ウリナラファンタジーが戻ってきた・・・「フン族の源流は韓民族!征服王」アッティラ」で韓民族の歴史を新たに、より"
ウリナラファンタジーが戻ってきた・・・「フン族の源流は韓民族!征服王」アッティラ」で韓民族の歴史を新たに、より"
国学院130回国民講座、「世界3大征服者アッティラと韓民族」テーマにイ·ジョンホ科学国家博士講演
2014.05.14 コリアンスピリッツ
今まで韓民族は小さな半島の中で叫び(外侵)のみを受け入れてきたか?世界史で韓民族と東洋の片隅で大国隙間に挟まって脈々と受け継がれてき不屈の意志を持った民族であるだけなのか?
この質問に対して誰かは広大な領土を統治していた広開土大王を言及して反論することもでき、さらに上古史の中の蚩尤天王を言うこともできる。
ところが、ここでヨーロッパの本土まで征服した世界3大征服者(ジンギスカン、アレキサンダー大王、アッティラ)のうちの一人が韓民族との密接な関連性を持っていたらどうか?
多くの人々の好奇心を刺激する話が国学院130回国民講座で繰り広げられた。
イ·ジョンホ科学国家博士は13日午後7時の出版文化協会大講堂で「世界3大征服王アッティラアッティラと韓民族」をテーマに講演した。
国学院が主催し、ソウル国学院が主管した今回の国民の講座には150人を超える市民が集まり、関心の高さの中に講座が行われた。
この博士は「世界3大征服者の一人であるフン族のアッティラが韓民族と非常に密接な関連性を持っている」と述べた。
この密接な関連性は、単に、フン族(匈奴)が韓民族に近い地域であったことを超えて、フン族は韓民族であることを言うのだった。
彼は宝物635号に指定された「黄金の宝剣」には、驚くべき話を解いて行った。
この博士は「黄金の宝剣は、当時世界最高の宝物なのに、ローマのトラキア地方(現在のバルカン半島)で製作され慶州味鄒王陵(ミチュワンヌン)地区ケリムノ14号で出土した。
しかし、新羅とローマ帝国トラキア地方は7,000〜8,000 kmが離れている」とし、市民の好奇心を刺激した。
この博士は「黄金の宝剣の話は、新羅文武大王碑にその痕跡を探すことができるとして碑文には慶州キム氏の始祖の話が
出てくるが、その話の中に黄金の宝剣を伝えてくれた人々(フン族)との関係もあるということだ。
これは単に商人が売る目的で持ってきて売っただけではない」と強調した。
実際に黄金宝剣を注意深く調べれば上側に三太極が刻まれている。
そこに鏤金細工技法まで4~5世紀に製作されたと推定され、当代最高の宝物という。
博士の話は自然に‘フン族とは誰か’という疑問につながる。
フン族は私たちになじんだ表現では‘匈奴族’と呼ばれる。
満州とモンゴル地域で遊牧生活をした民族で馬と共に移動することを基本に暮らした。
機動力のある騎馬部隊で編成されて動き、鉄器時代には旺盛に活動したという。
イ博士は「匈奴と言えばよく'北方の蛮夷’を思い浮かべるが、これは全て中国が作った話」とし、「実際の匈奴族は中国より3倍も大きい巨大な帝国を号令した北方民族だった」とした。
フン族の真価は占領した場所を見ればさらにはっきり知ることが出来る。
イ博士は「東から西に向かった征服者の中にヨーロッパ本土を侵攻したものはいなかった。
ジンギスカンもペルシャのダリウスもヨーロッパの入り口で止まった」とし、「フン帝国のアッティラは西ローマを制覇してフランス
のオルレアンまで進撃した。
それこそヨーロッパ本土の真ん中まで行ったわけだ」といった。
‘アッティラ’は私たちには見慣れない名前だがヨーロッパでは最高の征服者と呼ばれるという。
その後、すぐに戻って「黄金の宝剣」に戻ってみよう。
世界を号令したフン族の源流がアジアの最東端にあり、韓民族であることがあるという話は何だろうか?
世界に号令したフン族の源流がアジアの最東端に位置した韓民族だというのはなぜか?博士はエドワード・ギボン(Edward Gibbon、1737~1794)が著述した<ローマ帝国衰亡史>という本に注目した。
同書は東側から突然登場したフン族がローマ帝国滅亡の決定的な契機を提供することになる‘フン族とは誰か’について多くの部分を割いている。
イ博士は「この本は'フン族はアムール川(ヘイルン川)と韓半島の間に散在した部族で特にフン族の本流は韓半島から始まった’と記述している」として「この本が編纂された時期は18世紀末で朝鮮には英祖の時と言える。
東アジアに限定された私たちの既存の歴史観を変えて考える必要がある」と強調した。
‘フン族=韓民族’という等式は他にも簡単にその根拠を探せる。
イ博士はモーリス・ブーヴィエ・アジャ(Maurice Bouvier-Ajam、フランス人)が1982年に出版した<アッティラ、神の懲罰(Attila、leFleaude Dieu)>に出てくる地図の一枚を紹介した。
地図はフン族の開始が‘Corea’から始まったと明らかにしている。
当時の新羅の地域だ。
これに対する根拠はタンジェ(丹斎)・申采浩(シン・チェホ)先生が1931年当時、朝鮮日報に連載寄稿した‘朝鮮史’を通じてもよく出ている。
イ博士は「丹斎先生は古朝鮮から朝鮮、鮮卑、女真、モンゴル、匈奴などの種族が出てきたし、匈奴族が散って突厥、ヒュンアリ(ハンガリー)、トルコ、芬蘭(フィンランド)等の種族になったと説明した」とした。
フン族が韓民族ということはドイツのZDF放送ドキュメンタリーシリーズ‘スフィンクス、歴史の秘密-ミッシングリンク探し’編でも「フン族は韓半島からきた」と明らかにしている。
仏ペルピニャン大学工学博士であり科学国家博士学位を受けたイ・ジョンホ博士は‘逆ピラミッド工法’で世界20余カ国に特許を出願するなど理論と実際を兼ね備えた活動的な科学者だ。
そのような彼が歴史の中で韓民族の存在、韓国人に集中する理由は何だろうか。
イ博士は「フン族アッティラの存在は韓民族が世界史の最も重要な一場面を飾ったという意味を持つ。
韓民族の歴史は韓半島や東アジアに限定されたものではない」として「科学的知識を土台に私たちの歴史を未知の世界を探査する気持ちで数多くのパズルを合わせていきたい」という気持ちを伝えて講演を終えた。
http://urx.nu/8hNZ
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
セウォル号の傷もそろそろ癒えたようですね。
チョーセンマスコミが日常に戻ってきました。
「ああしぇかいに号令したフン族は韓民族だったニダ・・・」
韓国人が悲しみに打ち勝ち日常に戻ったのは何よりです。
しかもそう主張しているのがどうやら「土木工学博士」のようですな(笑)
ええ韓国の事ですから、土木工学博士がフン族の起源を語ろうが、歴史学者以外が「ウリナラの歴史は72,390年ニダ」と云おうが、別に良いんですがね。
もちろん言語学者が「対馬はウリナラの領土ニダ・・・対馬の観光案内板が証拠ニダ」と云っても構わない。
しかしね一応はマスコミなんだからね~。
少なくとも他国と関係のある事は、専門の学者の云った事を記事にするようにしたらどうかな?
フランスの学者がフン族は朝鮮民族だと言いましたか?
でもそれが一般的な学説になっていないという事は「トンデモ説」だからじゃないでしょうか(笑)

テュルク系民族の分布はこんなものだそうです。
そう言う学説も知ったうえで「匈奴」も朝鮮族だと言っているんでしょうね(笑)
まあそれ(フン族匈奴説)が本当だとしましょう。
しかし韓民族から枝分かれした民族「匈奴」がさらに枝分かれして「フン族」になった。
それを「韓民族=フン族」だと言ってしまえば、モンゴル人が第2次大戦で米国と戦ったのはモンゴル人だと言っても良い事になるわけで(笑)
いや世界の人種はどこかでつながっていますから「フン族は日本民族」だと云っても良い事になる。
まあフン族の起源は諸説あり議論の的になっていると言いますから、何時もの「云ったもの勝ち」でしょうかね(笑)
しかしなぜ韓民族が他民族のルーツとなるべき最初の民族だと思うかな~。
キミたちが匈奴の末裔かもしれんでしょう?
いやキミ達は「エベンキ」と言う事は疑う余地もないのですが(笑)
『朝鮮民族=エベンキの動かぬ証拠』
いえ別に責めている訳じゃありません。
韓国人が日常に帰り元気になるのは隣国の国民として大変喜ばしい。
世界3大征服者の一人であるフン族のアッティラがめでたく韓民族になりました。

16世紀製作のアッティラのレリーフ・・・どう見ても朝鮮民族には見えないが。
まあ韓民族と言うのもおかしな話ですが・・・朝鮮族?
この調子で「ジンギスカン・アレキサンダー大王」も韓民族にしてしまえば如何でしょう?
と思ったら、ジンギスカンはすでに韓民族になっていた(笑)
そうすると残りはアレキサンダー大王のみ。
あと一人で世界に号令した三大征服者がすべて韓民族です。
頑張れ韓国人!
キミたちのウリナラファンタジーを待ち焦がれている日本人も多いのですよ。
お早いご回復、本当におめでとうごさいます。

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国学院130回国民講座、「世界3大征服者アッティラと韓民族」テーマにイ·ジョンホ科学国家博士講演
2014.05.14 コリアンスピリッツ
今まで韓民族は小さな半島の中で叫び(外侵)のみを受け入れてきたか?世界史で韓民族と東洋の片隅で大国隙間に挟まって脈々と受け継がれてき不屈の意志を持った民族であるだけなのか?
この質問に対して誰かは広大な領土を統治していた広開土大王を言及して反論することもでき、さらに上古史の中の蚩尤天王を言うこともできる。
ところが、ここでヨーロッパの本土まで征服した世界3大征服者(ジンギスカン、アレキサンダー大王、アッティラ)のうちの一人が韓民族との密接な関連性を持っていたらどうか?
多くの人々の好奇心を刺激する話が国学院130回国民講座で繰り広げられた。
イ·ジョンホ科学国家博士は13日午後7時の出版文化協会大講堂で「世界3大征服王アッティラアッティラと韓民族」をテーマに講演した。
国学院が主催し、ソウル国学院が主管した今回の国民の講座には150人を超える市民が集まり、関心の高さの中に講座が行われた。
この博士は「世界3大征服者の一人であるフン族のアッティラが韓民族と非常に密接な関連性を持っている」と述べた。
この密接な関連性は、単に、フン族(匈奴)が韓民族に近い地域であったことを超えて、フン族は韓民族であることを言うのだった。
彼は宝物635号に指定された「黄金の宝剣」には、驚くべき話を解いて行った。
この博士は「黄金の宝剣は、当時世界最高の宝物なのに、ローマのトラキア地方(現在のバルカン半島)で製作され慶州味鄒王陵(ミチュワンヌン)地区ケリムノ14号で出土した。
しかし、新羅とローマ帝国トラキア地方は7,000〜8,000 kmが離れている」とし、市民の好奇心を刺激した。
この博士は「黄金の宝剣の話は、新羅文武大王碑にその痕跡を探すことができるとして碑文には慶州キム氏の始祖の話が
出てくるが、その話の中に黄金の宝剣を伝えてくれた人々(フン族)との関係もあるということだ。
これは単に商人が売る目的で持ってきて売っただけではない」と強調した。
実際に黄金宝剣を注意深く調べれば上側に三太極が刻まれている。
そこに鏤金細工技法まで4~5世紀に製作されたと推定され、当代最高の宝物という。
博士の話は自然に‘フン族とは誰か’という疑問につながる。
フン族は私たちになじんだ表現では‘匈奴族’と呼ばれる。
満州とモンゴル地域で遊牧生活をした民族で馬と共に移動することを基本に暮らした。
機動力のある騎馬部隊で編成されて動き、鉄器時代には旺盛に活動したという。
イ博士は「匈奴と言えばよく'北方の蛮夷’を思い浮かべるが、これは全て中国が作った話」とし、「実際の匈奴族は中国より3倍も大きい巨大な帝国を号令した北方民族だった」とした。
フン族の真価は占領した場所を見ればさらにはっきり知ることが出来る。
イ博士は「東から西に向かった征服者の中にヨーロッパ本土を侵攻したものはいなかった。
ジンギスカンもペルシャのダリウスもヨーロッパの入り口で止まった」とし、「フン帝国のアッティラは西ローマを制覇してフランス
のオルレアンまで進撃した。
それこそヨーロッパ本土の真ん中まで行ったわけだ」といった。
‘アッティラ’は私たちには見慣れない名前だがヨーロッパでは最高の征服者と呼ばれるという。
その後、すぐに戻って「黄金の宝剣」に戻ってみよう。
世界を号令したフン族の源流がアジアの最東端にあり、韓民族であることがあるという話は何だろうか?
世界に号令したフン族の源流がアジアの最東端に位置した韓民族だというのはなぜか?博士はエドワード・ギボン(Edward Gibbon、1737~1794)が著述した<ローマ帝国衰亡史>という本に注目した。
同書は東側から突然登場したフン族がローマ帝国滅亡の決定的な契機を提供することになる‘フン族とは誰か’について多くの部分を割いている。
イ博士は「この本は'フン族はアムール川(ヘイルン川)と韓半島の間に散在した部族で特にフン族の本流は韓半島から始まった’と記述している」として「この本が編纂された時期は18世紀末で朝鮮には英祖の時と言える。
東アジアに限定された私たちの既存の歴史観を変えて考える必要がある」と強調した。
‘フン族=韓民族’という等式は他にも簡単にその根拠を探せる。
イ博士はモーリス・ブーヴィエ・アジャ(Maurice Bouvier-Ajam、フランス人)が1982年に出版した<アッティラ、神の懲罰(Attila、leFleaude Dieu)>に出てくる地図の一枚を紹介した。
地図はフン族の開始が‘Corea’から始まったと明らかにしている。
当時の新羅の地域だ。
これに対する根拠はタンジェ(丹斎)・申采浩(シン・チェホ)先生が1931年当時、朝鮮日報に連載寄稿した‘朝鮮史’を通じてもよく出ている。
イ博士は「丹斎先生は古朝鮮から朝鮮、鮮卑、女真、モンゴル、匈奴などの種族が出てきたし、匈奴族が散って突厥、ヒュンアリ(ハンガリー)、トルコ、芬蘭(フィンランド)等の種族になったと説明した」とした。
フン族が韓民族ということはドイツのZDF放送ドキュメンタリーシリーズ‘スフィンクス、歴史の秘密-ミッシングリンク探し’編でも「フン族は韓半島からきた」と明らかにしている。
仏ペルピニャン大学工学博士であり科学国家博士学位を受けたイ・ジョンホ博士は‘逆ピラミッド工法’で世界20余カ国に特許を出願するなど理論と実際を兼ね備えた活動的な科学者だ。
そのような彼が歴史の中で韓民族の存在、韓国人に集中する理由は何だろうか。
イ博士は「フン族アッティラの存在は韓民族が世界史の最も重要な一場面を飾ったという意味を持つ。
韓民族の歴史は韓半島や東アジアに限定されたものではない」として「科学的知識を土台に私たちの歴史を未知の世界を探査する気持ちで数多くのパズルを合わせていきたい」という気持ちを伝えて講演を終えた。
http://urx.nu/8hNZ
ホワイトの太字は他記事へのリンクです。
セウォル号の傷もそろそろ癒えたようですね。
チョーセンマスコミが日常に戻ってきました。
「ああしぇかいに号令したフン族は韓民族だったニダ・・・」
韓国人が悲しみに打ち勝ち日常に戻ったのは何よりです。
しかもそう主張しているのがどうやら「土木工学博士」のようですな(笑)
ええ韓国の事ですから、土木工学博士がフン族の起源を語ろうが、歴史学者以外が「ウリナラの歴史は72,390年ニダ」と云おうが、別に良いんですがね。
もちろん言語学者が「対馬はウリナラの領土ニダ・・・対馬の観光案内板が証拠ニダ」と云っても構わない。
しかしね一応はマスコミなんだからね~。
少なくとも他国と関係のある事は、専門の学者の云った事を記事にするようにしたらどうかな?
フランスの学者がフン族は朝鮮民族だと言いましたか?
でもそれが一般的な学説になっていないという事は「トンデモ説」だからじゃないでしょうか(笑)
『フン族』
フン帝国は中央アジアのステップから現代のドイツ、黒海からバルト海にまで広がっていた。
フン族(フンぞく、Hun)は、ヴォルガ川東方から現れた遊牧民の集団で、370年頃にヨーロッパへ移住して大帝国を築いた。
彼らは恐らく300年程前に中国の北隣に居住していた匈奴の子孫であり、テュルク系民族のユーラシア大陸にまたがる最初の拡張であろう。
フン族の起源と言語(en)は数世紀にわたり議論の的になっている。
現在の学説では彼らの指導者たちの名はテュルク諸語で表されているとされている。

テュルク系民族の分布はこんなものだそうです。
そう言う学説も知ったうえで「匈奴」も朝鮮族だと言っているんでしょうね(笑)
まあそれ(フン族匈奴説)が本当だとしましょう。
しかし韓民族から枝分かれした民族「匈奴」がさらに枝分かれして「フン族」になった。
それを「韓民族=フン族」だと言ってしまえば、モンゴル人が第2次大戦で米国と戦ったのはモンゴル人だと言っても良い事になるわけで(笑)
いや世界の人種はどこかでつながっていますから「フン族は日本民族」だと云っても良い事になる。
まあフン族の起源は諸説あり議論の的になっていると言いますから、何時もの「云ったもの勝ち」でしょうかね(笑)
しかしなぜ韓民族が他民族のルーツとなるべき最初の民族だと思うかな~。
キミたちが匈奴の末裔かもしれんでしょう?
いやキミ達は「エベンキ」と言う事は疑う余地もないのですが(笑)
『朝鮮民族=エベンキの動かぬ証拠』
いえ別に責めている訳じゃありません。
韓国人が日常に帰り元気になるのは隣国の国民として大変喜ばしい。
世界3大征服者の一人であるフン族のアッティラがめでたく韓民族になりました。

16世紀製作のアッティラのレリーフ・・・どう見ても朝鮮民族には見えないが。
まあ韓民族と言うのもおかしな話ですが・・・朝鮮族?
この調子で「ジンギスカン・アレキサンダー大王」も韓民族にしてしまえば如何でしょう?
と思ったら、ジンギスカンはすでに韓民族になっていた(笑)
『「チンギス・ハン」はどこの人? 韓中蒙で大論争』
ZAKZAK 2009/05/14
韓国では、民族学会代表のポール・キム氏が「モンゴル、靺鞨(まっかつ=ツングースの一族)などは朝鮮族の子孫で、その意味ではチンギス・ハンも韓民族」と主張しており
そうすると残りはアレキサンダー大王のみ。
あと一人で世界に号令した三大征服者がすべて韓民族です。
頑張れ韓国人!
キミたちのウリナラファンタジーを待ち焦がれている日本人も多いのですよ。
お早いご回復、本当におめでとうごさいます。

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No title
まだナポレオンが残ってますよ~(笑)
さすがに近代過ぎて欧州限定過ぎて無理かな。
テュルク族は「韃靼」関係でちょこっと調べた事がありますが、戦前に「ウラル・アルタイ語族」として朝鮮も入っていたようです。
けれどあくまでも語族の一部、末端民族の一部に入るかな程度です。
>匈奴族が散って突厥、ヒュンアリ(ハンガリー)、トルコ、芬蘭(フィンランド)等の種族になったと説明した」とした。
これ「日帝残滓」の説ですよ(笑)
朝鮮族が主体か末端かの違いだけで。
しかも朝鮮人はずっと被支配層や棄民だったし、トルコ系などとは顔の造りが全然違うじゃないですか。
バカらしすぎて面白ネタではありますね。
さすがに近代過ぎて欧州限定過ぎて無理かな。
テュルク族は「韃靼」関係でちょこっと調べた事がありますが、戦前に「ウラル・アルタイ語族」として朝鮮も入っていたようです。
けれどあくまでも語族の一部、末端民族の一部に入るかな程度です。
>匈奴族が散って突厥、ヒュンアリ(ハンガリー)、トルコ、芬蘭(フィンランド)等の種族になったと説明した」とした。
これ「日帝残滓」の説ですよ(笑)
朝鮮族が主体か末端かの違いだけで。
しかも朝鮮人はずっと被支配層や棄民だったし、トルコ系などとは顔の造りが全然違うじゃないですか。
バカらしすぎて面白ネタではありますね。
No title
こんにちわ。hachimanさん。
>フン族は韓民族
北朝鮮はどーするんだ、ぇえ??
「匈奴」といえば、支那も怯える凶暴な民族なんだよ。
お前ら、戦争になったら70%以上が逃げるんだろ。昔から。
支那からは穢(うんこ)族と呼ばれてたの忘れたんか。
ま、しかしそう思ってりゃいいさ。
・・・世界は、糞(フン)族、汚穢(オワイ)族と認識してるから。
>フン族は韓民族
北朝鮮はどーするんだ、ぇえ??
「匈奴」といえば、支那も怯える凶暴な民族なんだよ。
お前ら、戦争になったら70%以上が逃げるんだろ。昔から。
支那からは穢(うんこ)族と呼ばれてたの忘れたんか。
ま、しかしそう思ってりゃいいさ。
・・・世界は、糞(フン)族、汚穢(オワイ)族と認識してるから。
Re: No title
> まだナポレオンが残ってますよ~(笑)
> さすがに近代過ぎて欧州限定過ぎて無理かな。
>
> テュルク族は「韃靼」関係でちょこっと調べた事がありますが、戦前に「ウラル・アルタイ語族」として朝鮮も入っていたようです。
> けれどあくまでも語族の一部、末端民族の一部に入るかな程度です。
>
> >匈奴族が散って突厥、ヒュンアリ(ハンガリー)、トルコ、芬蘭(フィンランド)等の種族になったと説明した」とした。
>
> これ「日帝残滓」の説ですよ(笑)
> 朝鮮族が主体か末端かの違いだけで。
> しかも朝鮮人はずっと被支配層や棄民だったし、トルコ系などとは顔の造りが全然違うじゃないですか。
> バカらしすぎて面白ネタではありますね。
こんばんは。
オー!ナポレオンが残ってました!
ナポレオンもぜひお願いしたいものです。
日帝残滓ですかw
都合の良い事は取り入れます。
しかし韓国人が日常に戻って良かったw
またこう言うバカバカしい記事が読めると思うと楽しみです。
> さすがに近代過ぎて欧州限定過ぎて無理かな。
>
> テュルク族は「韃靼」関係でちょこっと調べた事がありますが、戦前に「ウラル・アルタイ語族」として朝鮮も入っていたようです。
> けれどあくまでも語族の一部、末端民族の一部に入るかな程度です。
>
> >匈奴族が散って突厥、ヒュンアリ(ハンガリー)、トルコ、芬蘭(フィンランド)等の種族になったと説明した」とした。
>
> これ「日帝残滓」の説ですよ(笑)
> 朝鮮族が主体か末端かの違いだけで。
> しかも朝鮮人はずっと被支配層や棄民だったし、トルコ系などとは顔の造りが全然違うじゃないですか。
> バカらしすぎて面白ネタではありますね。
こんばんは。
オー!ナポレオンが残ってました!
ナポレオンもぜひお願いしたいものです。
日帝残滓ですかw
都合の良い事は取り入れます。
しかし韓国人が日常に戻って良かったw
またこう言うバカバカしい記事が読めると思うと楽しみです。
Re: No title
> こんにちわ。hachimanさん。
>
> >フン族は韓民族
> 北朝鮮はどーするんだ、ぇえ??
>
> 「匈奴」といえば、支那も怯える凶暴な民族なんだよ。
> お前ら、戦争になったら70%以上が逃げるんだろ。昔から。
> 支那からは穢(うんこ)族と呼ばれてたの忘れたんか。
>
> ま、しかしそう思ってりゃいいさ。
> ・・・世界は、糞(フン)族、汚穢(オワイ)族と認識してるから。
こんばんは。
クソ族ww
頭の中には脳みその代わりにウンコが詰まっているんでしょうw
>
> >フン族は韓民族
> 北朝鮮はどーするんだ、ぇえ??
>
> 「匈奴」といえば、支那も怯える凶暴な民族なんだよ。
> お前ら、戦争になったら70%以上が逃げるんだろ。昔から。
> 支那からは穢(うんこ)族と呼ばれてたの忘れたんか。
>
> ま、しかしそう思ってりゃいいさ。
> ・・・世界は、糞(フン)族、汚穢(オワイ)族と認識してるから。
こんばんは。
クソ族ww
頭の中には脳みその代わりにウンコが詰まっているんでしょうw
No title
確か人類韓国起源説 なんてありませんでしたか?
それに比べりゃかわいいもんです。
それに比べりゃかわいいもんです。
Re: No title
> 確か人類韓国起源説 なんてありませんでしたか?
> それに比べりゃかわいいもんです。
こんにちは。
ハイ世界五大文明に比べても可愛いものですw
> それに比べりゃかわいいもんです。
こんにちは。
ハイ世界五大文明に比べても可愛いものですw