「反日旅行、理解できない」 「慰安婦」ツアーに下村文科相が不快感

「反日旅行、理解できない」　「慰安婦」ツアーに下村文科相が不快感

産経新聞 7月25日(金)12時16分配信

　大分県教職員組合（大分市）が旅行業法に基づく登録をせず、新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集していた問題で、下村博文文部科学相は２５日の閣議後会見で「教職員が構成員である教職員組合が、旅行業法に違反したことは非常に問題だし、遺憾だ。事実関係を把握し、観光庁、大分県教育委員会と連携して対応したい」と不快感を示した。

　下村文科相は「そういう反日旅行をすることで、子供たちにどういう教育的効果を狙っているのか。私には理解できない」と批判。

　「教員は子供たちに重大な影響を与える立場であることを、教員１人１人が自覚するよう強く求めていきたい」と述べた。
http://urx.nu/aqHX



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時代も変わったものだ。

文科大臣が「シナ・チョーセンに子供をやるな」と云ったも同然だからな。
まあ純粋に社会見学だけならOKなんでしょうがね。

日教組や県教組はそうじゃないからね。
必ずシナ・チョーセンの政治的に日本を貶めたい連中とグルになり子供たちを洗脳しようとする。
速い話が「自らの左翼思想を子供に強要」する旅です。

しかし一昔前なら文科大臣がこんな発言をすれば首が飛んでいた。
日本が変わりつつあるのが実感できますね。

ああそれから大分県には日教組の下部組織の「大分県教職員組合」と
『大分県公立高等学校教職員組合（公高教）』
があるらしい。
後者は日教組の思想に異議を唱え設立した組合で、今回の旅行にも何の関係も無いらしい。
間違えて（公高教）へ苦情の電話が沢山入り迷惑しているらしい。

『フェイスブック』
大分県公立高等学校教職員組合（公高教）
7月23日.
大分県公立高等学校教職員組合は、日教組運動に異議を訴え、結成した組合です。今回の韓国ツアー等に関する問題には一切関係ございません。

こちらへは電話しないように。

日の丸を掲揚しているね。
アタシもこの組合がどう言う物かは知らないが、少なくとも日教組よりはマトモな日本人の集まりのようだ。
他にも「大分県高等学校教職員組合」などがあるが、どいつもこいつも日教組そのままの組合だ。
「大分県公立高等学校教職員組合（公高教）」は組織率では一番低いようで残念だ。

教師と云うのは「アカ」と「スケベ」ばかりなんだろう(笑)
教員試験ではまず「思想チェック」をした方が良い。
どんな優秀な人間でも「アカ」と云うだけで社会のゴミだ。

思想信条の自由を教員に適用してはいけない。


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