核燃料の再処理 韓米原子力協定、今のままでは見通しは暗い
核燃料の再処理 【社説】韓米原子力協定、今のままでは見通しは暗い
2013/04/25 11:03朝鮮日報
韓米政府は来年3月に期限が切れる韓米原子力協定について、期限を2年延長し、6月から3カ月ごとに改定交渉を行うことで合意した。現行の協定は、韓国の使用済み核燃料の再処理とウラン濃縮を事実上禁止している。韓国政府は米国が態度を変化させているかのように説明しているが、意味のある進展はまだないようだ。原子力発電所の原料を安定的に得るための低濃縮ウランの独自生産について、米国は依然として容認しない考えを貫いている。使用済み核燃料の再処理問題に対しても、パイロプロセッシング(乾式再処理)に関する韓米共同研究を続けるとしているが、この技術は成功するとしても20-30年後だ。
米国は、第2次世界大戦の戦犯国だった日本には濃縮と再処理をいずれも認めている。核拡散防止条約(NPT)への参加を拒み核武装したインドとも2007年に原子力協定を締結し、核に関する包括的な権限を認めた。冷戦時代に日本と原子力協定の改定交渉を行った米国は、当時世界2位の経済大国だった日本をアジアの拠点と見なしており、改定には政治的・経済的な思惑が絡んでいた。インドの場合、中国をけん制したい米国の思惑に加え、2000億ドル(現在のレートで約20兆円)近いとされるインドの原発市場を先占したい米国原発業界の強力なプッシュがあった。
だが、韓国の国力を踏まえると、米国が韓国に日本やインドと同レベルの権利を与えることを決断するのは容易でない。
今後の交渉では、韓国がどういった戦略で米国の考えを変えさせるかが焦点となる。難しいが不可能ではない。国内の一角で台頭している核武装論は現実的に不可能なだけでなく、原子力産業などの分野で国益を損なうことになる。今は韓国が核不拡散体制の模範国として、国際社会への貢献を重ねていくときだ。そうしながら適期に全力で米国を説得し、世界の原発市場への同伴進出といった具体的な共同利益を生み出すべきだ。
韓米原子力協定は明らかに現実に見合っていないが、感情的な対応で解決する問題ではない。韓国があらゆる努力を傾けているかどうかを振り返り、戦略を補完していく必要がある。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
戦犯国の日本には再処理を認めている(笑)
戦犯国だと経済活動をする権利もないのかな?
そもそもキミ達はその戦犯国の恩恵に預かって今の経済規模に発展したのではないのか?
何ならこれまでの援助をすべて返してもらっても構わないのだが?
ついでにキミ達が日常的に使用している戦犯国の言葉もね。
まあ会話が成り立たなくなるとは思うが(笑)
キミ達は忘れただろうがその時キミ達は日本人だった。
つまりキミ達も戦犯国の一員だが?
さてはキミ達は核を軍事利用するつもりですね?
だから戦犯国などと言う言葉が出てくる。
戦犯国にさえ核爆弾開発の権利を与えておいて・・・ウリナラに対する愛はないニカ?(笑)
>韓国の国力を踏まえると、米国が韓国に日本やインドと同レベルの権利を与えることを決断するのは容易でない
国力の問題じゃないでしょう。
キミ達のそう言う魂胆がミエミエだから米国は許可しないんですよ。
アホ廬武鉉のような人格障害者が大統領になる国ですからね(笑)
アホ廬武鉉は・・・。
日本の海洋調査船に攻撃命令を出したり
島根県の防衛施設を爆撃しようとしたり
米国に日本を仮想敵国に指定するよう要請したり
http://hachiman01.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
キミ達の国はだれが大統領になっても人格障害者。
米国もこんな国に核を持たせるリスクは冒せない。
米国がキミ達に固体燃料ロケットの開発を許さないのも同じ文脈ですな。
宇宙開発:固体燃料ロケットの使用制限が障害に
2013/2/2朝鮮日報
日本のことわざでは「キチガイに刃物」と言います(笑)
2013/04/25 11:03朝鮮日報
韓米政府は来年3月に期限が切れる韓米原子力協定について、期限を2年延長し、6月から3カ月ごとに改定交渉を行うことで合意した。現行の協定は、韓国の使用済み核燃料の再処理とウラン濃縮を事実上禁止している。韓国政府は米国が態度を変化させているかのように説明しているが、意味のある進展はまだないようだ。原子力発電所の原料を安定的に得るための低濃縮ウランの独自生産について、米国は依然として容認しない考えを貫いている。使用済み核燃料の再処理問題に対しても、パイロプロセッシング(乾式再処理)に関する韓米共同研究を続けるとしているが、この技術は成功するとしても20-30年後だ。
米国は、第2次世界大戦の戦犯国だった日本には濃縮と再処理をいずれも認めている。核拡散防止条約(NPT)への参加を拒み核武装したインドとも2007年に原子力協定を締結し、核に関する包括的な権限を認めた。冷戦時代に日本と原子力協定の改定交渉を行った米国は、当時世界2位の経済大国だった日本をアジアの拠点と見なしており、改定には政治的・経済的な思惑が絡んでいた。インドの場合、中国をけん制したい米国の思惑に加え、2000億ドル(現在のレートで約20兆円)近いとされるインドの原発市場を先占したい米国原発業界の強力なプッシュがあった。
だが、韓国の国力を踏まえると、米国が韓国に日本やインドと同レベルの権利を与えることを決断するのは容易でない。
今後の交渉では、韓国がどういった戦略で米国の考えを変えさせるかが焦点となる。難しいが不可能ではない。国内の一角で台頭している核武装論は現実的に不可能なだけでなく、原子力産業などの分野で国益を損なうことになる。今は韓国が核不拡散体制の模範国として、国際社会への貢献を重ねていくときだ。そうしながら適期に全力で米国を説得し、世界の原発市場への同伴進出といった具体的な共同利益を生み出すべきだ。
韓米原子力協定は明らかに現実に見合っていないが、感情的な対応で解決する問題ではない。韓国があらゆる努力を傾けているかどうかを振り返り、戦略を補完していく必要がある。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
戦犯国の日本には再処理を認めている(笑)
戦犯国だと経済活動をする権利もないのかな?
そもそもキミ達はその戦犯国の恩恵に預かって今の経済規模に発展したのではないのか?
何ならこれまでの援助をすべて返してもらっても構わないのだが?
ついでにキミ達が日常的に使用している戦犯国の言葉もね。
まあ会話が成り立たなくなるとは思うが(笑)
キミ達は忘れただろうがその時キミ達は日本人だった。
つまりキミ達も戦犯国の一員だが?
さてはキミ達は核を軍事利用するつもりですね?
だから戦犯国などと言う言葉が出てくる。
戦犯国にさえ核爆弾開発の権利を与えておいて・・・ウリナラに対する愛はないニカ?(笑)
>韓国の国力を踏まえると、米国が韓国に日本やインドと同レベルの権利を与えることを決断するのは容易でない
国力の問題じゃないでしょう。
キミ達のそう言う魂胆がミエミエだから米国は許可しないんですよ。
アホ廬武鉉のような人格障害者が大統領になる国ですからね(笑)
アホ廬武鉉は・・・。
日本の海洋調査船に攻撃命令を出したり
島根県の防衛施設を爆撃しようとしたり
米国に日本を仮想敵国に指定するよう要請したり
http://hachiman01.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
キミ達の国はだれが大統領になっても人格障害者。
米国もこんな国に核を持たせるリスクは冒せない。
米国がキミ達に固体燃料ロケットの開発を許さないのも同じ文脈ですな。
宇宙開発:固体燃料ロケットの使用制限が障害に
2013/2/2朝鮮日報
日本のことわざでは「キチガイに刃物」と言います(笑)
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