能だとのことだ。
一方、中国に続きロシアも外交チャンネルを通じて正式にTHAADへの懸念を表明した。
ロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官は9日(現地時間)、
「朴魯壁(パク・ノビョク)駐ロシア大使を呼び、THAADの韓半島配備は北東アジア地域の戦略的バランスを壊し、軍備競争をあおるものだという懸念を伝えた」と述べた。
http://urx2.nu/s1M7
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
ある意味哀れですな・・・。
自国の本土へ防衛兵器を配備するにも中国に気兼ねする。
まあどこに配備しようと変わらないものなら、「外交的配慮で」と言う事だろうが。
韓国政府関係者は「軍事的な面で見ると平沢に配備すべき」だと言っている。

平沢と言うのはソウルの南、水原の南の深い入り江のどん詰まりのあたりです。
慶尚北道(安東など)は日本海側ですからね~。
当然、迎撃時間の余裕に差が出るでしょうな。
でもまあ韓国政府の気持ちも解らないでもない。
いくら防衛兵器だと言ったところで、シナ様の怒りは確実だ。
何しろ韓国人自身が他国の防衛兵器まで「悪意に評価する」民族だ。
韓国人は猜疑心のかたまりだ。
だから他国の行為は何でも悪意に取る。
自分たちがそうだから「他人もそう思うに違いない」と思う。
「中国に近い西海(黄海)側の都市にTHAADを配備すれば、中国は黙っていないだろう。」
まあ確かにシナ人は韓国人と似た民族だから、そうなるに違いないのだが(笑)
それで、わざわざ兵器の性能を下げるような配備の仕方をする(笑)
国防を犠牲にしてもシナ様のご機嫌を伺わなければいけない。
こういう状況を韓国政治家はどう思ってるんでしょうな?
ご機嫌を取りたいなら配備をやめればいいものを(笑)
怒りを少しでも鎮めるためには「シナ様向けじゃないよ~」と言うポーズで日本海側に。
すると今度は、おそロシア様からクレームが(笑)
西側諸国と中露のバランサーを自認していたが、バランサーどころか双方から総攻撃に(笑)
中国はお得意の経済で韓国に警告し始めたようです。
日本にはレアアースの輸出規制と言う露骨な経済制裁を行いました。
『THAADに警告? 中国政府が韓国企業向け電気バスバッテリー補助金中断
2016/02/10 朝鮮日報』
それでも今後もシナ様、米国様の間を上手く泳いで往こうと思っているんでしょうね。
まあ韓国の地政学的な位置を考えれば中国よりになるしかないのですが。
でもしばらくはアッチについたりコッチについたりを繰り返すんでしょうね。
外交も思い付きでやってる節がありますから(笑)

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朝鮮日報日本語版 2016年2月11日
韓米両国は、戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配備決定をできるだけ急ぐことで意見を集約したことが分かった。
これにより、早ければ今年前半中にTHAADが在韓米軍に配備される可能性もあるという。
また、配備地域としては慶尚北道の1カ所を優先的に検討していることが分かった。
韓国政府筋は10日、「米国はTHAADの在韓米軍配備ができるだけ早く実現することを望んでいる。韓国政府も『配備議論が長引けば長引くほど中露の反発はもちろん、国内の確執も膨らむ』と判断、決定をできる限り早期にしようとしている」と述べた。
韓米当局は昨年、極秘チャンネルを設けてTHAAD配備実務協議をしており、THAAD配備が必要だという点で共通認識を持っているとのことだ。
配備位置は当初、在韓米軍の中心部がある京畿道平沢基地が有力だったが、米空軍が駐留している全羅北道群山も複数の候補の一つに挙がっているという。
10日に一時、「群山に決まった」という根拠のないうわさがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて広まった。
だが、
中国の反発などを意識して平沢や群山より中国から遠い慶尚北道漆谷(倭館)や大邱などが有力候補地として検討されているとされる。
韓国政府関係者は「軍事的な面で見ると平沢に配備すべきだが、中国に近い西海(黄海)側の都市にTHAADを配備すれば、中国は黙っていないだろう。中国からなるべく遠い東海(日本名:日本海)側を考えている」と語った。
韓米は韓国国防部(省に相当)のチャン・ギョンス政策企画官(陸軍少将)とロバート・ヘッドルンド韓米連合軍司令部企画参謀部長(海兵所長)をそれぞれ代表とする韓米共同実務団を今月中に構成して本格的な協議に入る予定だ。
米国防総省のピーター・クック報道官は8日の記者会見で、「今後の日程は決まっていないが、我々はこれらの措置(THAAD配備)が可能な限り早く行われるのを見たい」と述べた。
THAAD配備が決まりさえすれば、米テキサス州フォートブリス陸軍基地にあるTHAAD 4砲台のうち1砲台が1-2週間以内にも在韓米軍に配備可能だとのことだ。
一方、中国に続きロシアも外交チャンネルを通じて正式にTHAADへの懸念を表明した。
ロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官は9日(現地時間)、
「朴魯壁(パク・ノビョク)駐ロシア大使を呼び、THAADの韓半島配備は北東アジア地域の戦略的バランスを壊し、軍備競争をあおるものだという懸念を伝えた」と述べた。
http://urx2.nu/s1M7
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
ある意味哀れですな・・・。
自国の本土へ防衛兵器を配備するにも中国に気兼ねする。
まあどこに配備しようと変わらないものなら、「外交的配慮で」と言う事だろうが。
韓国政府関係者は「軍事的な面で見ると平沢に配備すべき」だと言っている。

平沢と言うのはソウルの南、水原の南の深い入り江のどん詰まりのあたりです。
慶尚北道(安東など)は日本海側ですからね~。
当然、迎撃時間の余裕に差が出るでしょうな。
でもまあ韓国政府の気持ちも解らないでもない。
いくら防衛兵器だと言ったところで、シナ様の怒りは確実だ。
何しろ韓国人自身が他国の防衛兵器まで「悪意に評価する」民族だ。
『日本、北朝鮮ミサイルに対応して新型「SM3ブロック2A」ミサイルの生産ライン拡充・・・日本の戦争準備だ』
2015.09.14 韓国の反応ブログ
何処かの韓国人1
完全に戦争の準備に入ってるな。
何処かの韓国人2
最近、日本は戦闘準備を頑張ってるね?
航空母艦も新しく一つ就役したよね?
侵略の準備をしてるのか?
何処かの韓国人3
戦争犯罪行為について、反省していない倭寇たちのミサイル射程も800キロに制限するのか。
韓国もミサイルの射程を倭寇と同一距離まで拡大しなさい。
倭寇たちの人工衛星発射も禁止させなさい。
何処かの韓国人4
過去史、慰安婦事件について謝罪しなくちゃ…
何処かの韓国人5
私が見るには「日本、北朝鮮のミサイルを言い訳に、侵略戦争の準備段階の武器生産に拍車」と見える。
何処かの韓国人8
対応と書いて侵略と読む。
何処かの韓国人9
金豚野郎、日本にミサイルを落としたら…それは誉めてあげる
(以下略)
韓国人は猜疑心のかたまりだ。
だから他国の行為は何でも悪意に取る。
自分たちがそうだから「他人もそう思うに違いない」と思う。
「中国に近い西海(黄海)側の都市にTHAADを配備すれば、中国は黙っていないだろう。」
まあ確かにシナ人は韓国人と似た民族だから、そうなるに違いないのだが(笑)
それで、わざわざ兵器の性能を下げるような配備の仕方をする(笑)
国防を犠牲にしてもシナ様のご機嫌を伺わなければいけない。
こういう状況を韓国政治家はどう思ってるんでしょうな?
ご機嫌を取りたいなら配備をやめればいいものを(笑)
怒りを少しでも鎮めるためには「シナ様向けじゃないよ~」と言うポーズで日本海側に。
すると今度は、おそロシア様からクレームが(笑)
西側諸国と中露のバランサーを自認していたが、バランサーどころか双方から総攻撃に(笑)
中国はお得意の経済で韓国に警告し始めたようです。
日本にはレアアースの輸出規制と言う露骨な経済制裁を行いました。
『THAADに警告? 中国政府が韓国企業向け電気バスバッテリー補助金中断
2016/02/10 朝鮮日報』
それでも今後もシナ様、米国様の間を上手く泳いで往こうと思っているんでしょうね。
まあ韓国の地政学的な位置を考えれば中国よりになるしかないのですが。
でもしばらくはアッチについたりコッチについたりを繰り返すんでしょうね。
外交も思い付きでやってる節がありますから(笑)

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北朝鮮ミサイル・・・発射3分で警報 迎撃配備、綱渡り
北朝鮮ミサイル・・・発射3分で警報 迎撃配備、綱渡り
毎日新聞2016年2月7日
政府は7日の北朝鮮によるミサイル発射から3分後の午前9時34分に緊急情報ネットワーク「エムネット」と全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて全国の地方自治体などに発射情報を配信した。
米軍との連携に加えて自衛隊の独自情報に基づき、前回2012年12月の発射時より2分早めた。
午前9時31分の発射は米軍の衛星が捉えた早期警戒情報(SEW)で防衛省が覚知。
自衛隊のイージス艦や地上レーダーでもミサイルを捕捉し、ほぼ同時刻に首相官邸の危機管理センターに伝達された。
中谷元防衛相は記者会見で「確実に発射されたか、防衛省独自の手段で確認した」と語った。
過去のミサイル発射では09年4月には発射の誤発表があり、12年4月に発射確認が米韓両国より大幅に遅れた。
今回は大きなミスはなく、発射情報の伝達の時間は前回12年12月の約5分から約3分に縮まった。
安倍晋三首相は発射12分後に首相官邸入りして記者団の前で北朝鮮を非難し、午前10時14分から国家安全保障会議(NSC)を開催。
通常は非公開のNSC会合の写真を官邸や首相のフェイスブックなどで公開した。
政府高官は「国民の心配を払拭(ふっしょく)するため」と語り、別の幹部は「危機管理対応は早かった」と胸を張った。
ただ、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイルのパトリオット(PAC3)などによる迎撃態勢では、PAC3の宮古島への配置完了が、予告期間に入る50分前の7日午前6時40分というギリギリのタイミングとなった。
北朝鮮が発射予告期間開始を6日付で当初の8日から7日に前倒ししたためだ。
宮古島のPAC3は7日午前9〜10時の到着を目指して海上自衛隊の輸送艦で広島・呉を出港していたが、予告期間変更にあわせて同3時半に前倒しし、到着後約3時間でPAC3配置を完了させるあわただしさとなった。
自衛隊関係者は「これ以上早くはできなかった」と語るが、「危機の変化」に対応する際の課題も浮かんだ。
【高本耕太、青木純】
http://urx.mobi/rZ8F
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
ふん、変態毎日新聞らしい。
なにが『「危機の変化」に対応する際の課題も浮かんだ』だ。
相手が「あたらないように発射します」と、予告して発射するミサイルが危機のはずがあるか。
お前ら物事の本質を観る力が無いなら新聞記者をやめたらどうだ?
本当の危機は、予告があってでさえPAC3を 「50分前」にしか配備できない、日本の防空能力の貧弱さだアホ。
お前ら変態新聞が、政府の安全保障政策には悉く反対し、愚にもつかん「平和国家論」で国民をミスリードし続けてきたツケが出ているだけだ。
琉球新報など、そのPAC3の配備に対しても反対するかのような記事を書いている。
『民間地銃携行 一体、何を守るのか・・・銃は住民に向けられる
2012年4月7日琉球新報』
アホ辻元は市民の「敵国がミサイルを発射したらどうする」と言う質問に、
「何処の国がミサイルを発射します?」
そう回答した。
北朝鮮が日本上空に発射したじゃないか。

いつでも「当たらないように撃ちます」と言ってくれる国ばかりじゃないと思わんのか?
変態毎日新聞記者が、そんなに心配ならPAC3を倍に増やし、自衛隊員も倍に増やすように主張する記事を書いたらどうだ?
そうすりゃ北朝鮮のミサイルが飛翔しそうな場所に常設できる。
ついでに「核ミサイル開発」を主張しろ。
こちらが持ってりゃ下手に日本に手出しが出来ん。
それが抑止力だ。
政府の安全保障政策には悉く反対する。
防衛費の増額にも反対する。
そのなかで自衛隊が精いっぱいの活動をしていても、最後は批判する。
お前らパ~ヨクは本当に北朝鮮よりタチが悪い獅子身中の虫だわ。

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毎日新聞2016年2月7日
政府は7日の北朝鮮によるミサイル発射から3分後の午前9時34分に緊急情報ネットワーク「エムネット」と全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて全国の地方自治体などに発射情報を配信した。
米軍との連携に加えて自衛隊の独自情報に基づき、前回2012年12月の発射時より2分早めた。
午前9時31分の発射は米軍の衛星が捉えた早期警戒情報(SEW)で防衛省が覚知。
自衛隊のイージス艦や地上レーダーでもミサイルを捕捉し、ほぼ同時刻に首相官邸の危機管理センターに伝達された。
中谷元防衛相は記者会見で「確実に発射されたか、防衛省独自の手段で確認した」と語った。
過去のミサイル発射では09年4月には発射の誤発表があり、12年4月に発射確認が米韓両国より大幅に遅れた。
今回は大きなミスはなく、発射情報の伝達の時間は前回12年12月の約5分から約3分に縮まった。
安倍晋三首相は発射12分後に首相官邸入りして記者団の前で北朝鮮を非難し、午前10時14分から国家安全保障会議(NSC)を開催。
通常は非公開のNSC会合の写真を官邸や首相のフェイスブックなどで公開した。
政府高官は「国民の心配を払拭(ふっしょく)するため」と語り、別の幹部は「危機管理対応は早かった」と胸を張った。
ただ、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイルのパトリオット(PAC3)などによる迎撃態勢では、PAC3の宮古島への配置完了が、予告期間に入る50分前の7日午前6時40分というギリギリのタイミングとなった。
北朝鮮が発射予告期間開始を6日付で当初の8日から7日に前倒ししたためだ。
宮古島のPAC3は7日午前9〜10時の到着を目指して海上自衛隊の輸送艦で広島・呉を出港していたが、予告期間変更にあわせて同3時半に前倒しし、到着後約3時間でPAC3配置を完了させるあわただしさとなった。
自衛隊関係者は「これ以上早くはできなかった」と語るが、「危機の変化」に対応する際の課題も浮かんだ。
【高本耕太、青木純】
http://urx.mobi/rZ8F
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
ふん、変態毎日新聞らしい。
なにが『「危機の変化」に対応する際の課題も浮かんだ』だ。
相手が「あたらないように発射します」と、予告して発射するミサイルが危機のはずがあるか。
お前ら物事の本質を観る力が無いなら新聞記者をやめたらどうだ?
本当の危機は、予告があってでさえPAC3を 「50分前」にしか配備できない、日本の防空能力の貧弱さだアホ。
お前ら変態新聞が、政府の安全保障政策には悉く反対し、愚にもつかん「平和国家論」で国民をミスリードし続けてきたツケが出ているだけだ。
琉球新報など、そのPAC3の配備に対しても反対するかのような記事を書いている。
『民間地銃携行 一体、何を守るのか・・・銃は住民に向けられる
2012年4月7日琉球新報』
アホ辻元は市民の「敵国がミサイルを発射したらどうする」と言う質問に、
「何処の国がミサイルを発射します?」
そう回答した。
北朝鮮が日本上空に発射したじゃないか。

いつでも「当たらないように撃ちます」と言ってくれる国ばかりじゃないと思わんのか?
変態毎日新聞記者が、そんなに心配ならPAC3を倍に増やし、自衛隊員も倍に増やすように主張する記事を書いたらどうだ?
そうすりゃ北朝鮮のミサイルが飛翔しそうな場所に常設できる。
ついでに「核ミサイル開発」を主張しろ。
こちらが持ってりゃ下手に日本に手出しが出来ん。
それが抑止力だ。
政府の安全保障政策には悉く反対する。
防衛費の増額にも反対する。
そのなかで自衛隊が精いっぱいの活動をしていても、最後は批判する。
お前らパ~ヨクは本当に北朝鮮よりタチが悪い獅子身中の虫だわ。

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尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告
尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告
読売新聞 2016年1月12日
政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。
国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。
新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。
国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。
ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。
「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。
http://urx.red/qm3P
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
安倍首相は良く決断した。
中国が軍艦を派遣すれば海上警備行動を発令し自衛隊が対処すると通告したのは一歩前進だ。
どうせ中国は日本の自衛隊が専守防衛に縛られているとタカをくくっているだろうがね。
しかし過去には逃走する北朝鮮の不審船に対し威嚇砲撃したこともある。
中国にしてみれば、自衛隊は無茶はしないだろうと言う思いと「ひょっとしたら」と言う思いが交差することになる。

海自が停船命令を出し、従えば日本の施政権を認めることになる。
従わなければ威嚇砲撃されるかもしれない。
威嚇砲撃されてそのまま逃げかえったのでは、中国世論が納得しないだろうが、中国としても戦争はしたくない。
それだけでも中国に対しての抑止力、戦争の抑止力になりうる。
海上警備行動では不満だと言う連中もいるだろうが、防衛出動は現実的ではない。
中国に戦争も辞さないと通告するようなものだ。
アタシも別に戦争をしたいわけではないので、これで良い。
海上警備行動も防衛出動も尖閣で実質上出来る事には大した差はない。
防衛出動にしたところで、どうせ交戦権は無く護衛艦から先に発砲するわけでもない。
相手から攻撃されれば反撃するのは、どの法律に基づいた出動でも同じだろう。
まあ余談だが、海上警備行動にしろ、防衛出動にしろ、武器使用に関する法律を改正する必要はある。
現在の防衛出動は自衛官の手足を縛って、国を守ってこいと言ってるようなものだ。
今回重要な事は、一段階厳しい処置を取ると日本が中国に「通告」したことだろう。
中国の軍艦が無害航行を宣言することはないにしても、尖閣に関しては軍艦の無害航行すら認めないと領有の強い意志を示したことになる。
無害航行を認めないなどと、平時に他国にやれば国際紛争になるところだ。
これまでの日本には無かった。
中国も日本の変化に驚いたに違いない。
その意味では安倍内閣は良く決断した。

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読売新聞 2016年1月12日
政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。
国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。
新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。
国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。
ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。
「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。
http://urx.red/qm3P
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
安倍首相は良く決断した。
中国が軍艦を派遣すれば海上警備行動を発令し自衛隊が対処すると通告したのは一歩前進だ。
どうせ中国は日本の自衛隊が専守防衛に縛られているとタカをくくっているだろうがね。
しかし過去には逃走する北朝鮮の不審船に対し威嚇砲撃したこともある。
中国にしてみれば、自衛隊は無茶はしないだろうと言う思いと「ひょっとしたら」と言う思いが交差することになる。

海自が停船命令を出し、従えば日本の施政権を認めることになる。
従わなければ威嚇砲撃されるかもしれない。
威嚇砲撃されてそのまま逃げかえったのでは、中国世論が納得しないだろうが、中国としても戦争はしたくない。
それだけでも中国に対しての抑止力、戦争の抑止力になりうる。
海上警備行動では不満だと言う連中もいるだろうが、防衛出動は現実的ではない。
中国に戦争も辞さないと通告するようなものだ。
アタシも別に戦争をしたいわけではないので、これで良い。
海上警備行動も防衛出動も尖閣で実質上出来る事には大した差はない。
防衛出動にしたところで、どうせ交戦権は無く護衛艦から先に発砲するわけでもない。
相手から攻撃されれば反撃するのは、どの法律に基づいた出動でも同じだろう。
まあ余談だが、海上警備行動にしろ、防衛出動にしろ、武器使用に関する法律を改正する必要はある。
現在の防衛出動は自衛官の手足を縛って、国を守ってこいと言ってるようなものだ。
今回重要な事は、一段階厳しい処置を取ると日本が中国に「通告」したことだろう。
中国の軍艦が無害航行を宣言することはないにしても、尖閣に関しては軍艦の無害航行すら認めないと領有の強い意志を示したことになる。
無害航行を認めないなどと、平時に他国にやれば国際紛争になるところだ。
これまでの日本には無かった。
中国も日本の変化に驚いたに違いない。
その意味では安倍内閣は良く決断した。

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