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レアメタルを使わない「新型リチウム電池」、日本の産学共同研究で試作に成功=中国メディア

レアメタルを使わない「新型リチウム電池」、日本の産学共同研究で試作に成功=中国メディア

サーチナ 6月6日(金)6時35分配信

 中国メディア・新華網は4日、日本のパナソニックが京都大学との共同研究で、レアメタルのコバルトを使用しない新たなリチウム電池の試作を行ったことを報じた。

 記事は、携帯電話やノートパソコンに用いられるリチウム電池のプラス極にはコバルトを含んだ材料を用いる必要があることを紹介。そのうえで、このたび同社と同大学の共同研究によって、コバルトを使わないリチウム電池の試作に成功したと伝えた。

 また、試作電池は従来のリチウム電池と同等の用量を有し、100回の充放電で容量の減衰が20%を超えないことが分かったとするとともに、研究グループが今後500-1000回の充放電に耐えられるよう、商品化に向けた改良を続けていくとコメントしたことを併せて紹介した。

 レアアースのコバルトは産出量の半分程度をアフリカ・コンゴ民主共和国が占めている。高価であることに加え政情不安による供給リスクがあるため、日本国内ではコバルト使用量を極力減らしたリチウム電池の研究開発が進んできた。

 記事は、今回試作されたリチウム電池が「コバルトへの依存から解放され、生産コストを大きく引き下げる望みを持っている」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000006-scn-bus_all



ホワイトの太字は他記事へのリンクです。



日本ほど一筋縄で往かない国は無い。

いや日本の民間企業はと言うべきか?
日本の中国のレアメタルからの脱皮は凄まじい。
2010年9月に尖閣問題に絡み中国はレアアースの日本禁輸を実施した。
もちろんWTO違反であるから「資源保護」と言う名目で欧米にも輸出を減少させた。
しかし日本は備蓄と他の産出国へのシフト、さらに2007年度に着手した「元素戦略プロジェクト」の研究を本格化させた。
結果はシナからの輸入を最盛期の4分の1にまで減らし、サッサと一部の代替品を開発した。

結局シナは自国のレアアース産業を潰しただけになった(笑)
それで今頃になって輸出割り当てを廃止するという。

『中国:レアアースの輸出割当制度廃止か、生産時の総量規制も緩和』
2014年6月10日(火)ニュースクリップ
【中国】中国がレアアースの輸出割当制度を廃止したようだ。
 年間の国内生産量を提示する一方で、輸出に関する規制には触れていないため。国土資源部は6日、レアアース(希土類元素)生産量の総量規制を発表し、2014年通年で10万5000トンに設定することを明らかにした。うち軽希土類・鉱石に関しては、前年比15%増の1万1200トンに定めた。タングステン鉱石は9万9000トンとする。半面、アンチモン鉱石の生産規制は撤廃した。


表向きはWTOの採決を受け入れるという事だろうが、実は国内のレアアース産業が持たないからだ(笑)
『2013年、中国レアアース業の業績が大幅悪化の見通し』

上記エントリにも書いたが日本はシナの経済制裁を余裕で乗り切った。
どれくらい余裕かと言うと「ザマー!中国にレアアースを止められたチョッパリは大慌てニダ」などと言っていたバカチョーセン人にも備蓄のレアアースを分けてやった。
日本の事を笑っていた韓国に日本のとばっちりで中国からレアアースが入らなくなったからだ(笑)

『日本産レアアースの輸入量が初めて中国産を越える=韓国
2012年02月28日08時59分』


それもこれも優れた科学技術の勝利だ。
今回は直接中国には影響がないのかもしれないが・・・少しは輸入しているかな。
何にしろ中国は日本のこの手の情報が気になって仕方ないのだろう(笑)

こうしてレアメタルそのものからの脱皮を目指しながら日本近海での採掘も同時に進めている。
昨年7月には南鳥島の公海でのレアメタル探査権を日本が獲得した。

『レアメタルの探査権獲得=南鳥島沖の公海―経産省』
時事通信 7月20日(土)12時44分配信
 経済産業省は20日、日本最東端の南鳥島沖の公海でコバルトやニッケル、白金などレアメタル(希少金属)を含む鉱床の探査権を獲得したと発表した。


何でも日本の230年分の資源が埋まっているという。
今年から本格調査に乗り出す予定らしい。


資源を武器に日本に経済戦争を仕掛けると痛い目に合う。
コンゴもシナの惨状を観ただろう。

日本の足元を見て法外な値段で原油を売りつけている産油国も良く覚えておいた方が良い。
そのうち痛い目に合う。
日本企業ならそのうち海水からガソリンを創るかもしれんぞ(笑)

いやその前に日本の周りには資源がテンコ盛りに埋まっている。
これらの開発が本格化すれば日本は資源大国になる。
最先端技術で武装した資源大国だ。
資源しかない国の出る幕は無くなる。

その時のために日本には優しくしておいた方が良い。



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No title

まさにピンチはチャンスですね 日本を甘く見たんでしょう だいたいが中国の発展なんて日本の協力があってこそ
ソレを忘れてはまた失敗しますよきっとそのうち こんなはずじゃなかったニダ・・・?いや半島の事じゃなかったニダ・・・あれまたおなじだ(笑)

核融合炉

海水からガソリンを創る・・・・は無いかもしれませんが、海水中に大量に含まれる重水素を利用した核融合炉は実現しうるものです。

核分裂の原子炉の燃料であるウラニウムも所詮輸入品ですし。

Re: No title

> まさにピンチはチャンスですね 日本を甘く見たんでしょう だいたいが中国の発展なんて日本の協力があってこそ
> ソレを忘れてはまた失敗しますよきっとそのうち こんなはずじゃなかったニダ・・・?いや半島の事じゃなかったニダ・・・あれまたおなじだ(笑)


こんにちは。

同じだから良いんですよww

Re: 核融合炉

> 海水からガソリンを創る・・・・は無いかもしれませんが、海水中に大量に含まれる重水素を利用した核融合炉は実現しうるものです。
>
> 核分裂の原子炉の燃料であるウラニウムも所詮輸入品ですし。



こんにちは。

taigenさんはこう言う事にお詳しいですね。
アタシなどtaigenさんのブログを見てもチンプンカンプンでw
まあ海水には無限の可能性がありますね。
単に商業ベースに乗るか乗らないかだけでしょう。
日本の科学技術力に期待します。
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