まあ東京新聞ですから・・・ソウル 両国の未来 その肩に

まあ東京新聞ですから・・・ソウル　両国の未来　その肩に

2014年8月20日東京新聞


「東日本大震災では、世界で最初に、韓国から救助隊員五人と救助犬二匹が日本に到着したんですよ」


　韓国政府の招待で訪韓した宮城県内の高校生二十人に、韓国外務省で日本担当の課長が語りかけた。当時の活動状況や韓国人たちの支援活動を紹介するスクリーンの画面を、高校生たちは真剣に見つめていた。


　韓国は昨年から、震災被災地の高校生を「青少年通信使」として招待。今年の一行はソウルの高校を訪れたり、扶余（プヨ）の遺跡見学を楽しんだ。


　課長は、震災時には東京の韓国大使館で勤務しており、韓国からの支援の仲介に奮闘したという。説明の最後に「望ましい韓日関係の行方は？」とのタイトルだけで、残りは真っ白な画面をスクリーンに映し、優しく語りかけた。


　「これからの両国の関係は、皆さんの肩の上にある。難しいこともあるけれど、日本人が震災を乗り越えたように、きっと乗り越えられる」


　高校生たちは「韓国に友達ができた」「将来は勉強している韓国語を生かした仕事をしたい」と目を輝かせていた。　（島崎諭生）
http://urx.nu/bgDo




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自分で自慢するか(笑)

＞東日本大震災では、世界で最初に、韓国から救助隊員五人と救助犬二匹が日本に到着したんですよ

まあ韓国人らしくて良い・・・ウリナラマンセー！
２ちゃんねらーのコメント。
「そりゃー一番近いんだからあたりまえだろう」
「ブラジルが最初に来たら驚くわｗｗ」

しかし一番最初に着させてもらっただけ。
本来は台湾が最初に申し出があり、１１日だが即日でも日本に到着できると言った。
それをアホ民主党政権が中韓に気を遣い台湾を２日間ほど待機させて韓国を１番にした。
さらにアホ売国民主党は空港まで外務副大臣を出迎えにやり韓国救助隊だけを「ＶＩＰ待遇」にしている。

『東日本大震災に対するアジア諸国の対応』
台湾は11日に派遣の用意を表明していたが、日本側の待機要請により、各国の救助隊が日本入りする中、丸2日間の待機を余儀なくされた。
台湾側外交関係者は日本政府の中国の立場への配慮を示唆している。

韓国救助隊は１５日に仙台に入り「放射能が心配ニダ」と言う理由で１８日に大半が１９日には全員新潟に移り、宴会して帰っただけだ。
その間に連れてきた犬も行方不明になっている。
おおかた酒のつまみにして喰ったんだろう(笑)

大した働きもせずに帰国して恩着せがましく(笑)

日本の良い子は韓国人の云うことに騙されてはいけません。
１番先に来たことが１番貢献があった事にはならない。
１番貢献があったのは「米軍」です。
さらに台湾は申し出も１番早かったし義捐金も韓国などよりはるかに大きな金額を寄付してくれた。

韓国など僅か７４万円だが、それすらも日本の竹島主張が気に入らないと８０％は自国のために使用した。
日本に来たのは実質７４万円の２割でしょう(笑)

更に国家としての義捐金は２０１３年３月時点でこのとおり。

韓国など影も形もない。
政治的問題があると人道的な行為さえ拒否する国民性が良く解る。
まあ良い子のみんなは日本と言う国の実力を良く知らないかも知らないが、日本は韓国などの援助が無くても何も困らない世界有数のお金持ちなんです。
だから韓国から無くて幸運でした。

＞これからの両国の関係は、皆さんの肩の上にある。難しいこともあるけれど、日本人が震災を乗り越えたように、きっと乗り越えられる

韓国人の役人がそう言いましたか？
災害があっても政治的問題があると人道的支援も断ると言う国と、仲良くできると思いますか？
韓国人は「日本の良い子に乗り越えろ」と云ってます。
自分達は「乗り越えるつもりなど無い」んです(笑)
いつも韓国人は日本と日本人に要求するだけ。
騙されてはいけません。

韓国に友達が出来たならその友達は大事にすればいいでしょう。
韓国語を生かした仕事をしたいならそれも良いでしょう。
しかし話せばわかる同じ人間だとは思わない事です。
それは大きな間違いでキミたちが長じたとき国を誤ることになります。

東京新聞は日本人の名誉を傷つけても韓国に迎合したい新聞です。
そんな新聞の書くことになど騙されてはいけない。
あの偉人「福沢諭吉翁」でさえシナ・チョーセン人とは絶交だと云ってます。
ついでにアタシのジサマも同じことを言っていた。

先人の云う事は間違いがない・・・聞いておくものです。


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