修学旅行、中韓から台湾へ＝年2万人突破―日本の高校生

修学旅行、中韓から台湾へ＝年2万人突破―日本の高校生

時事通信 12月25日(木)

　【台北時事】修学旅行で台湾を訪れた日本の高校生が2013年度に2万734人（138校）となり、初めて2万の大台を突破したことが24日、分かった。
沖縄県・尖閣諸島の国有化や歴史認識をめぐり中国、韓国との関係がぎくしゃくする中、海外の修学旅行先として中韓から親日的な台湾にシフトする動きが出ているようだ。

　公益財団法人全国修学旅行研究協会（本部・東京）によると、10年度に修学旅行で台湾を訪れた日本の高校生は9458人（60校）だった。
11年度に前年度比約34．9％増の1万2759人（73校）と急増し、12、13年度も2年連続で約4000人ずつ増加している。

　修学旅行先の国・地域別順位でも、台湾は13年度に校数、生徒数とも前年度の5位から2位に上昇し、トップのシンガポールとの差は約200人に迫った。
過去4年トップだった韓国は6位に転落し、中国は12年度からトップ10を外れている。
台湾は14年度も増加傾向にあり、関係者は「最終的に台湾がトップとなる可能性が高い」とみている。
http://urx2.nu/fDA3






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そりゃそうだ。

アタシなら、金払ってまで可愛い我が子を売春バアさんに土下座しに行かせやしない。

本当に日教組のバカ教師やリベラルを気取ったバカ校長にも困ったものだ。

日教組など歴史的事実かどうかも解らない事を事実だとして生徒を教育している。

こんな事を主張する連中が韓国へ子供を連れて往き、マトモな事を教えるとは思えない。

そもそも戦争とは関係のない子供になぜ汚らしいババアに土下座させる？
ババアに土下座させなくても、韓国で日本がした事を韓国人の主張通り教えるんだろう。
子供たちは社会勉強の旅に行って、打ちひしがれて帰国する。

結局、日本の子供たちに自虐心を植え付け、将来的に共産党の主張に同調する日本人を創るためでしかない。
早い話がこいつらは、将来の共産党シンパを創るために教育を利用しているに過ぎない。
このところの共産党の躍進を観れば、その計略は成功しつつあるのだろう。

台湾に行って友好的な同年代の生徒と交流した方が遥かに生徒のためになる。
そのほうが日本の為にもなる。

さらに韓国の食品が危ない事は何度も書いてきた。
学校側は外国人専用レストランやホテルを利用するから大丈夫だと言うが、それでも危ない事は判っている。
『「観光韓国」不潔な外国人向けレストラン
2013.10.25 東亜日報（韓国語）』

ＢＥＳに罹った牛を平気で流通させる。
ＢＳＥが問題にならないのは韓国政府が隠し、日本のマスコミが報道しない自由を行使しているからだ。
病死豚でも平気で流通させる。
可愛い我が子にＢＳＥ牛を食わせ、病死豚を食わせ、大腸菌入りキムチを食わせに韓国へやるのか？

食品の不潔さもだが、なにより韓国は犯罪大国だ。
特に凶悪犯罪は先進国中で唯一増えている国だ。
性犯罪の発生件数は、ここ１０年で２倍になっている。
韓国男は幼児であろうが８０才の婆さんであろうが見境が無い。
生徒だけでなく定年まじかの女性教師も危ないぞ（笑）
学校側はそう言う事を解って修学旅行先に選んでいるのか？

修学旅行ならぬ「韓国へ行って妊婦になろう」の旅になる（笑）

アタシなら子供の学校が韓国への修学旅行を決めたら参加させない。
その間は台湾へでも旅行させるか？

ずっと１位だった韓国への修学旅行が６位に転落した。
今年あたりは台湾が１位になるそうだ。
あったり前田のクラッカーだ。

友人は誠実な人の方が良いに決まってる。


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