そうです私が王様です・・・大韓柔道会会長、AG競技場で「私は王だ～」狼籍

そうです私が王様です・・・大韓柔道会会長、AG競技場で「私は王だ～」狼籍

（電子新聞　韓国語　2014/09/24）

二日酔い解消飲料『黎明808』を製造販売していることで有名な『（株）グラミ』の（会長である）ナム・ジョンヒョン（南鍾鉉）大韓柔道会会長（2013年5月就任）が仁川アジア競技大会の競技場で大会関係者たちに悪口を放つなど乱暴を働いた事実が一歩遅れて明らかになって非難をかっている。

メディアによれば、ナム会長は去る21日午後7時15分頃、柔道の試合が行われていた仁川市中区桃園洞の桃源体育館のVIPおよび選手専用出入口で、出入り安全要員と競技関係者たちともめごとをした。

事件は、ナム・ジョンヒョン大韓柔道会会長が、競技場に訪ねてきた自分の知人5人のうち通門証または出入り許可証を持っていない3人を、競技場の中に無断で入れようとしたことから起きた。

出入りを制限した安全要員は「出入り許可証がなければ入場できない」とし、現場ですぐに発行できる臨時出入り許可証発行の案内を説明したが、ナム会長が反発し、警察まで出動したと伝えられた。

ナム会長は警察官に「ここでは私が王だ。私が言えば入ることができる。犬OOだ。Ⅹ足」と悪口を浴びせて乱暴を働いたと伝えられた。

当時、周辺には国内外の選手や大会役員、内外信記者、組織委など大会関係者たちも一緒にいたことが分かった。ナム会長の不条理は、現場にいた柔道会関係者たちに止められて収拾した。

ナム会長の不条理に関するニュースに接したネチズンは、

「誰もが王様ごっこをしたがる韓国」

「今回もまた、このようだね..江原FCの社長しながら金貸しをすると、そこではお金のにおいのほかに権力のにおいがするのか？」

「酒愛好家なのでしばしば利用したがプラシーボ効果だったようです。会長の酒が抜けない..あんな製品を信じた私がバカですね..今後はコンナムルクッ（豆もやしスープ）飲みます..黎～～明808でも..黎～～明拒否」

「消費にも理念と倫理があります。黎明808やめてコンナムルプゴクッ（豆もやし干しタラのスープ）でも飲まなければなりませんね」などと書き込む反応を見せている。

一方、グラミのホームページは「現在修正中です」という文面とともにページが開かれずにいる。（機械翻訳　若干修正）

特定アジアニュースさんより転載
http://urx.nu/cikN




ホワイトの太字は他記事へのリンクです。


不思議ですね～。

大韓柔道会会長の行動は韓国人として当然だが咎められた。
警備員は「すぐに発行できる臨時出入り許可証発行の案内を説明」したが、とんでもない話だ。

「ここではウリが王様だ、入門証など要らん、ウリの顔で一発ニダ！」
そう知人に自慢していたに違いないのだから(笑)
大韓柔道会会長に恥をかかせることになる。

両班たる大韓柔道会会長に逆らったこの警備員はクビにする必要がある。
韓国には韓国のしきたりがある。
それを文明国のように規則だ何だと云って韓国のしきたりを葬り去るような売国奴はクビにしても飽き足りない。
いにしえより白丁がされたように厳しい処罰が相当だな。


韓国には「組織の数だけ王様がいる」のです。
組織内で権力を握れば誰しも「自ら王様を名乗って」恥じ入る事もない(笑)

思い出すのは「南陽乳業」の「支店長様」です。

『南陽乳業 営業支店長 「ここは私のナワバリ、私が王様だ」』

2013.05.10 07:39ハンギョレ

7年間にわたり代理店を営んできたパク氏、本社で102日間示威中 "餅代上納は基本、会食の席でも先に立てば報復
2006年11月から南陽乳業の代理店を営んできたパク・クンス(44・仮名)氏は本社の営業支店長キム・ピルス(39・仮名)氏の言葉を忘れられない。

　"ここは私のナワバリ(区域を表す日本語)です。 私が王様です。"
キム支店長は、パク氏が代理店を営んできた地方の営業所支店長として2011年12月に赴任するやこのように宣言した。
以前の支店長以上に物量押し込み販売を試み、代理店主らが抗議するとすぐに言った言葉だ。

　ある代理店主は負けずに問い詰めた。
「支店長様は自分の家族が代理店運営をしていても、このような形で物を押し付けられますか?」 キム支店長の表情は冷酷に変わった。
「あなたは明日から代理店を閉める準備をして下さい。」
支店事務室へ物量押し込み販売に対する抗議をするため集まった30人余りの代理店主たちは当惑感を隠せなかった。

　キム支店長はやりすぎだったと言う。
100万ウォン分の商品を注文すれば300万ウォン分を代理店に押し込んだし、売れ残った乳製品は代理店主の冷蔵庫にぎっしりと詰められた。
しかしこれらの商品は廃棄処分を待つだけだった。
流通期限が7日しかなかっただけでなく、地域の特性上‘バッタ市場’もなかったためだ。

　代理店主らの被害に知らぬ顔をしたキム支店長は絶対的な‘甲’だった。
パク氏は「餅代上納は基本で、さらには会食の席で支店長より先に立とうものなら報復された」と伝えた。
ある日、支店長と代理店主が会食する日に起きたことだ。 「会食が長びき深夜12時を過ぎたので、疲れて先に立とうとしたところ営業所管理チーム長が言いました。 ‘社長、 支店長より先に立てば牛乳100ボックスを売る覚悟をしなければなりません。’私たちは冗談だと思いました。」 先に立ったパク氏の代理店には翌日本当に牛乳100箱が到着した。 パク氏は「それから会食で支店長より先に立ち上がる人はいなかった」と話した。
http://9oo.jp/dgilx4

『ナム会長は「私は柔道会会長だ。ここでは私がやれと言えばすべてする」「私が試合も中断させることができる」
京仁日報　韓国語　2014/09/24』

そうですアタシが王様です。
だから国際大会と云えどアタシの命令で試合さえ中止させることが出来る(笑)
そんな事を言うのは、この王様だけだろうって？
いやいやこのアジア大会でも現実に複数の王様が国際組織の規定を無視して、勝手にローカルルールを決めています。
そうですアタシが王様です(笑)

男子バスケットボールではフィリピンと台湾の帰化選手が出場禁止となった。
『国際バスケット連盟・・・「選手の参加資格を決めるのは国際バスケット連盟だ」
仁川組織委員会・・・「アジア大会はアジアの試合なので、アジア人が決め ることだ」
2014年09月11レコードチャイナ』

国際バスケット連盟の規定では出場可能だが・・・仁川組織委員会「アジア大会はアジアの試合なので、アジア人が決め ることだ」・・・そうです私が王様です(笑)

女子バスケットボールでも同じように王様が勝手にルールを創った。

『バスケのカタール代表、ヒジャブ禁止で試合放棄　アジア大会 』
2014/9/24日経新聞
＞【仁川＝共同】韓国の仁川で開催されているアジア大会のバスケットボール女子で24日、イスラム教徒の女性が髪などを覆う「ヒジャブ」の着用を禁じられたため、カタール代表が試合を放棄した。モンゴルとの試合直前に大会関係者から禁止を伝えられたという。
　大会の公式情報ページで、アマル・モハメド選手は「大会前は着用可能と聞いていた。禁止の理由が分からない。大会側が決定を変えるまで試合には出ない」と述べた。

＞大会組織委員会の広報担当者は「組織委としては着用をＯＫしたはず。問題を調査している」と話した。サッカー女子ではヒジャブを着けたヨルダン代表選手が18日に日本代表と対戦した。

大会組織委員などポット出の組織に違いない。
そうです大韓バスケットボール協会会長様が王様です。
ルールなどいくらでも変えられるし場合によっては試合さえも中止させることが出来るのです(笑)

韓国は何でも韓国の伝統に沿って行うのが正しいのです。
それが「漢江の奇跡」を生み出し国家の運営をスムーズにする。
そこへ往くと日本など昔から韓国と比べると遥かに遅れている。

戦艦大和建造は軍機中の軍機だった。
当然衛兵は「入門許可証のないものは何人たりとも通すな」と海軍大臣より厳命されていた。
ある時、連合艦隊司令長官「山本五十六」が見学に来たが入門許可証を持っていなかった。

衛兵・・・入門許可証がないものは何人たりともお通しできません！
長官・・・僕の乗る船なんだがね～。
衛兵・・・誰が乗ろうと知ったこっちゃない。命令だ！通す事は出来ん！帰れ！

とは言わないだろうが頑として連合艦隊司令長官たる山本五十六さえ通さなかった。
もちろん衛兵は「任務に忠実なえらい奴だ」と褒められこそすれ処罰されることは無かったと云う。
まあ逸話だから本当の話かどうかは判らんが。
韓国ならそんな衛兵は銃殺刑にされても文句が言えないだろうに。
こう言う話を聞くと日本は韓国に１０００年は遅れている。

いつになれば韓国のような素晴らしい文化の国になれるのか？


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