済州平和博物館と同じ愛国詐欺師夫婦ね(笑)・・・独島から初めての納税

済州平和博物館と同じ愛国詐欺師夫婦ね(笑)・・・独島から初めての納税

2014年01月28日08時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

独島（ドクト、日本名・竹島）から初めて国税が納められた。政府樹立以後、初めてだ。国税庁は２７日「独島住民のキム・ソンド氏（７５）が、昨年の所得に対する付加価値税１９万３０００ウォン（約１万８２８０円）を申告・納付した」と明らかにした。キム氏は２００９年３月「独島水産」という水産物卸売業を始めた。だが水産物卸売業は付加価値税が免除され、所得も免税店以下なので税金を出さなかった。そうしているうちに昨年５月「独島愛カフェ」という名前の観光記念品小売業に業種を変更して課税対象者となった。キム氏は独島の船着き場で観光客を対象に名刺ケースや両面鏡、ハンカチ、Ｔシャツ、スポーツタオルを売っている。昨年１２月までに２１２８万ウォンを売り上げて簡易課税者として税金を納付することになった。ハン・ジェヨン国税庁付加価値税課長は「初めて課税権を行使したこと自体、独島が韓国の領土だという象徴的な意味を持つ」と話した。
http://japanese.joins.com/article/114/181114.html?servcode=A00§code=A10







ああこの夫婦は愛国詐欺師夫婦でしたね(笑)

台風で船を失い・・・このままでは竹島を離れざるを得ないニダ！寄付するニダ！

そう言って韓国国民から多額の寄付を集めた。
その寄付金で大きな船を買い・・・速攻で叩き売って・・・小さな船に買い替えた。
差額の金はポケットに(笑)

１万人の寄付金で建造された「独島号」を勝手に…
2011年04月16日11時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
独島（ドクト、日本名・竹島）に居住する唯一の民間人キム・ソンドさん（７１）が市民の寄付金で準備された１．３トンの漁船「独島号」（写真）を処分していたことが分かった。

慶尚北道鬱陵邑（キョンサンブクド・ウルルンウプ）などによると、キムさんは昨年１２月、「独島号」と漁業許可権を浦項（ポハン）のある漁民に約２０００万ウォン（約１５０万円）で売却した。キムさんは「独島号」を処分した後、１５馬力の小型モーターボートを約１０００万ウォンで新しく購入したことが明らかになった。

「独島号」を処分したことについて、キムさんは「波のため、私たち夫婦が陸に独島号を押し上げるのは大変だった。
残念なことだが、小さな船に変えるしかなかった」と述べた。
キムさんは「独島号に付着していた後援者の名前は保管している。
処分して残ったお金も置いている」と説明した。
http://japanese.joins.com/article/203/139203.html

＞夫婦で陸に引き上げるのが大変だったから売却し小型の船にしたニダ！

そんな事は最初から解っている事だ(笑)
それまでも竹島で漁師をやっているんですからね。
差額の「７５万円」は美味しく頂いた訳だ。

しかしそれさえも売却したのか？
もう漁師はやめたようだ。
そのかねを元手に観光客相手のグッズ販売をはじめて利益が出ているんでしょうな。
それで今回初めて納税した。
グッズ販売が上手くゆかなければ、また愛国商売で韓国国民を騙すんでしょうな(笑)

＞このままでは竹島を離れざるを得ないニダ！寄付するニダ！

現にそうやって韓国国民どころか韓国政府を騙してまんまと金をせしめた奴がいる。
済州（チェジュ）平和博物館のイ・ヨングンと言う館長だ。
日帝の蛮行の証拠を展示してある民間施設なんですがね。
経営が苦しくなると・・・このままでは日帝に奪われるニダ！寄付するニダ！

手口は竹島の夫婦と同じ(笑)

日帝が韓国人徴用して掘った地下壕、日本に奪われるのか
2012年03月11日11時22分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
＞「２００６年に日本の国家記録院と財力家が２度博物館を訪ねてきて、価格はいくらでも払うから引き渡せというので、気分が悪くて彼らの名刺を投げて断りました。ところが最近経営難が深刻化し売却しなければならない状況なのに、韓国では立ち上がる人がなく、日本企業と財力家が買収の意向を明らかにしてきました。コンサルティング会社を通じて日本の３～４カ所と現在詰めの交渉中です。
所有権を渡したとしても私が館長を務め管理しなければならないという条件を付けたが、これが変数です」。
http://japanese.joins.com/article/056/149056.html

日本の国家記録院と財力家が言い値で買い取ると言ってきた(笑)

何処の物好きの日本人がそんなものをいい値で買い取るものか(笑)
日本の国家記録院ってどこの役所だ(笑)

まあ結局アホな韓国国民の寄付でこのあと韓国政府に買わせるまで経営を続けた。

韓国政府に買わせる時もすったもんだあった。今でも揉めている。
韓国政府の評価額は全部で「11億9915万ウォン」・・・安すぎるニダ！それなら日帝に売るニダ！
オイオイ日帝だけには売りたくないから寄付を募ったんだろう？
恥知らずにも「日本側要人と20億円(280億ウォン)に売買契約覚書を作成した」とホラを流した(笑)
「日帝に売る売る詐欺」ですな(笑)

結局愛国心溢れるイ・ヨングン館長は、日帝の「２８０億ウォン」には目もくれず「61億5800万ウォン」で韓国政府に売却した(笑)
まあ最初の政府評価額の５倍以上で売り付けることには成功したからね(笑)
（シンシアリー氏より）
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11420445014.html

ところがやはりチョーセン人、この話には続きがある。
取りあえず韓国政府に洞窟陣地と展示資料を買わせて、その他の博物館や土地は後日の話にしていたらしいが・・・。
博物館や洞窟陣地に入る土地の価格を韓国政府にふっかけて現在難航中(笑)

『済州カマオルム日帝洞窟陣地』暫定統制
（ニュース2デイ 韓国語 2013/07/11）
済州カマオルム日帝洞窟陣地の買い入れは、所有者が日本に売却するという意思を明らかにしたことにより、文化財庁と済州特別自治道は、文化財委員会の日帝侵略の歴史的な証拠物である洞窟陣地の買い取り勧告を受け入れ、済州カマオルム日帝洞窟陣地と戦争歴史博物館（所蔵遺物を含む）一切を3段階に分けて買い取り、今後の管理団体である済州特別自治道が活用することで協議した。
（途中略）
しかし、博物館側が3次で売却することにしていた戦争歴史博物館の売却を拒否すると済州特別自治道に公文書で提出（'13.4.16.）したことにより、文化財庁と済州特別自治道庁関係者が2回わたり直接訪問、説得したが、博物館側は売却拒否の意思を曲げなかった。

博物館側は、
△文化財庁が洞窟陣地筆地にある祖先の墓地を分割し、購入対象から除外してほしいという要請を拒否したことに対する失望、△鑑定評価時に談合の疑い、
△本人を含む全職員の雇用継承保障（'13.4.25.協議時に要求）等を理由に売却拒否の意思を明らかにした。

文化財庁と済州特別自治道がこれについて検討した結果、
△祖先の墓地は3回にわたる売却協議で博物館側が公文書で売買対象に含むことを正式要請（'12.11.28.）したものであり、
△鑑定評価は公認された鑑定評価機関が客観的に評価したものであり、博物館所蔵遺物の場合も専門分野別に鑑定委員3人を選定して鑑定した金額で、これまでの協議時に鑑定評価額で売却するのに同意した。
△また、本人を含む全職員の雇用継承を保障してほしいという内容も3回にわたる売却協議で協議した事項で、当時にも関連規定により雇用継承は不可と通知した件であるから、文化財庁や済州特別自治道が追加反映できない事項と判断した。
http://specificasia.blog.jp/archives/2072258.html

まあ愛国心溢れるイ・ヨングン館長が、協議済みの話を蒸し返して難癖をつけて「売らないニダ」、売ってほしければもっとジェニ出すニダ！
そう言っているだけです(笑)・・・なじぇ政府相手にそんなに強気ニカ？

登録文化財である日帝洞窟陣地に進入するためには平和博物館を通らなければならない(笑)
もう一度くらい「日帝に売る売る詐欺」が通用しそうですね(笑)

韓国政府はこんなチンケな建物と施設に６億円以上支払い、さらに強請られている(笑)

館長が売らないとゴネている博物館。

博物館裏手の洞窟陣地。

同じく内部。

まさか政府を騙す奴はいないと高を括り甘い契約をしたのが大間違い(笑)

チョーセン人は金にさえなれば誰でも騙すと言う微笑ましいお話でした(笑)



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