タニマダイバー・・・日本人がまた繰り出した！と遊び心満点の商品が話題、「日本人はどうしてこんなにすごいのか？」「私は…つけられない」―中国ネット

タニマダイバー・・・日本人がまた繰り出した！と遊び心満点の商品が話題、「日本人はどうしてこんなにすごいのか？」「私は…つけられない」―中国ネット

FOCUS-ASIA.COM 12月21日

中国江蘇網は１２日、日本のあるデザイナーがこのほど開発したネックレス「タニマダイバー」について紹介する記事を掲載した。

日本人には遊び心があるという話に反対する人はいないだろう。近ごろ、ある日本人デザイナーがまた繰り出した。福沢貴之氏がデザインした「タニマダイバー」は、女性の谷間にダイブしようとがんばる小人をあしらったネックレスなのだ。

この「タニマダイバー」、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）でも、８月５日にあるユーザーが「多くの男子同胞に対して堂々と巨乳女子の谷間を見る口実を与えるかも？　しかし……谷間のない女子が黙っていないのではないかと設計者に問いたい」と書き込むと、９月にも別のユーザーが「多くの男子がネックレスの小人になりたいと思うだろう」と紹介。今もなお中国のネット上で拡散を続けており、今月１５日には「ファッション襲来」と紹介するツイートも見られた。

以下が、中国のネットユーザーが「タニマダイバー」に対して残した感想だ。

「谷間がなくてごめんなさいね（バイバイ）」

「谷間がない場合、このネックレスは何て名前にしたらいいかな？　『飛行場からの脱出』とか？」

「どうしよう。私このネックレスつけられない」

「クレイジーだ。喜ぶ人なんているのか？」

「日本はやはり日本だな。お金があって、わがまま」

「日本人の思考に、われわれは永遠に追いつけない」

「画像を見ただけで、日本人がデザインしたと分かった」

「すばらしいデザイン」

「アイデアはいいけれど、作りが雑だよ」

「日本人はどうしてこんなにすごいのか」

「一日ネックレスになりたい」

「痴漢っぽい……」

「日本人は総じて変態」
http://urx2.nu/fraz







ホワイトの太字は他記事へのリンクです。







これは良い。

何が良いかって、豊満な胸元をガン見しても叱られないｗ

おっ？変わったネックレスだね・・・どれどれ。
全く自然に谷間をガン見できる（笑）
オッパイが気になる男性にとっての救世主だな。

豊満な谷間にダイブ～～！
結構色々なバージョンがあるようだ。
中にはダイブではなく谷間に向かいクライミングする人も。

登場人物がすべてオジサンなのも納得だ（笑）


豊満な女性の胸元は気になって仕方がない。
チラ見程度にとどめるのだが、また何回も観てしまう。

あの根暗の栗原類君だって観てしまう。

赤ちゃんだって、そこに谷間があれば見る。
後述するがそれは人間の男性の本能だから仕方がない。
断じてスケベ故ではないのだ。

観ない男は女に興味のないオカマチャンくらいだろう。
男と生れれば豊満な胸に惹かれるのは性だから仕方がない。

本来動物のオスは「メスのお尻」にのみセックスアピールを感じたそうだ。
つまり動物はメスのオッパイなどに興味は無い。
動物の交配がバックスタイルであるので事実だろう。

ところが人間のオスだけは、やたらオッパイにセックスアピールを感じてしまう。
狡くて男に貢がせることを最上の喜びとしている人間のメスは、もっとセックスアピールをして人間のオスに貢がせようと考えた。
そこでオッパイを「お尻の形に似せて」進化させたそうだ。

いくらお尻が元祖セックスアピールだと言っても、街中でお尻を出して歩く訳には往かない。
そこでオッパイをお尻に似せて進化させたメスは、大きく胸元の開いた服を着、豊満な胸でオスを誘惑するようになった。
アホなオスはお尻の偽物とは知らないで、悪辣なメスの計略にまんまと嵌ってしまった。
それが現代社会と言う訳だ。

これにブラジャーを着せればオッパイそっくりになるだろう。
アタシが言うんじゃなく「オッパイお尻に似せた進化説」は科学的に証明されている事実だから当然だ。
しかも巨乳だから多くのアホ男が歓喜する（笑）
まあこれならまだ許せる。

後で歓喜した事を後悔するような騙され方をした男も実際に多い・・・。
『ショック！ 巨乳かと思ったら赤ちゃんのケツだった
2012年6月11日ロケットニュース』

赤ちゃんのお尻を観て喜ぶ愚かなオスたちが不憫でならない。
きっとトラウマになり一生心の深い傷として残った事だろう。
それもこれもすべてはメスの計略だ！

さらに男性がオッパイに惹かれるのは何もスケベ故ではないと言う研究結果がある。
生物学者は男性のオッパイへの執着は「絆を深めようという男性の本能」だと結論づけている。
『男性が女性の胸を好む理由は「絆を深めよう」という本能のせいらしい』
これは女性が授乳時に出すオキシトシンと言う物質の影響らしい。
生物学者はそう言っていないが、その物質が乳児の体内で蓄積されて、オスはメスのオッパイに逆らえないような体質になるに違いない。
オスの帰巣本能と言っても良いだろう。

オッパイをお尻に似せるだけでは飽き足らず、そんな細工までする。
自分の意志では何ともならない本能まで利用してオスを籠絡しようとする。
人間のメスのなんと悪辣な事か・・・。

そうしてメスは、人間のオスがオッパイを観ざるを得ないようにしておいて、豊満な胸元を観ると「いま見たでしょう？」と男を揶揄して楽しんでいる。
あるいは見た男をまるで痴漢か何かのような目で見る。
それが極悪非道で意地の悪い人間のメスの本性だ。
観られて悪いなら胸元の開いた服を着るんじゃない！！

しかし日本には「観たいなら観てもいいのよ」と言う優しい女性も多いに違いない。
そう言う女性にはぜひこのネックレスを買い求めて頂きたい。
このネックレスをつけていなければ、優しい女性か性悪な女性かの見分けがつかない。

優しさと思いやりが無ければ人間社会ではない。
男性の視線は「絆を深めようという男性の本能」なのだから。
すべての日本女性が優しさと思いやりの、タニマダイバーネックレスを身に着ける事を切に願っている。

しかし発売が夏前でないのが残念だ。


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