振り上げた拳の着地点「実は韓国もどうしたらいいか分からない」

振り上げた拳の着地点「実は韓国もどうしたらいいか分からない」

2014.6.25 11:43 産経ｍａｓｎ

　元慰安婦の経験を記憶・教育するため、反日団体「韓国挺身（ていしん）隊問題対策協議会」（挺対協）が２０１２年５月に開設したソウル市の「戦争と女性の人権博物館」を訪ねた。同館の外塀には、蝶をかたどった黄色い紙に書かれた訪問者の感想が貼られている。日本人によるこんな言葉も残されていた。

　「歴史問題についてさらに深く考え、改めて被害にあわれた方の思いを実感しました」「知らないことがたくさんありました。本当のことを知り、伝えていくべきだと思います」

　だが、「本当のこと」とは何だろうか。そんなことを考えながら入館料を支払い、日本人だと告げると展示物の解説を聞くためのイヤホンを渡される。苦痛に満ちた老女（元慰安婦）の顔が突き出ている壁など、おどろおどろしい館内をめぐり終えるとショップコーナーがあり、慰安婦バッジや慰安婦ストラップなどが販売されていた。

　この博物館建設に当たっては、日本からも多くの寄付金が寄せられた。寄付者の名簿を見ると、個人名のほか次のような団体名が記されている。

　大阪市労組、ＪＲ東労組、自治労東京本部、ピースボート、広島県教職員組合…。ＪＲ東労組とは、左翼過激派の日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派（革マル派）の活動家が相当浸透していると政府が認定している団体だ。

　韓国の「反日」の背後には、必ずそれと連携する日本の左派系団体や個人の影がある。そして彼らは、韓国では「良心的日本人」と呼ばれているのだ－。
（以下略）
http://9oo.jp/tBEJR6


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日本に対して打つ手がないのはシナも同じ。

『日本のメディアが「中国は日本に打つ手なし」、中国ネットユーザーは猛反発
2013年12月31日ＸＩＮＨＵＡ』
だからシナ人もチョーセン人も大声で恫喝を繰り返す。
シナ人など時には殴るそぶりをする。
だが殴れば殴り返されることが判っているので本当に殴りはしない。

まあシナ・チョーセン人は暴力団と同じだ。

大声で恫喝する。

危害を加えるそぶりをする。

振り上げた拳のおろしどころがなくなれば・・・。
日本に向かって・・・。
両のこぶしを上げたまま。
正座し・・・。
頭を地面につける・・・アッラーではない。

それがシナ・チョーセンの生き残る道だ。


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