キム・ジャンフンが出した日本批判の広告費、米企業に支払われず
キム・ジャンフンが出した日本批判の広告費、米企業に支払われず
朝鮮日報日本語版 2月6日(木)11時43分配信
歌手キム・ジャンフンさんが2012年、独島(日本名:竹島)や旧日本軍の従軍慰安婦問題について世界にアピールするため寄付した、米国ニューヨークのタイムズスクエアの広告費約10万ドル(現在のレートで約1000万円、以下同じ)のうち5万3000ドル(約540万円)が、米国の広告代理店に入金されていないことが分かった。米国の広告代理店は、この金を受け取っていないとして、昨年6月に代行業者を相手取って訴訟を起こしたが、残る4万7000ドル(約480万円)についても、使途が明らかになっていない。
米国在住の追跡報道専門記者、アン・チヨン氏は5日、このような内容の記事を本紙の関連サイト「プレミアム朝鮮」に寄稿した。
キム・ジャンフンさんは、韓国のPR専門家である誠信女子大学のソ・ギョンドク教授と共に、慰安婦問題や独島の領有権などについて世界に正しく伝えるため、2012年10月から3カ月間、ニューヨークのタイムズスクエアのビルボード(屋外広告スペース)に広告を掲出した。キムさんは当時、老後のために加入していた年金保険を解約して広告費全額を負担することを決意し、寄付金としてソ教授に渡した。ソ教授はこの寄付金を、ニューヨーク在住の韓国系米国人のチョ・ヒョンジュン氏が運営する広告代行業者「ISEAコミュニケーション」に対し、広告費として支払った。同社は米国の屋外広告専門代理店「シティー・アウトドア」と契約を締結し、3カ月間広告を掲出した。ところが、シティー・アウトドアは昨年6月、「ISEAコミュニケーションが(12年)11月と12月の2カ月分の広告料5万3000ドルを支払っていない」として、未納分の広告料と広告撤収費など約7万ドル(約710万円)を求める訴訟をニューヨーク州地裁に起こした。
ソ教授は、キムさんから受け取った広告費をチョ・ヒョンジュン氏に渡したことを明らかにした。だが、チョ氏はアン・チヨン氏の取材に対し、広告費をシティー・アウトドアに支払っていないことを認め、その後連絡を絶ったという。
また、あるテレビ局の芸能番組制作スタッフらが、12年11月の1カ月間、タイムズスクエアの電光掲示板に掲出したビビンバの動画広告の広告料(4000ドル=約41万円)も、チョ氏がシティー・アウトドアに支払っておらず、同社が裁判所に提出した訴訟書類にこの件が含まれている、とアン氏は話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00001683-chosun-kr
アホですね(笑)
韓国人の敵はいつも韓国人。
そんな事はとっくにわかっているのに。
フィリピンでも・・・韓国人の韓国人による韓国人のための・・・殺人事件や詐欺が頻繁に起きている。
でもそれを認めようとしない。
直接米国の広告代理店「シティー・アウトドア」と契約すればよいものを。
同胞に頼んでしまうんですね(笑)
同胞が一番危ないと・・・理解できないか?バカだもの。
認めたくない気持ちはわかるがね・・・慰安婦騙したのもチョーセン人だし。
まっ詐欺と強姦と売春は韓国の華ですから。
だいたい屋外広告看板など値段があってないようなものですからね。
人が中に入るほど高くなる。
恐らくキムジャンフンが出した金の半分ほどで「シティー・アウトドア」は出している。
半分抜くだけじゃ飽きたらずにチョ・ヒョンジュンは金を持ち逃げした訳です(笑)
キムジャンフン白目をむいただろうな。
まあキム君が白目をむくのは初めてじゃない。
竹島がウリナラの領土だと証明するために遠泳するニダ!
そう言って泳ぐのかと思ったら船の中の生簀で泳いでた(笑)

アホです。
泳ぐより速い速度で船は進んでいるだろうに。
それで遠泳したことになるのか(笑)
その時も生簀で溺れて「白目」をむいていた(笑)

この記事でキム君は、金の出どころまでペラペラ喋ってますね。
老後のために加入していた年金保険を解約して・・・などと。
今まで金の出どころまで書いていた記事は無かったような?
もう・・・可哀想なウリに寄付するニダ・・・という声が聞こえてきそうな(笑)
また気のいい韓国人が騙され、持ち逃げされた以上の金が集まる(笑)
韓国人は愛国商売には弱いですからね。


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朝鮮日報日本語版 2月6日(木)11時43分配信
歌手キム・ジャンフンさんが2012年、独島(日本名:竹島)や旧日本軍の従軍慰安婦問題について世界にアピールするため寄付した、米国ニューヨークのタイムズスクエアの広告費約10万ドル(現在のレートで約1000万円、以下同じ)のうち5万3000ドル(約540万円)が、米国の広告代理店に入金されていないことが分かった。米国の広告代理店は、この金を受け取っていないとして、昨年6月に代行業者を相手取って訴訟を起こしたが、残る4万7000ドル(約480万円)についても、使途が明らかになっていない。
米国在住の追跡報道専門記者、アン・チヨン氏は5日、このような内容の記事を本紙の関連サイト「プレミアム朝鮮」に寄稿した。
キム・ジャンフンさんは、韓国のPR専門家である誠信女子大学のソ・ギョンドク教授と共に、慰安婦問題や独島の領有権などについて世界に正しく伝えるため、2012年10月から3カ月間、ニューヨークのタイムズスクエアのビルボード(屋外広告スペース)に広告を掲出した。キムさんは当時、老後のために加入していた年金保険を解約して広告費全額を負担することを決意し、寄付金としてソ教授に渡した。ソ教授はこの寄付金を、ニューヨーク在住の韓国系米国人のチョ・ヒョンジュン氏が運営する広告代行業者「ISEAコミュニケーション」に対し、広告費として支払った。同社は米国の屋外広告専門代理店「シティー・アウトドア」と契約を締結し、3カ月間広告を掲出した。ところが、シティー・アウトドアは昨年6月、「ISEAコミュニケーションが(12年)11月と12月の2カ月分の広告料5万3000ドルを支払っていない」として、未納分の広告料と広告撤収費など約7万ドル(約710万円)を求める訴訟をニューヨーク州地裁に起こした。
ソ教授は、キムさんから受け取った広告費をチョ・ヒョンジュン氏に渡したことを明らかにした。だが、チョ氏はアン・チヨン氏の取材に対し、広告費をシティー・アウトドアに支払っていないことを認め、その後連絡を絶ったという。
また、あるテレビ局の芸能番組制作スタッフらが、12年11月の1カ月間、タイムズスクエアの電光掲示板に掲出したビビンバの動画広告の広告料(4000ドル=約41万円)も、チョ氏がシティー・アウトドアに支払っておらず、同社が裁判所に提出した訴訟書類にこの件が含まれている、とアン氏は話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00001683-chosun-kr
アホですね(笑)
韓国人の敵はいつも韓国人。
そんな事はとっくにわかっているのに。
フィリピンでも・・・韓国人の韓国人による韓国人のための・・・殺人事件や詐欺が頻繁に起きている。
でもそれを認めようとしない。
直接米国の広告代理店「シティー・アウトドア」と契約すればよいものを。
同胞に頼んでしまうんですね(笑)
同胞が一番危ないと・・・理解できないか?バカだもの。
認めたくない気持ちはわかるがね・・・慰安婦騙したのもチョーセン人だし。
まっ詐欺と強姦と売春は韓国の華ですから。
だいたい屋外広告看板など値段があってないようなものですからね。
人が中に入るほど高くなる。
恐らくキムジャンフンが出した金の半分ほどで「シティー・アウトドア」は出している。
半分抜くだけじゃ飽きたらずにチョ・ヒョンジュンは金を持ち逃げした訳です(笑)
キムジャンフン白目をむいただろうな。
まあキム君が白目をむくのは初めてじゃない。
竹島がウリナラの領土だと証明するために遠泳するニダ!
そう言って泳ぐのかと思ったら船の中の生簀で泳いでた(笑)

アホです。
泳ぐより速い速度で船は進んでいるだろうに。
それで遠泳したことになるのか(笑)
その時も生簀で溺れて「白目」をむいていた(笑)

この記事でキム君は、金の出どころまでペラペラ喋ってますね。
老後のために加入していた年金保険を解約して・・・などと。
今まで金の出どころまで書いていた記事は無かったような?
もう・・・可哀想なウリに寄付するニダ・・・という声が聞こえてきそうな(笑)
また気のいい韓国人が騙され、持ち逃げされた以上の金が集まる(笑)
韓国人は愛国商売には弱いですからね。


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No title
あはははは~もうどこの国からも相手にされませんね(^^)
身から出た○○(笑
身から出た○○(笑
Re: No title
> あはははは~もうどこの国からも相手にされませんね(^^)
>
> 身から出た○○(笑
こんにちは。
身から出たウンコかな?
>
> 身から出た○○(笑
こんにちは。
身から出たウンコかな?