4大河川事業・・・【時視各角】タイより劣る韓国
4大河川事業・・・【時視各角】タイより劣る韓国
2013年08月12日13時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
左派と右派に良いニュースと悪いニュースがある。大統領選挙前に勉強会をした人たちによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領は開城(ケソン)工業団地と4大河川事業を好ましく思っていなという。開城工業団地交渉は予想するのが難しい。金養建(キム・ヤンゴン)北朝鮮統一戦線部長も「開城工業団地がうまくいけばDMZ公園もうまくいく」と述べた。朴大統領が開城よりDMZ平和公園と南北横断鉄道に大きな関心が抱いていることに気づいた姿だ。
尹成奎(ユン・ソンギュ)環境部長官は「4大河川の緑潮をそのままにしろ」と指示した。国土部とももめている。「部処間の障壁をなくせ」という大統領の指示が色あせるほどだ。尹長官は「社会的合意があれば堰を撤去もある」とも述べた。青瓦台(チョンワデ、大統領府)との共感なしには出にくい言葉だ。大統領選挙キャンプ環境特補出身であり、現実味がない話とはいえない。
「まさか22兆ウォンの堰を撤去するだろうか」という予断は甘い。監査院の「大運河推進」発表と談合・不正資金の捜査は最初の段階にすぎない。尹長官が制約を加えただけに、ダム放流や黄土散布による緑潮除去は期待しにくい。4大河川の運命が暑さと天気にかかっている。「緑潮ラテ」という新造語からして尋常でない。いつ4大河川が第2のBSE(牛海綿状脳症)・韓国哨戒艦「天安」身分になるか分からない。親朴陣営と民主党が手を握れば、堰を取り壊すことなど何ともない。
ここで中学3年の科学の教科書を開いてみよう。緑潮は「あまりにも暑くて発生した」という李明博(イ・ミョンバク)政権側の主張はでたらめだ。なら、なぜ熱帯地方の川は生きているのか。「堰のためにそうだ」という反対側の論理も同じだ。世界で最も澄んでいるといわれる日本の摩周湖はたまった水だ。気温・日光・流速は部分的な要因にすぎない。教科書は緑潮の根本原因を私たちの過ちとして教えている。水中のプランクトンが生活廃水に溶けた洗剤・石けん・肥料の燐と窒素を食べながら猖獗するためだ。海の赤潮も同じだ。梅雨に陸地から流れた燐・窒素が問題だ。
歴史を振り返っても今年の緑潮は最悪ではない。雨が少なかった1994年に比べると何でもない。その年、緑潮のため漢江(ハンガン)では水泳が禁止となった。翌年の95年にはぞっとするような赤潮が発生した。2つの台風が相次いで襲い、南海岸に49日間も赤潮が続いた。このように緑潮・赤潮は富営養化と変化の激しい天気によっていくらでも変わると教科書に書かれている。堰が直接的な原因かどうかは時間をおいて確認しなければならない。
あえて4大河川事業を崇拝する理由はない。便法が乱舞し、激しく強行したのが事実だ。今からでも欠陥工事は暴き、血税を浪費した談合は追及するのが当然だ。しかし下手に4大河川を評価するべきではない。夏に緑潮のために堰を取り壊し、冬の渇水期に水が足りないとして堰を築くことはできない。私たちは金大中(キム・デジュン)政権以降、長期にわたり多目的ダムの建設を放置した。さらに4大河川事業が流量の確保と洪水対抗力を高めた点は認めなければならない。
4大河川事業は2年前に洪水になったタイに輸出された。6兆ウォンのプロジェクトだ。年初に環境団体がタイに集まり、反対デモを行った。当時、タクシン元首相がチャオプラヤ川を見渡しながらこう述べたという。「韓国の人たちはあまりにも性急だ。大きな川を手術すれば、10年、50年ほど過ぎた後に評価しても遅くはない」。参考にタイには「静かに志を成し遂げるのが最善」ということわざがある。
李明博政権の4大河川への執着はあまりにも騒がしかった。私生子スキャンダルが浮上した環境部長官に3年以上もこだわった。政権が代わると突然、4大河川は呪いの対象として騒がしくなった。尹環境部長官があたかも緑潮の猖獗を祈るような姿に映るのは、筆者の錯覚だろうか。こうした私たちがタイよりましだと言えるだろうか。恥ずかしい限りだ。今からでも4大河川とは丁重な距離をおいて静かにその変化を見守ることを望む。
イ・チョルホ論説委員
http://japanese.joins.com/article/950/174950.html?servcode=100§code=120
タイより劣る・・・。
世界最悪の差別民族丸出し。
こう言う表現をして恥とは思わないらしい。
まあ「原爆神の懲罰」新聞だ。
論説委員でもロクなものじゃない。
頭は小学生以下だ(笑)
4大河川事業費は両班アキヒロが美味しく頂いた。
水漏れだけじゃない。
韓国ご自慢の手抜き工事がテンコ盛りだ。

水圧に耐えられない壁。 隙間だらけの擁壁。
水中にも手抜きがワンサカ・・・まあ賄賂で消えた分は手を抜くのは正しいジャッジだ。
さらに賄賂で儲けも消えるものだから下請けに金を払わない。
そりゃー下請けに金を払わなきゃロクな工事もしてくれないさ(笑)
サムスンでさえ下請けに金を払わない・・・だから下請けがデモを起こす。

自虐のつもりか知らんが、キミ達がタイより劣るのは当たり前だ(笑)
2013年08月12日13時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
左派と右派に良いニュースと悪いニュースがある。大統領選挙前に勉強会をした人たちによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領は開城(ケソン)工業団地と4大河川事業を好ましく思っていなという。開城工業団地交渉は予想するのが難しい。金養建(キム・ヤンゴン)北朝鮮統一戦線部長も「開城工業団地がうまくいけばDMZ公園もうまくいく」と述べた。朴大統領が開城よりDMZ平和公園と南北横断鉄道に大きな関心が抱いていることに気づいた姿だ。
尹成奎(ユン・ソンギュ)環境部長官は「4大河川の緑潮をそのままにしろ」と指示した。国土部とももめている。「部処間の障壁をなくせ」という大統領の指示が色あせるほどだ。尹長官は「社会的合意があれば堰を撤去もある」とも述べた。青瓦台(チョンワデ、大統領府)との共感なしには出にくい言葉だ。大統領選挙キャンプ環境特補出身であり、現実味がない話とはいえない。
「まさか22兆ウォンの堰を撤去するだろうか」という予断は甘い。監査院の「大運河推進」発表と談合・不正資金の捜査は最初の段階にすぎない。尹長官が制約を加えただけに、ダム放流や黄土散布による緑潮除去は期待しにくい。4大河川の運命が暑さと天気にかかっている。「緑潮ラテ」という新造語からして尋常でない。いつ4大河川が第2のBSE(牛海綿状脳症)・韓国哨戒艦「天安」身分になるか分からない。親朴陣営と民主党が手を握れば、堰を取り壊すことなど何ともない。
ここで中学3年の科学の教科書を開いてみよう。緑潮は「あまりにも暑くて発生した」という李明博(イ・ミョンバク)政権側の主張はでたらめだ。なら、なぜ熱帯地方の川は生きているのか。「堰のためにそうだ」という反対側の論理も同じだ。世界で最も澄んでいるといわれる日本の摩周湖はたまった水だ。気温・日光・流速は部分的な要因にすぎない。教科書は緑潮の根本原因を私たちの過ちとして教えている。水中のプランクトンが生活廃水に溶けた洗剤・石けん・肥料の燐と窒素を食べながら猖獗するためだ。海の赤潮も同じだ。梅雨に陸地から流れた燐・窒素が問題だ。
歴史を振り返っても今年の緑潮は最悪ではない。雨が少なかった1994年に比べると何でもない。その年、緑潮のため漢江(ハンガン)では水泳が禁止となった。翌年の95年にはぞっとするような赤潮が発生した。2つの台風が相次いで襲い、南海岸に49日間も赤潮が続いた。このように緑潮・赤潮は富営養化と変化の激しい天気によっていくらでも変わると教科書に書かれている。堰が直接的な原因かどうかは時間をおいて確認しなければならない。
あえて4大河川事業を崇拝する理由はない。便法が乱舞し、激しく強行したのが事実だ。今からでも欠陥工事は暴き、血税を浪費した談合は追及するのが当然だ。しかし下手に4大河川を評価するべきではない。夏に緑潮のために堰を取り壊し、冬の渇水期に水が足りないとして堰を築くことはできない。私たちは金大中(キム・デジュン)政権以降、長期にわたり多目的ダムの建設を放置した。さらに4大河川事業が流量の確保と洪水対抗力を高めた点は認めなければならない。
4大河川事業は2年前に洪水になったタイに輸出された。6兆ウォンのプロジェクトだ。年初に環境団体がタイに集まり、反対デモを行った。当時、タクシン元首相がチャオプラヤ川を見渡しながらこう述べたという。「韓国の人たちはあまりにも性急だ。大きな川を手術すれば、10年、50年ほど過ぎた後に評価しても遅くはない」。参考にタイには「静かに志を成し遂げるのが最善」ということわざがある。
李明博政権の4大河川への執着はあまりにも騒がしかった。私生子スキャンダルが浮上した環境部長官に3年以上もこだわった。政権が代わると突然、4大河川は呪いの対象として騒がしくなった。尹環境部長官があたかも緑潮の猖獗を祈るような姿に映るのは、筆者の錯覚だろうか。こうした私たちがタイよりましだと言えるだろうか。恥ずかしい限りだ。今からでも4大河川とは丁重な距離をおいて静かにその変化を見守ることを望む。
イ・チョルホ論説委員
http://japanese.joins.com/article/950/174950.html?servcode=100§code=120
タイより劣る・・・。
世界最悪の差別民族丸出し。
こう言う表現をして恥とは思わないらしい。
まあ「原爆神の懲罰」新聞だ。
論説委員でもロクなものじゃない。
頭は小学生以下だ(笑)
4大河川事業費は両班アキヒロが美味しく頂いた。
4大河川事業: 9カ所の堰で水漏れ
2011/12/6 朝鮮日報
>4大河川(漢江・洛東江・錦江・栄山江)再生事業の一環として設置された堰(せき)のうち、半分以上で一部水が漏れていることが、5日までに分かった。韓国政府は、水漏れはわずかで安全性には問題がないとしているが、野党や一部市民団体は事業を急ぐあまり工事がずさんになったのでは、と主張している。
>国土海洋部(省に相当)が同日に公表したところによると、先月24日から28日にかけ、韓国施設安全公団に依頼して全国16カ所の堰の漏水実態を調査した結果、計9カ所の堰の60地点で水が漏れていることが分かった。
リンク切れのためご隠居さんより転載
http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/2531298/
水漏れだけじゃない。
韓国ご自慢の手抜き工事がテンコ盛りだ。


水圧に耐えられない壁。 隙間だらけの擁壁。
水中にも手抜きがワンサカ・・・まあ賄賂で消えた分は手を抜くのは正しいジャッジだ。
さらに賄賂で儲けも消えるものだから下請けに金を払わない。
そりゃー下請けに金を払わなきゃロクな工事もしてくれないさ(笑)
サムスンでさえ下請けに金を払わない・・・だから下請けがデモを起こす。

自虐のつもりか知らんが、キミ達がタイより劣るのは当たり前だ(笑)
スポンサーサイト