日本もこうなる・・・米キャスターが再び中国人を侮辱する発言、中国系議員も抗議―仏メディア

日本もこうなる・・・米キャスターが再び中国人を侮辱する発言、中国系議員も抗議―仏メディア

2014年7月29日 23時0分レコードチャイナ

2014年7月27日、仏国際ラジオ放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル（RFI）中国語サイトは、米国の中国系住民はテレビ司会者の無神経な発言にプライドを傷つけられることがあると伝えた。

米FOXニュースのキャスター、ボブ・ベッケル氏は10日、トーク番組で「中国人は米国の国家安全における最大の脅威だ」と発言し、差別的な意味合いを持つ「チャイナマン」という表現を使って「中国人は恩を仇で返す」と侮辱的に語った。

ベッケル氏はその後、「発言が一部の人を不快にさせた」と謝罪したが、「中国に関する自身の発言に関しての謝罪ではない」と言明。さらに「中国は米国の安全と経済に多くの危険をもたらす」と重ねて警告した。

米国の中国系政治家や団体の多くがベッケル氏の辞職を要求する声明を発表。その中には米連邦議会で初の中国系女性議員となった民主党のジュディ・チュー（趙美心）氏も含まれている。中国系住民はこれまでにもCNNやABCなどのニュースキャスターの発言に対して抗議集会を行っている。
http://9oo.jp/hFQS69



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米国の最大の脅威は中国だ。

そんなことは常識であり何も間違った事は云っていない。
チャイナマンと云う言葉は差別的な意味合いを含むのか？
しかし謝罪した。

それをさも「発言自体」に問題があるかのように騒ぎ辞任を求めるシナ人。
これがシナ・チョーセン人のいつものやり口だ。
シナ・チョーセンの悪口を言うのは罷りならんと云う訳だ。

NHK経営委員の百田氏の大越アナへの発言も同じだ。
委員会で発言に事実相違があったと指摘したが、それが番組編集への介入だと言う。
すると経営委員はＮＨＫの番組内容に虚偽があっても指摘してはいけないと言う事になる。
そんな馬鹿な事があるはずもない。
しかし朝日や毎日というシナ・チョーセン新聞は米国のシナ人と同じ論理で「発言自体」に問題があるかのように百田氏を攻撃している。

日本もシナ・チョーセン人を大量に移民させればこうなる。
ほんの些細な事でＴＶ局にいちゃもんをつけ騒ぐ。
そしてシナが戦争の口実が欲しい時は、本国の指令で暴動を起こすだろう。
日本の官憲が制圧しようとすれば、自国民の保護という目的で日本に武力行使できる。

結局ＴＶ局はシナ・チョーセン人の顔色を観ながら報道するようになる。
まあ今でもそうだと言われれば、そうには違いないが。

戦後の三国人の横暴を忘れてはいけない。

シナ・チョーセン人を移民させれば、また戦後の過ちを繰り返すようになる。


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