やくみつる達が決めた・・・日本の２０１４年流行語大賞に「集団的自衛権」が選ばれる

やくみつる達が決めた・・・日本の２０１４年流行語大賞に「集団的自衛権」が選ばれる

2014年12月02日11時56分
[ⓒ 中央日報日本語版]

「集団的自衛権」が２０１４年流行語対象に選ばれた。

日本の出版社「自由国民社」は「集団的自衛権」と「ダメよ～ダメダメ」を今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に選んだことを１日、発表した。

ユーキャン新語・流行語大賞の審査団は、自社ホームページで「集団的自衛権という用語が『しっかりと、丁寧に説明』という表現とセットになって使われた。しかしいくらアベさんに説明されてももう一つはっきりしないままの状況が続いた」と説明した。

また「集団的自衛権という用語は３０数年前の『現代用語の基礎知識』からすでに収録されており、ずっとそれは現憲法下では『違憲』だと紹介されてきた。それが今年、安倍政権の下でいきなり解釈を変更されて、限定容認だが、その行使が可能となったのだから、これは大事件」と付け加えた。

女性お笑いコンビの日本エレキテル連合の「ダメよ～ダメダメ」も大賞に選ばれた。
http://japanese.joins.com/article/439/193439.html







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今年の流行語は政治的意図をもって選ばれた。

なにしろ審査員は、姜尚中、俵万智、鳥越俊太郎、室井滋、やくみつる、左巻ばかりだ。

「絶対戦わない！中国が攻めてきたら降参して中国領で生き続けたい」

アホは戦わなければ殺されないと思っているらしい。
それが大きな間違いであることは毛沢東やスターリンを観れば解る。
都合の悪い思想を持っているだけで殺される。
チベットやウイグルの惨状は自分には関係ないのだろう。

ここにも歴史に学ばないバカが一人いる。
日本は防衛力もすべて破棄し非暴力主義を貫くべきだと。
久々に聞いた非武装中立論だ(笑)
まあ今どき非武装中立などと言うのは社民党や共産党くらいだ。
しかし社民・共産党は日本を非武装中立にさせてから、シナ様に献上しようとしている。
目的がハッキリと判る政党は良いが、こう言うお花畑が一番厄介だ。

現在の中国の反日教育を観ても、そう信じるお花畑の森永卓郎。

教科書は日本を征服した中国人が創る。
「昔、日本と言う帝国主義的で残忍で、他国の領土を侵略して恥じない民族がいました。わが中国は正義の名のもとに日本人民を解放し、本来の人間としての姿に戻してやった」
そう書かれるのは間違いない。
何処の国が侵略し征服した国家を「心の美しい民族の国」と書く？
バカもここまでくれば尊敬に値する。
歴史は勝者が創るものだと言う基本中の基本も知らない学者か。

国家を顧みずシナ人に隷属してでも命さえ永らえれば良いと言う連中がいる。
しかし本当にそうなれば、そう言う連中はシナの手先となり日本人を虐待し殺すだろう。
「自分の命が絶対的価値」であるから、同胞である日本人を売り、殺させてでも自らが生きる道を選ぶ。
平和主義者の仮面をかぶった売国的利己主義者だ。

そう言う売国的利己主義者アホみつるたちが流行語大賞を政治的意図をもって決定した。
「集団的自衛権」「ダメよ～ダメダメ」と横並びにすると「集団的自衛権ダメよ～ダメダメ」となる。
朝日新聞などはすでに政治利用して、昨日記事にしたのに本日も記事にし、告示日にあててきた。
こんな記事を２日も連続で載せる必要もない。
『流行語大賞に「集団的自衛権」「ダメよ～ダメダメ」
2014年12月1日朝日新聞』
『流行語大賞に「ダメよ～ダメダメ」「集団的自衛権」
2014/12/02朝日新聞』
恐らく反安倍政権新聞は選挙期間中、この記事を何かと取り上げて見出しに使う。
流行語大賞はもう終わった・・・政治的意図が入るようでは本来の意味の流行語ではない。

マスメディアと言う奴はアクドイ。


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