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ウリナラファンタジー炸裂中w・・・西洋にはネルソン、東洋には李舜臣…海外でも認識拡散中

ウリナラファンタジー炸裂中w・・・西洋にはネルソン、東洋には李舜臣…海外でも認識拡散中

2015年01月06日15時14分
[ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版]

昨年1700万人の観客を動員した映画『鳴粱(ミョンリャン)』の火で、全世界も燃やすことができるだろうか。
李舜臣(イ・スンシン)将軍が「歴史韓流」「軍事戦略韓流」「リーダーシップ韓流」の中心に立てるだろうか。
韓国を訪れる観光客ならば誰でも帰国の途に李舜臣将軍の銅像や亀甲船の模型を買っていくようになるだろうか。

そんな可能性が十分にある。
光化門(クァンファムン)にある李舜臣将軍の銅像は、パリのエッフェル塔やニューヨークの自由の女神に劣らず強力な私たちの国家の象徴になりうる。
ロサンゼルスタイムズは昨年8月17日の記事で、李舜臣将軍の銅像がある光化門広場がソウルの象徴的中心点(epicenter)だといった。

李舜臣将軍の偉大さについては海外でも知っている人は知っている
問題は、李舜臣将軍という潜在力満点の国家ブランドを、いかに世界の一般の人々に効果的に広報するかだ。
その種は早くにまかれた。
英国海軍提督であり歴史学者であったG .A.バラッド(G.A. Ballad、1862~1948)は自身が記した『海が日本の政治史に及ぼした影響(The Influence of the Sea on the Political History of Japan)』(1921)でこのように記述している。
「英国の立場でネルソンと同等の提督がアジアから出たということを認めがたいが…李舜臣将軍はネルソンと同級ということを認めるほかはない」

今や李舜臣将軍は海外の新聞にも出てくる「今日生まれた人々」欄にも登場する。
例えば昨年、ニュージーランドヘラルドの報道によれば李舜臣将軍は米国大統領ジェームズ・モンロー、数学者のクルト・ゲーデル、サダム・フセイン、女優のペネロペ・クルスやジェシカ・アルバとともに4月28日生まれだ。
アマゾンでオックスフォードブランドの李舜臣将軍の望楼のレゴ(LEGO)も買える。

李舜臣将軍について海外メディアが頻繁に扱ってくれるようにするには、まず西欧の主な参考図書(reference book)や戦争史など専門書籍にもれなく登場しなければならない。
徐々に李舜臣将軍が多く登場しているのは事実だ。
R.G.グラントが書いた『海上戦闘:海戦3000年史(Battle at Sea:3000Years of Naval Warfare)』は、李舜臣将軍と壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を6ページにわたり紹介している。
この本は「コーヒーテーブル(coffeetable)」だ。
特に米国の人々は、リビングのコーヒーテーブルに出しておいて時々読んでみるコーヒーテーブルと呼ばれる挿絵・写真がたくさん入った本が好きだ。
李舜臣将軍が米国のリビングに進出したのだ。

李舜臣将軍はまた世界50大、100大でもグローバル順位圏内に入っている。
すでにグローバル・セレブリティだ。韓国戦争(朝鮮戦争)従軍記者出身のウィリアム・ウィアーが記した『世の中を変えた50大軍事指導者(50 Military Leaders Who Changed the World)』は、李舜臣将軍が「恐らく歴史上最も成功した提督」と記述している。
ウィアーは別の著書『戦争を変えた50大武器(50 Weapons That Changed Warfare)』に亀甲船を含めた

戦争史の最も劇的な100大場面を紹介した『最も偉大な戦争の話(The Greatest War Stories)』は亀甲船を称して「最も驚くべき戦艦」と記述した。『海戦の全て(Fighting Techniques of Naval Warfare)』によれば閑山島(ハンサンド)海戦は世界20大海戦の1つだ。

文書類を通した李舜臣の公共外交ではまだ不十分なものもある。
例えば『戦争哲学者:歴史上最も偉大な軍事思想家の展開(Philosophers of War:The Evolution of History’s Greatest Military Thinkers)』という本を見ると、李舜臣将軍について別途項目があるが、李舜臣将軍が及ぼした影響については「分からない(unknown)」とされている。
日本が日露戦争で勝利した要因の1つは、李舜臣将軍の海上戦略を受け入れたところにあると相当数の歴史家が話しているにもかかわらずだ。

一般人のための世界史の本や小中高校・大学の教科書にも李舜臣将軍は多くのケースで抜けている。
数千年の人類の歴史を数百ページに圧縮した歴史の本に李舜臣将軍が登場するのは実際は難しいことだ。
それにもかかわらず李舜臣将軍が近代以降の歴史で重要人物だという認識が広がっている。
例えばオックスフォード大学出版部から出た『1450年から1700年までの世界(The World from 1450 to 1700)』を見れば、ほんの少しだが出てくる。
豊臣秀吉の目標が中国・インド・フィリピンを征服するということだったために李舜臣将軍が倭軍を韓半島(朝鮮半島)で阻止しなかったらアジアの歴史が完全に変わっていたという認識が次第に共感を得ている。
http://urx2.nu/fXLr







ホワイトの太字は他記事へのリンクです。







今度はイ・スンシンでしぇかいを席巻するニダ!

もうウリナラファンタジーもいい加減にしろよ(笑)
それほどの世界的偉人なら銅像くらいちゃんと建てんかい!
中国式の甲冑に日本刀を持たせている(笑)
しかも時には降伏するときの作法で日本刀を持たせた銅像をそこいら中に建てているじゃないか(笑)
李舜臣 銅像
右手に持つのは降伏するときの作法らしい(笑)
それで昨年韓国人が「撤去ニダ!」と火病を起こした。
国会議事堂の像まで撤去するとか言っていたな(笑)

今回の急な李舜臣アゲは「もちろん捏造だが、金をかけるニダ」と言うところでしょうかね?
中央日報は韓国と韓流広報誌ですから、政府から金でも出ているんでしょう。

この記事だけではなく同じ日に別のコラムでも李舜臣アゲをしていますから、なかなかの力の入れようです(笑)

『「李舜臣は世界史変えた偉大なリーダー…世界3大提督の資格充分」』

2015年01月06日15時44分
[ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版]
李舜臣将軍を名実共に世界史的な人物として位置づけるには、世界各国の世界史教科書にしばしば出てこなければならない。世界史教科書の執筆者は李舜臣将軍をどのように評価しているのか調べてみるために、マーク・ギルバート(Marc Gilbert)ハワイパシフィック大学歴史学科客員教授にインタビューした。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)博士である彼は、現在7版まで発行された米国の大学教科書『世界文明(World Civilizations)』の共同著者だ。次はインタビュー要旨。

--李舜臣将軍はどのように世界史を変えたのか。

「中国の明・清の交代はずいぶん違った様相に展開していただろう。李舜臣将軍に敗れた日本は250年間の鎖国の道に入る。日本は李舜臣将軍の戦略を活用して日露戦争(1904~1905)で勝利した

--どんな人物だったとみているか。

「軍事分野の天才だっただけでなく、民を愛する非常に人道主義的な人だった。忠孝を献身的に実践した人物だ。愛国・愛民をいう政治家は多い。李舜臣提督は言動が一致していた」

--歴史の中のほかの軍事指導者の中でも非常に特異な事例なのか。

「そうだ。彼は軍事的な資質と人間的な徳性を一体に備えていた。詩的な文章で手紙を書いた文人でもあった。温かい心を持ちながらも性分が非常に強かった。コミュニケーションと交渉を重視しながらも意志決定時に強要されることを拒否する気質も持っていた。権力に屈服しなかった。人をみる目も優れていた。優れた人物であるだけに人々も彼の偉大さが分かった。人は誰でも偉大なものを見れば偉大だと感じる。また謙虚だったので勝利の功労は他人に譲った。日本人たちも彼を尊敬してきた」

--彼を西欧に知らせたのは日本人たちだ。日本人たちはなぜ彼に魅了されたのだろうか。

「日本海軍の指導者は、李舜臣提督の戦略を借りてきた。その過程で彼らは自分たちが追求する価値を李舜臣提督が全て実現したことを発見した」

--いまだに李舜臣は外国の歴史教科書に大きく取り扱われていない。

「戦争史の専攻史学者を除けば、李舜臣将軍を扱う西欧歴史学者は多くない。韓国史と東南アジア史は世界史の教科書で比重が低い代表的な例だ。日本・中国・インドについて扱うと紙面があまり残らないからだ」
(以下略)
http://urx2.nu/fXNo


まあ無理もないんですがね。
韓国には世界にアピールする偉人と云われる人物など只の一人もいませんから(笑)
捏造でも想像でも嘘でも、何とかして一人くらいは世界にアピールしたいんですな。

そもそも李舜臣は「局地戦」で勝っただけの人物だ・・・まあ勝ったには違いない。
それもゲリラ的に日本水軍をおそい少し戦果を挙げると逃げている。
現在上映している「鳴梁海戦」も大嘘だ。
日本水軍の先頭部隊を少し痛めつけたが、後続の本軍が来ると撤退している。

そもそも李舜臣がそれほど活躍したなら、日本の補給路は断たれていなきゃならん。
しかし日本の海上補給路は充分確保され、こと海上と海上に近い地域の兵站が途切れたなどと言う事は無い。

李舜臣は最初活躍したが、日本軍を打ち破り撤退させたと言うような人物じゃない。
何度かやられた日本軍は船に大筒の類をのせ備えるようになり、以後は戦果も無くなった。
小西行長等が守る順天城を明軍と共同して攻撃しているが、出先に造った城さえ落とせなかった。
凡将とは言わんが韓国人が事大する程のものでもない。

シナ軍が加勢してきて指揮権は全てシナ軍が握っていた。
李舜臣は日本軍とシナ軍が停戦に合意し、日本軍が引き上げようとしているにもかかわらず、停戦合意を破り薩摩軍の船に攻撃を仕掛けた。
それで返り討ちに遭い討ち死にしたバカな将軍だった(笑)

それを何か李舜臣が日本軍を一人で破ったかのように・・・李舜臣がいなければアジアの歴史が変わっていたなどと(笑)
日本軍が停戦に合意したのはシナの援軍があった事と、あまりの朝鮮軍の弱さに、一挙に平壌あたりまで進出し陸上兵站が続かなかったからに過ぎない。

>李舜臣将軍の偉大さについては海外でも知っている人は知っている

アホか?知らない人間ばかりだ。
知っている人は知っているのは当たり前だろう(笑)
その僅かに知っている人間のコメントに縋りつき李舜臣を無理やり世界的な提督に仕立て上げようとする。

従軍記者出身のウィリアム・ウィアーが李舜臣を「恐らく歴史上最も成功した提督」と記述したか?
そりゃー良かったがウィアーと言う人物はバカだろう?

英国のG .A.バラッドと言う人物もバカに違いない。
英国人がネルソンと引き合いに出すのは東郷平八郎しかいない。
李舜臣など引き合いに出すのはフランス料理と富士宮焼きそばを同列に語るようなものだ(笑)

李舜臣など局地戦に勝利しただけだ・・・そんな提督で良ければ世界にはいくらでもいる。
歴史上最も成功した提督は東郷平八郎に決まっているだろう。
日本海海戦でロシアバルチック艦隊を完膚なきまでに叩き潰した。
味方の損害は小艦艇3隻に過ぎない。
しかも局地戦ではなく「国運を賭けた」大勝負に完勝した提督だ。

韓国のバカ学者が・・・日本は李舜臣将軍の戦略を活用して日露戦争(1904~1905)で勝利した・・・などと言っているがそんな事実はない。
敵前回頭は李舜臣のマネをしたのか(笑)

>李舜臣を西欧に知らせたのは日本人たちだ。日本人たちはなぜ彼に魅了されたのだろうか

一事が万事そう言う事だ。
キミたちに李舜臣などに興味は無かった。
日本人は敵であっても勇敢な武将を褒め称える妙な癖がある。
局地戦とはいえ日本軍が一敗地にまみれた戦の指揮官を褒め称えただけだろう。
それを明治に日本にいた朝鮮人が聞き・・・東郷平八郎が最も尊敬する提督は李舜臣だと言うデマを流した。
キミたちが李舜臣だ何だと騒ぎ出したのはつい最近の事だ。

だいたいウィアーなどと言う人物は「亀甲船」を実在したかのように言ってる時点でバカだろう(笑)
亀甲船など何の資料も残っていない。実在さえ疑われている船だ。

詳細についてはこちらを↓
『亀甲船は想像で復元したが?・・・日本人が建てた韓国初の西欧式ホテル、なぜ市民団体が復元反対』

>李舜臣将軍を名実共に世界史的な人物として位置づけるには、世界各国の世界史教科書にしばしば出てこなければならない(キリッツ)

もう世界中の教科書に粘着して、あるいは賄賂攻めにして捏造する気満々ですな(笑)
まあ韓流も韓国料理もしぇかいが見向きもしないからね・
今度は李舜臣デッチアゲで世界の歴女を物にするつもりかな?
アホ韓流フアンと違い歴女は手ごわいと思うぞ。

キミたちと違い歴史の事実に基づいた発言をするからな(笑)



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No title

弱い犬ほど良く吠える・・・ってつまりこう言う事なんでしょうね?
しかし韓国人は面白い民族だとつくづく思いますね!

Re: No title

> 弱い犬ほど良く吠える・・・ってつまりこう言う事なんでしょうね?
> しかし韓国人は面白い民族だとつくづく思いますね!


こんにちは。

何とかしてしぇかいにウリナラの優秀性を示したいニダww

No title

もし仮に 世界人物遺産 なんてものが存在したら真っ先に飛びつきそう(笑)
ホルホルって遺伝性の病気かも・・・?

Re: No title

> もし仮に 世界人物遺産 なんてものが存在したら真っ先に飛びつきそう(笑)
> ホルホルって遺伝性の病気かも・・・?


おはようございます。

この連中の尊大さや自慢屋ぶりは、大昔からですから。
遺伝でしょうねw
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