次世代ではない 韓国航空宇宙産業、次世代戦闘機を量産へ
次世代ではない 韓国航空宇宙産業、次世代戦闘機を量産へ
2013/05/08 08:12朝鮮日報
韓国航空宇宙産業(KAI)は、防衛事業庁から次世代の超音速戦闘機「FA50」の量産に関する1兆1000億ウォン(約1000億円)相当の契約を結んだと発表した。FA50は韓国軍の老朽化した戦闘機を更新するため、既存の「T50」をベースに開発された機種。FA50は昨年10月、約1300項目に及ぶ飛行安全性の検証を受け、戦闘機クラスの航空機としては韓国で初めて、輸出への足掛かりを築いた。
辛殷珍(シン・ウンジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

次世代戦闘機・・・。
韓国マスコミってこう言う嘘とも言えない嘘を良く書くんですよね。
まあ日常用語としては間違っていないかもしれないが厳密にいえば「嘘」・・・そう言う書き方をしてホルホルすることが多い(笑)
今年打ち上げ予定のレーダー衛星アリラン5号なども国産と間違うような書き方をしている。
レーダー衛星で肝心の合成開口レーダーがフランス製じゃあね。
国産と言えるのかね?・・・まあ韓国で組み立てるには違いないが(笑)
時にはまるっきりの嘘も書く・・・まあ韓国紙ですから。
昨年日本が打ち上げた「アリラン3号」などは純国産とまるっきりの嘘を書いていたし・・・。
本体はフランスのアストリアム社製で、光学機器はドイツのカール・ツァイス社製です。
フランスの衛星製作工程が遅れて結局、日本の衛星打ち上げも遅れてしまった。
純国産も何もフランスで造っていた(笑)
まあ読者を喜ばせようと言う事でしょうがね。
嘘や錯覚で、カラ喜びさせてどうする(笑)
日常用語的にも韓国の次世代主力戦闘機はF-35の購入を決めてるし・・・。
少なくともマスコミである以上、言葉は正確に使用する必要はある。
韓国では日本のように分業制で記事を書いているようではありませんね。
ミリタリー系の記事はミリタリー系の記者が書く・・・まあ偶には日本人記者も護衛艦を「戦艦」と書いたり歩兵戦闘車を「戦車」と書いたりするが(笑)
どんな記事もその時手が空いている記者が書いてるんでしょうかね?
つい最近のWBCでは6点差で勝ちなら韓国が決勝に進めたが・・・1点差で勝ったのかな?
わざと点を与えて同点にすれば、あるいは6点差で勝てた・・・正々堂々と勝負して負けた・・・などと書いていた記者がいました。
記者君によれば同点からの9回裏の攻撃で6点差で勝つことが出来るらしい。
9回裏で最大の得点は満塁ホームランの4点ですよ。
普通は1点勝ち越した時点でサヨナラゲームです。
多分、野球を知らない記者が書いたんでしょうね(笑)
【WBC】韓国は9回表にわざと失点して9回裏に6点を狙うこともできた!しかし正々堂々と美しく脱落した!
2013.03.06 デイリアン(韓国語)
http://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?kind=sports&id=329072
韓国人でもミリオタなら間違う事もないし、ミリオタじゃない人達には「次世代=次の」と言う意味にとらえるでしょうから実害はないのかもしれないが。
戦闘機の開発で・・・次世代と付けば一般的には「第6世代」戦闘機を指す。
日本が欲しくてたまらないF-22などは「第5世代戦闘機」です。
ロシアのT-50も第5世代・・・シナのJ-20はシナが言ってるだけで実力は未知数。
F-35などは4.5世代戦闘機かな?
韓国が「次世代戦闘機を開発」と言えば、F-22を上回る戦闘機を開発したことになる(笑)
韓国人でもミリオタなら間違えようがないと言う所以です。
ウリナラには無理ニダ!・・・一発でわかる。
そもそもこのFA50のベースの練習機T50も韓国は国産技術だと言ってますからね。
米国ロッキード・マーチン社の技術で造られた練習機です。
だから・・・ワークシェアの55%はアメリカ側、44%が韓国となり、残りの1%は第三国の取り分。
韓国のT-50訓練機1機250億ウォン、自動車1000台分の輸出と同じ
2012年03月14日12時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
「ダダダダッ、ダダダダッ」。12日、航空先進国への飛躍の始発点となる泗川(サチョン)韓国航空宇宙産業(KAI)航空棟に機械音が響く。韓国の技術で開発し、輸出に成功したT-50高等訓練機が組み立てられている。。http://japanese.joins.com/article/159/149159.html?servcode=200§code=200
しかし今どき「超音速」って(笑)
2013/05/08 08:12朝鮮日報
韓国航空宇宙産業(KAI)は、防衛事業庁から次世代の超音速戦闘機「FA50」の量産に関する1兆1000億ウォン(約1000億円)相当の契約を結んだと発表した。FA50は韓国軍の老朽化した戦闘機を更新するため、既存の「T50」をベースに開発された機種。FA50は昨年10月、約1300項目に及ぶ飛行安全性の検証を受け、戦闘機クラスの航空機としては韓国で初めて、輸出への足掛かりを築いた。
辛殷珍(シン・ウンジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

次世代戦闘機・・・。
韓国マスコミってこう言う嘘とも言えない嘘を良く書くんですよね。
まあ日常用語としては間違っていないかもしれないが厳密にいえば「嘘」・・・そう言う書き方をしてホルホルすることが多い(笑)
今年打ち上げ予定のレーダー衛星アリラン5号なども国産と間違うような書き方をしている。
レーダー衛星で肝心の合成開口レーダーがフランス製じゃあね。
国産と言えるのかね?・・・まあ韓国で組み立てるには違いないが(笑)
時にはまるっきりの嘘も書く・・・まあ韓国紙ですから。
昨年日本が打ち上げた「アリラン3号」などは純国産とまるっきりの嘘を書いていたし・・・。
本体はフランスのアストリアム社製で、光学機器はドイツのカール・ツァイス社製です。
フランスの衛星製作工程が遅れて結局、日本の衛星打ち上げも遅れてしまった。
純国産も何もフランスで造っていた(笑)
まあ読者を喜ばせようと言う事でしょうがね。
嘘や錯覚で、カラ喜びさせてどうする(笑)
日常用語的にも韓国の次世代主力戦闘機はF-35の購入を決めてるし・・・。
少なくともマスコミである以上、言葉は正確に使用する必要はある。
韓国では日本のように分業制で記事を書いているようではありませんね。
ミリタリー系の記事はミリタリー系の記者が書く・・・まあ偶には日本人記者も護衛艦を「戦艦」と書いたり歩兵戦闘車を「戦車」と書いたりするが(笑)
どんな記事もその時手が空いている記者が書いてるんでしょうかね?
つい最近のWBCでは6点差で勝ちなら韓国が決勝に進めたが・・・1点差で勝ったのかな?
わざと点を与えて同点にすれば、あるいは6点差で勝てた・・・正々堂々と勝負して負けた・・・などと書いていた記者がいました。
記者君によれば同点からの9回裏の攻撃で6点差で勝つことが出来るらしい。
9回裏で最大の得点は満塁ホームランの4点ですよ。
普通は1点勝ち越した時点でサヨナラゲームです。
多分、野球を知らない記者が書いたんでしょうね(笑)
【WBC】韓国は9回表にわざと失点して9回裏に6点を狙うこともできた!しかし正々堂々と美しく脱落した!
2013.03.06 デイリアン(韓国語)
http://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?kind=sports&id=329072
韓国人でもミリオタなら間違う事もないし、ミリオタじゃない人達には「次世代=次の」と言う意味にとらえるでしょうから実害はないのかもしれないが。
戦闘機の開発で・・・次世代と付けば一般的には「第6世代」戦闘機を指す。
日本が欲しくてたまらないF-22などは「第5世代戦闘機」です。
ロシアのT-50も第5世代・・・シナのJ-20はシナが言ってるだけで実力は未知数。
F-35などは4.5世代戦闘機かな?
韓国が「次世代戦闘機を開発」と言えば、F-22を上回る戦闘機を開発したことになる(笑)
韓国人でもミリオタなら間違えようがないと言う所以です。
ウリナラには無理ニダ!・・・一発でわかる。
そもそもこのFA50のベースの練習機T50も韓国は国産技術だと言ってますからね。
米国ロッキード・マーチン社の技術で造られた練習機です。
だから・・・ワークシェアの55%はアメリカ側、44%が韓国となり、残りの1%は第三国の取り分。
韓国のT-50訓練機1機250億ウォン、自動車1000台分の輸出と同じ
2012年03月14日12時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
「ダダダダッ、ダダダダッ」。12日、航空先進国への飛躍の始発点となる泗川(サチョン)韓国航空宇宙産業(KAI)航空棟に機械音が響く。韓国の技術で開発し、輸出に成功したT-50高等訓練機が組み立てられている。。http://japanese.joins.com/article/159/149159.html?servcode=200§code=200
しかし今どき「超音速」って(笑)
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