イチゴ盗人チョーセン人・・・国産イチゴ開発20年...日と種子戦争の勝利へ導いた
[種子強国を実現する人々]①「いちご博士「キム·テイル試験場長
2014-03-24 世界日報(韓国語)
「イチゴ種子」‘雪香(ソルヒャン)’が開発されていない場合、農民は毎年数十億ウォンのロイヤルティで、消費者は高価なイチゴの値負担で、国内イチゴ栽培は、廃れたものです。
「国産品種開発で農民と国内イチゴの農業を救ったキム·テイル(写真·55)、忠南農業技術院論山イチゴ試験場長は、農民の間でイチゴの英雄と呼ばれる育腫の大家だ。
20年間公務員として働きながら、世界レベルの国産イチゴを開発し、外国品種に依存していた国内のイチゴ産業に革命を起こした。
国家的な富の創造はおまけだった。
農学博士である彼は、1994年論山イチゴ試験場開庁メンバーで公務員生活を始めてすぐに、すぐに品種の開発に乗り出した。
種子ロイヤリティの支払いをめぐる戦争が予告された状況で自生イチゴ種なく、日本の品種を無断で栽培していた国内農業の現場では国産化が急がれた。
新品種の開発に着手して7年後の2002年に‘苺香(メヒャン)’品種を始め今まで「‘晩香(マンヒャン)’、‘雪香(ソルヒャン)’、‘錦香(クムヒャン)’」4種を開発した。
特に、2005年に開発したソルヒャンは国内イチゴ栽培のシェア70%以上を占める日本とのロイヤルティをめぐるイチゴ戦争で韓国の勝利を導いた品種である。
これには数えきれない程、繰り返した試行錯誤にも屈しなかった彼の強い意志、汗と涙があった。
新品種開発のための宗廟を育て始めながら大田(テジョン)の住居を試験場に近い論山に移して研究に没頭した。
その上2002年、日本が国際植物新品鐘保護同盟(UPOV)にイチゴ品種保護を申請し国内イチゴ栽培農家らにロイヤリティーを要求する攻勢を始めた。
代案がなければ数年内に何もせずとも年間30億~60億ウォンのロイヤリティーを支払わなければならない危機だった。
至難な努力はメヒャンとソルヒャン開発で明らかになった。
(以下略)
http://p.tl/oKlC
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いやはや盗人チョーセン人ですね。
日本に無断で栽培していたと言いながら・・・日本がイチゴ栽培農家らにロイヤリティーを要求する攻勢を始めた・・・って?当たり前だろう!
普通はロイヤリティを支払って栽培させていただくものだ。
お前らは被害者か!
愛媛県のイチゴ農家・西田朝美さ~ん!
チョーセン人の野郎、こんな事を言ってますよ~!
「流出する日本の農産物:レッドパールの場合」
実は西田さん、およそ20年前、ある韓国人の農業研究者だけにレッドパールの苗を5年間、有料で栽培できる条件で渡す契約をした。
西田さんは最初は全く取り合わなかった。だが…
「絶対渡せないと言ったけどなんとかしてくれと拝むようにして、あまりに熱心なもので…」
西田さんの持つ契約書には「その人物以外とは許諾契約しない」と確かに書かれている。
西田氏が契約したキム氏を韓国で直撃した。
「日本よりもおいしいよー」
キム・チュンギル氏
「この品種(レッドパール)は良いと思って、育成者である西田さんに会って栽培させてほしいとお願いし、契約をして(韓国に)持ってきた」
西田氏と契約をしたことを認めた上で、こう証言した。
キム・チュンギル氏
「(私が苗を譲った人が)無分別に分け与えたり、売ったりしたため、広まってしまった」
知り合いなどに苗を譲り渡した結果、韓国国内でレッドパールが広まってしまったと説明するキム氏。
西田朝美さん
「日本人の考えでやったものだから私も迂闊でした。良心的にやってくれると思っていたんですけどね」
確かに西田さんは迂闊だった。
チョーセン人が契約など守る訳も無い。
そもそも契約の何たるかも理解していない土人の集団だ。
だから・・・西田さんの持つ契約書には「その人物以外とは許諾契約しない」と確かに書かれて・・・いてもそんなの関係ない(by小島よしお)
>試行錯誤の末、2002年に‘苺香(メヒャン)’品種を始め今まで「‘晩香(マンヒャン)’、‘雪香(ソルヒャン)’、‘錦香(クムヒャン)’」4種を開発した。
何が試行錯誤だ・・・パクっただけだろう!
チョーセン人が開発したと言う4種類はすべて本来韓国にあるはずのない「日本のいちご」を交配させて創りだしたものだ。
「日本製イチゴ新品種の無断栽培問題」
2009年10月、韓国の聯合ニュースは「韓国で開発したイチゴ新品種の国内栽培比が日本品種を追い越した」とし、韓国は「ソルヒャンなど国内品種の栽培率が高まったのは、日本品種に比べておいしいうえに収穫量が多く、病害虫に強くて栽培技術も安定化されたため」と主張している[8]が、記事中の韓国産品種(ソルヒャン(雪香)・メヒャン(苺香)・クムヒャン(錦香))はそれぞれ「章姫(アキヒメ)」×「レッドパール」「栃の峰(トチノミネ)」×「章姫(アキヒメ)」「章姫(アキヒメ)」×「とちおとめ」という、どちらも上記の通り韓国では本来育てられていない筈の日本産品種同士の交配によるものである[9]。
韓国産新品種 交配
Mae-hyang (苺香) 栃の峰 × 章姫
Seol-hyang (雪香) 章姫 × レッドパール
Keum-hyang (錦香) 章姫 × とちおとめ
ウィキ
韓国の「いちご」がまだ低迷していた頃、日本のイチゴ農家や試験場では良くイチゴの苗が盗まれた。
みんなチョーセン人の仕業だ。
韓国マスコミなど、こう言う事情は先刻ご承知だ。
にも拘らずよく平気でホルホル出来るものだ。
全く恥を知らんと言う事に勝るものは無い。
そもそもチョーセン人は地道に品種改良することなど向いていない民族だ。
日本のものを盗んで「勝った」と喚く。
シナ人も「高速鉄道」で同じことを言った。
本当によく似たものだ。
どうせ今は「あまおう」や「スカイベリー」を狙っているに違いない。
イチゴ農家さんは不審者を観たら「十五円五十銭」と云わせたほうが良い。

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