云われなくともやるのがチョーセン人・・・ブラジルワールドカップの“キム・ヨナ”パフォーマンス?
2014年02月26日15時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
2002年の韓日ワールドカップが終わって2~3カ月後にイタリアに行った時のことだ。ローマに留学に来て途中でやめたという韓国人ガイドと何日か同行したが、ちょうど話題がサッカーになった。韓国とイタリアのワールドカップの試合の話を取りあげたところ、ガイドがいきなり怒った。
「韓国人選手はなぜあんなに荒っぽいのですか。サッカーではなくテコンドーをしたのではないですか。実力がだめなら殴ってもかまわないのですか。サッカーが終わって1週間、家の外に出られませんでした。子供たちは学校にも行けませんでした。しばらく韓国人であることを隠して暮らしていたそうです。最近でもテレビに出てくるので一度見てください」。
ガイドの言葉は正しかった。
その日の夜のテレビは韓国とイタリアの試合を編集したシーンを流していた。驚いた。
イタリアの選手たちは一様に蹴られて倒れていた。
反則をはばからなかったのは例外なく韓国の選手だった。
トッティがハリウッドアクションで退場させられる場面も、別のカメラ角度で見ると宋鐘國(ソン・ジョングク)につまずかされるように映った。
私が知っている、いや韓国人のだれもが記憶しているその試合ではなかった。
世の中は見たいように見える。
スポーツで判定が問題になるのは勝負で負けた時、そのときだけだ。勝ちさえすれば判定は問題になることがない。不利な判定は、むしろ勝利の感動だけが倍加する。判定を問題にするのはいつも敗者の持分だった。イタリアが韓国のような国に負けたのは、イタリア人への開催国の嫌がらせでなければ有り得ないことだった。
フィギュアスケートの判定を指摘する海外メディアの報道が相次いだ。異例なことだ。利害関係のない第三者の目にも不合理な何かが見えたということだからだ。彼らが相槌を打つたびに、痛い胸がさらに痛む。いまやっと傷にかさぶたができたぐらいだ。あるいは結果がひっくり返ってもロシアは頭を下げないだろう。判定のおかげで勝ったと話す勝者は世の中にはいない。
フィギュアスケートには芸術点がある。相手より先に走ったり相手のゴールポストにボールを入れたりと勝負が明確に分かれる競技も、ともすれば審判のために騒がしくなるのに、フィギュアスケートはあえて芸術に点数を付ける。芸術こそ極めて主観的な領域なのに一瞬の印象を数字で評価するのだ。芸術に順位を定める行為が公正だと信じていたとすれば、それはとても純真だったのだ。人間はそれほど理性的ではない。すべての霊長類の血は水よりも濃い。私もそうだ。
そういえばまたロシアだ。アン・ヒョンスのせいで居心地が悪かったが、キム・ヨナもロシアだ。
よりにもよって6月18日のブラジルワールドカップの1次予選の相手もロシアだ。
偶然にしては酷だ。
韓国の選手がゴールを入れて“キム・ヨナ”パフォーマンスをするのではないか。
韓日ワールドカップ米国戦の時の“オーノ”パフォーマンス(※)の痛烈な記憶もあるから。
容易ではないだろう。
空中3回転ジャンプぐらいは笑顔でしなければならないから。
ソン・ミンホ文化スポーツ部門記者
※“オーノ”パフォーマンス(ソルトレークシティ五輪スピードスケートで米国のオーノ選手が韓国人選手の進路妨害をオーバーアクションでアピールしたとして韓国内で非難の世論が高まり、W杯の米国戦でゴールを決めた韓国選手がオーノ選手の真似をして見せた)
http://p.tl/fT1z
つまりキムヨナパフォーマンスをしろと言う事だね(笑)
まあ中央日報ですからね・・・そう言う事でしょう。
この新聞は良くこう言う記事を載せる。
事実を伝えている振りをして実は国民を煽る・・・そう言う手法がお得意のクソ新聞だ。
世界の嫌われ者国家ランキングでも日本に投票するように呼びかけた。
世界の人々が最も嫌う国韓国抜かれて "波紋"
オンライン中央日報 入力2012.09.07
国内ネチズンらはこれを日本ネチズンらの集団的仕業と見ている。一部インターネットサイトでは「韓国の順位をおろそう」「日本に同じように投票しよう」等の決議文が出回っている。
該当投票のインターネット・アドレスは
http://www.the-top-tens.com/lists/most-hated-countries.asp
http://hachiman01.blog.fc2.com/blog-entry-919.html
イタリアの例を出しても韓国が悪かったとは思っていない。
世の中は見たいように見える・・・そう言っている。
つまりカメラワークでどのようにも見えると言いたいのだろう。
しかしイタリア戦が韓国の酷い反則の嵐だったことは間違いない。

アホチョーセン人選手はわざとイタリア選手の頭を蹴った。
このバカチョンは後日ラジオで自慢げに喋っているから間違いない。
スポーツ記者なら知ってるはずですがね?
まあ自らの過ちなど絶対認めない正しいチョーセン人記者ですな。
キムヨナの得点にも根に持っているのだろう。
何しろ執念深い「恨」の民族ですからね(笑)
しかしその論争には決着がついている。
幾ら世界のマスコミが騒ごうと所詮は素人だ。
世界チャンピオンのタラソワが合理的な説明をしている。タラソワ「私ならもっと低い点付けた」ヨナのスピンを酷評=韓国報道
サーチナ 2月25日(火)13時0分配信
ロシアフィギュアスケート界の重鎮、タチアナ・タラソワ氏が、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したキム・ヨナ(韓国)の演技について「私が審判ならもっと低い点を付けた」などと語った。複数の韓国メディアが報じた。(写真は「CNSPHOTO」提供)
騒動となっている判定について、タラソワ氏は「結果はとても公正だった。ソトニコワの金メダルを疑う人はISUのルールをもう少し勉強する必要がある」と主張。「ソトニコワは両足で着地し0.9ポイント減点された。しかしキム・ヨナが飛ばなかったダブルアクセル-トリプルトーループを成功させた。だからソトニコワはより多く得点した」と説明した。
またキム・ヨナの技術を「レベル3程度のスピンで、各要素とのつなぎは4年前より単純だった。私が審判だったらもっと低い点数を付けただろう」と酷評。一方、ソトニコワのスピンはすべてレベル4だったとし、キム・ヨナのスピンよりもはるかに難しいものだったと説明した。
http://p.tl/18oG
他にも同じことを言っている解説者がいた。
つまりキムヨナの演技には見どころなど無かった。
安易な演技でまとめただけだと言う事だ。
<フリーの演技得点>
FP採点 基礎点 出来栄え 演技点 計
ソトニコワ 61.43 + 14.11 + 74.41 = 149.95
キム 57.49 + 12.20 + 74.50 = 144.19
浅田 66.34 + 6.69 + 69.68 = 142.71
コストナー 58.45 + 10.39 + 73.77 = 142.61
ゴールド 60.64 + 8.93 + 68.33 = 136.90
リプニツカヤ 59.57 + 6.71 + 70.06 = 135.31
ワグナー 57.79 + 3.28 + 66.92 = 127.99
トリプルを8回も飛んだ真央ちゃんよりキムヨナの点数が良い訳が無い。
いつもの事だろう。
だからタラソワが「私ならもっと低い点数をつける」と云っている。
キムヨナに粘着しているソン君にしてみればロシアに意趣返しをしてほしいんでしょうな。
しかしキミはチョーセン人を舐めてるね?

中国冬季アジア大会の表彰台で・・・白頭山はわが領土。

WBC日韓戦でのマウンド大極旗。

英国五輪サッカーでの竹島。

サッカー日韓戦の横断幕。

日韓戦のサルまね。

ついでの東日本大震災へのお祝い。
云われなくともやるのがチョーセン人だ(笑)

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