憲法 <高村副総裁>憲法9条2項「削除譲れぬ」
憲法 <高村副総裁>憲法9条2項「削除譲れぬ」
毎日新聞 4月29日(月)23時55分配信
高村正彦自民党副総裁は29日のTBS番組で、戦力不保持を定めた憲法9条2項に関し「文字通りだと自衛隊は違憲になる」と指摘。党の憲法草案は2項廃棄と「国防軍」化を盛り込んでおり「公明党に悪いが、削除は譲れない」と述べた。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130429-00000047-mai-pol
ほ~ら・・・。
自民の副総裁も自衛隊は違憲だと言っている。
日本国民のすべてがそう思っている。
文字道理読めばそうなるし、素直に読めば自衛戦争すら禁じている。
日本国憲法
第二章 戦争の放棄
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
「威嚇や侵略のための武力行使」ではない。
叉書きで「国際紛争を解決する手段としてのすべての武力行使」を禁じている。
こんな憲法は国連憲章で認められている「自衛権」をも否定するものだ。
それを政府解釈と言う都合のよいもので拡大解釈を続けているだけだ。
左翼政党は政府解釈の良いとこどりをし、自衛隊は違憲で「自衛戦争」は合憲だと言う。
戦力なくしてどう言う方法で自衛戦争をする?
自衛戦争まで否定しては国民から総スカンを食うからな。
都合の良い事だ。
戦力の保持を禁じたうえで、武力行使を禁止しているのが自衛戦争の禁止でなくて何だ?
我が自衛隊はイラクにも派兵し海上補給も担当した・・・完全なる憲法違反だ。
もう木造10階建てくらいに解釈が広がっている。
そのうちに壊れる。
そもそも自衛権は「天賦付与権」だ。
それを否定する現行憲法は、公序良俗に反する憲法だ。
さらに日本国が主権を国民の手に取り戻したのはサンフランシスコ講和条約が発効してからだ。
発効したのは1952年4月28日だ。
現行憲法の公布は1946年11月3日だ。
日本国民に主権のない状態で占領軍により制定された憲法が有効であるはずもない。
韓国人や中国人が騒いでいるが、韓国人は日韓併合や竹島の島根県帰属処置も違法だと言っている。
理由の一つは朝鮮人に主権のない時に行われた処置だと。
しかし日本国民に主権のない時に制定された憲法は守るべきだと言う。
ダブルスタンダードはシナ・朝鮮人のお得意だ。
現行憲法は米国の意志で日本が再軍備を出来ないように創ったことは明明白白だ。
その方がシナ・朝鮮人にも都合が良い。
シナ・朝鮮人に都合の良い事は日本の国益を害すると相場が決まっている。
そんなものは無効決議でも何でもすればよい。
毎日新聞 4月29日(月)23時55分配信
高村正彦自民党副総裁は29日のTBS番組で、戦力不保持を定めた憲法9条2項に関し「文字通りだと自衛隊は違憲になる」と指摘。党の憲法草案は2項廃棄と「国防軍」化を盛り込んでおり「公明党に悪いが、削除は譲れない」と述べた。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130429-00000047-mai-pol
ほ~ら・・・。
自民の副総裁も自衛隊は違憲だと言っている。
日本国民のすべてがそう思っている。
文字道理読めばそうなるし、素直に読めば自衛戦争すら禁じている。
日本国憲法
第二章 戦争の放棄
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
「威嚇や侵略のための武力行使」ではない。
叉書きで「国際紛争を解決する手段としてのすべての武力行使」を禁じている。
こんな憲法は国連憲章で認められている「自衛権」をも否定するものだ。
それを政府解釈と言う都合のよいもので拡大解釈を続けているだけだ。
左翼政党は政府解釈の良いとこどりをし、自衛隊は違憲で「自衛戦争」は合憲だと言う。
戦力なくしてどう言う方法で自衛戦争をする?
自衛戦争まで否定しては国民から総スカンを食うからな。
都合の良い事だ。
戦力の保持を禁じたうえで、武力行使を禁止しているのが自衛戦争の禁止でなくて何だ?
我が自衛隊はイラクにも派兵し海上補給も担当した・・・完全なる憲法違反だ。
もう木造10階建てくらいに解釈が広がっている。
そのうちに壊れる。
そもそも自衛権は「天賦付与権」だ。
それを否定する現行憲法は、公序良俗に反する憲法だ。
さらに日本国が主権を国民の手に取り戻したのはサンフランシスコ講和条約が発効してからだ。
発効したのは1952年4月28日だ。
現行憲法の公布は1946年11月3日だ。
日本国民に主権のない状態で占領軍により制定された憲法が有効であるはずもない。
韓国人や中国人が騒いでいるが、韓国人は日韓併合や竹島の島根県帰属処置も違法だと言っている。
理由の一つは朝鮮人に主権のない時に行われた処置だと。
しかし日本国民に主権のない時に制定された憲法は守るべきだと言う。
ダブルスタンダードはシナ・朝鮮人のお得意だ。
現行憲法は米国の意志で日本が再軍備を出来ないように創ったことは明明白白だ。
その方がシナ・朝鮮人にも都合が良い。
シナ・朝鮮人に都合の良い事は日本の国益を害すると相場が決まっている。
そんなものは無効決議でも何でもすればよい。
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