首相、靖国参拝見送り玉串料奉納…総務相ら参拝

首相、靖国参拝見送り玉串料奉納…総務相ら参拝

読売新聞 8月15日(金)9時27分配信

　新藤総務相と古屋国家公安委員長は終戦の日の１５日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

　安倍首相は昨年に続いて参拝を見送り、代理人の萩生田光一自民党総裁特別補佐を通じて、自民党総裁として玉串料を私費で奉納した。首脳会談が実現していない中国や韓国に配慮したとみられる。

　萩生田氏は記者団に、首相から「国のために亡くなった英霊に対し、尊崇の念をもって謹んで哀悼の誠をささげてほしい」と指示されたことを明らかにした。新藤氏は参拝後、「（参拝は）私的な行為だから、外交的な懸念を示されることにはつながらないと思う」と述べた。
古屋氏は「国のために命をささげ、亡くなった方々に哀悼の誠をささげるのは当然だ」と語り、「国務大臣　古屋圭司」と記帳したことを明らかにした。
http://urx.nu/b1ra


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本日は終戦記念日。

あらためて先の大戦で身命をなげうって日本のために散っていった英霊に感謝と尊崇の念を捧げます。
現在の日本は皆様の犠牲のもとに、世界で最も平和を愛する国家に生まれ変わっております。
どうか安らかにあらん事を。

しかし本当に嘆かわしい・・・。

『安倍首相の玉串料奉納「嘆かわしい」＝韓国』
時事通信 8月15日(金)11時57分配信
　【ソウル時事】韓国外務省報道官は15日、安倍晋三首相が靖国神社に玉串料を納め、閣僚が靖国神社を参拝したことについて、「嘆かわしい気持ちを禁じ得ない」と非難するコメントを発表した。

外国の非難を恐れて一国の指導者が記念の日に戦没者の慰霊にも往けない。
こんな国は他にはない。

だいたい代理の参拝と自身の参拝とどう違うのか？
同じ事だろうに。

何度も云うが、靖国で譲歩すると言う事は中韓と国交を持つ限り、今後永久に総理の靖国参拝が出来ないと言う事だ。
内政問題で外国に譲歩するなど馬鹿げている。

首相の参拝に反対したり、別の追悼施設を造れと言う連中は心からの感謝や尊崇の念など無いからだ。
とにかく中韓と揉めたくないだけの日和見主義者か共産主義者ばかりだ。

『首相の靖国参拝、反対４６％　朝日新聞世論調査』
2014年1月27日22時14分
＞朝日新聞社は２５、２６の両日、全国定例世論調査（電話）を実施した。
昨年１２月の安倍晋三首相の靖国神社参拝について聞いたところ、「参拝したことはよかった」は４１％で、「参拝するべきではなかった」の４６％の方がやや多かった。
首相の靖国参拝に対する中国、韓国、米国、ロシアなどからの批判を「重く受け止めるべきだ」は５１％で、「それほどのことではない」の４０％を上回った。
＞靖国神社とは別に、戦争で亡くなった人々を追悼するため、宗教とかかわりのない施設を国が新たにつくることについては「賛成」は５０％で、「反対」は２９％だった。

いくら立派なものを造ったところで、そこに英霊はいない。
他国の非難を恐れて「空の墓」に手を合わせて、上辺だけの追悼で良しとするつもりか。
自分たちのご先祖の墓に同じ事が出来るとも思えない。
いかに日本人が劣化しているかよくわかる。

「そんな国にするために身命をなげうったわけではない」
そう言う英霊の声が聞こえる。

そもそも靖国参拝を批判しているのは世界で中韓だけだ。

いつまで中韓のバカな主張に付き合うのか？


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