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韓国「主力戦闘機」の改良巡り米韓が“泥沼金銭トラブル”…米側の追加負担要求に韓国がキレた

韓国「主力戦闘機」の改良巡り米韓が“泥沼金銭トラブル”…米側の追加負担要求に韓国がキレた

2015.1.6産経WEST

 韓国で主力戦闘機KF-16(米国製F-16の韓国版)の性能アップ計画が米側との契約トラブルから頓挫し、旧式機を飛ばし続ける事態となっている。
レーダーを最新鋭に交換する計画だったが、当初契約の10億5千万ドルに加え、米側から突然7億5千万ドルの追加費用を求められたことで韓国が怒って契約を破棄したためだ。
事業費の弁済を求める韓国に対し、米側は契約不履行で提訴するなどトラブルは泥沼化。追加費用は韓国での長年の整備不良が原因との見方もあり、韓国軍の体質が改めて問われている。(岡田敏彦)


流行の最先端「AESA」

 米国の軍事専門誌「ディフェンス・ニュース」(電子版)などによると、2012年、韓国空軍はKF-16約130機のレーダーを最新型の「AESAレーダー」に交換することを計画。
作業を請け負ってくれる企業を探し始めた。

 AESAとは「アクティブ電子走査アレイ」の略。
従来のレーダーと異なり、電子的に電波の方向を変えられるため走査(探索)が圧倒的に早く、空中と地上の両目標を同時に探知、追尾できる最新装備だ。

 韓国では1986年から2000年にかけてKF-16を計170機導入したが、レーダーをはじめ電子機器類が既に旧式化している。
これはF-16を導入している多くの国が抱える問題で、韓国空軍も最新式への更新を計画。
12年7月に入札を行い、本体のKF-16を製造した米国内メーカー「ロッキード・マーチン(LM)」と、米国内にある英国系企業「BAEシステム」の2社が参加した。

 韓国メディアによると、入札ではBAEが10億500万ドルを提示し、落札したという。
ところが改造作業も本格化し始めた約2年後の14年11月、契約は突如ご破算となった。


大幅値上げ?

 中央日報(電子版)など韓国メディアは、その理由について「米国政府が『事業リスク管理費』として4億7千万ドルを、またBAEが『事業遅延』などで2億8200万ドルの追加費用を求めたため」と報じた。

 両者合わせて7億5千万ドル。
入札でBAEが提示した約10億ドルで済むと考えていた韓国政府は事実上の大幅値上げに「約束が違う」と反発。
契約解除を宣言したうえ、これまでの事業推進にかかった約4300万ドルを賠償するようBAEに求めた。
しかし、BAEは「われわれに責任はない。契約破棄は不当だ」として米ボルティモアの地裁に提訴。
レーダー更新は完全に宙に浮いてしまった。

 韓国のメディアは「過度な費用引き上げ要求」(朝鮮日報電子版)などと、一様にBAEを非難したが、なぜこんなことになったのか。
それには米国の兵器輸出のルールを知る必用がある。

FMSとは

 米国では兵器を他国に供与する場合、主にFMS(フォーリン・ミリタリー・セールス=対外有償軍事援助)という方式を採る。
米国内のメーカーの製造した兵器を、米国政府が窓口となって他国に販売するという方式だ。
メーカーと他国の直接取引ではなく、政府間取引にすることで、兵器販売を管理しているのだ。

 簡単に言えば、米国政府がメーカーから武器を購入して外国に販売し、代金は外国→米国政府→メーカーへと流れる。FMSでは兵士の訓練プログラムなどもセットになるから“お徳用”ともいえる。

今回のKF-16改造についても、手続き上は韓国が米国にアップグレード(新バージョンへの更新)を要求し、米国がBAEに仕事を発注。
完成した機体を米国が受け取り、韓国に引き渡す-という流れになる。

 韓国ではBAEが落札と報じられたが、現実には韓国とBAEが直接取引するのではなく、政府間取引となる。
BAEが入札に参加し10億5千万ドルで落札したというのは、その価格で引き受けるというBAE側の意思表示、もしくは口約束のレベルに過ぎず、実際は米政府が入り、後に正式な見積もり額が出されることになる。

 防衛省などのFMSに関する資料では「米国が価格を見積もり、履行時期を決める。支払いは前払いが原則で、支払う側は米国内に専用口座を作って代金を入金しておく。兵器の納入完了後に米国が精算を行って代金が確定する」とある。

 例え正式に契約を結んでも、その契約額は「見積額」に過ぎず、その後に米国側が実際にかかったコストなどを上乗せしてこの額が跳ね上がることは珍しくない。
つまり米政府抜きで韓国とBAEが合意した落札額「10億5千万ドル」は、米政府にとっては考慮に値しない数字なのだ。


分解したら見つかった“もの”

 そもそもこの計画、14年6月までは曲がりなりにも前に進んでいた。
FMSによるアップグレードは、電子機器類を更新する「フェイズ1」と、AESAレーダーを搭載する「フェイズ2」の2段階からなる。13年11月には米韓の間でフェイズ1契約が結ばれ、14年6月にはKF-16が2機、韓国から米テキサス州フォートワースのBAE工場に搬入され、改良作業が始まった。

ところが、その後に韓国は、高額の「事業リスク管理費」と「事業遅延費」を求められることになる。
これは改良作業で突発的に予想以上のコストがかかったことを意味する。つまりBAEの工場でKFー16を分解したところ、高額の追加費用が必要となる“何か”が見つかったともとれる。

 そこで、韓国のマスコミやネットユーザーの間で取り沙汰されているのが、韓国軍の不良整備で機体が取り返しのつかないほど「ポンコツ」になっていたとの疑惑だ。


最新鋭への更新の前にまずは修理?

 中央日報(電子版)などによると、KF-16は韓国に導入後、ひどい扱いを受けていた。
多くの機体がレーダー警戒警報装置(RWR)や電子妨害装置(ASPJ)が故障したまま運用されていた。
韓国には整備権限がなく、製造メーカーに送って修理しなければならない機器が多いことに加え、部品がいずれも高額で、しかも整備には最短数カ月、最長3年かかるため放っておかれたという。

 韓国空軍のある大佐は「KF-16の場合、国内で整備できるのは品目数ベースで30~40%だ」と述べた。

 結局、部品が壊れたら壊れたまま、飛べなくなるまで飛ばす-。
テキサスのBAEに運ばれたのは、こんな「飛べなくなった機体」の可能性が高い。
共食い整備が常態化している韓国空軍だけに、あちこち部品をもぎ取られた“ジャンク品”の可能性すらある。
最新鋭へのアップグレードにはまず、あちこち壊れたポンコツの修理から-では、費用が高騰するのも当然だ。

さらに今回の契約相手がBAEだった点も大きい。
KF-16は米国LM社製なのだから、アップグレードも同社に頼めば最もスムーズにいく。それを入札で排し、“目先の低価格”につられてBAEと契約したことが、結果的にコストアップにつながったとも指摘される。

 異なる会社が異なる設計思想で作り上げた機器をリンクさせるのはソフト、ハードともに困難が伴う。
両社間で互いに情報をやりとりする必用があるが、ライバルの軍事企業同士が企業秘密を打ち明け合うというのは無理な相談だろう。
アップグレード作業の遅延が懸念されるのも無理はない。
安くあげるため入札などという小細工を弄したことによる大失敗である。

 F-16は世界28カ国で4500機以上売れたベストセラー戦闘機で、多くの保有国はLMによる純正のアップグレードを希望、BAEは改造商戦で苦戦している。
そのBAEが韓国へのバーゲンセールで実績を作りたかっただろうことは想像に難くないが、訴訟を起こさざるを得なかったBAEも、思惑が外れたといえそうだ。

 韓国は結局、米国にFMSの契約破棄を申し入れ、米側は11月5日、正式にフェイズ1契約解除を発表。
計画は振り出しに戻った。
韓国国防部は「これで新たな契約をLM社と結ぶ道が開けた」とするが、BAEと訴訟沙汰になった今、唯一の選択肢であるLM社の言い値をのむしかないとの見方もある。

 韓国では14年12月、次世代戦闘機KF-Xの開発費552億ウォンが15年度国防予算に盛り込まれた。
KF-XはKF-16の後継機種で、輸出も視野に入れているという。
アップグレードどころか修理も自国内で困難だというのに、最新鋭戦闘機を設計・製造しようという計画を、LM社やBAEはどう見ているのだろうか。
http://urx2.nu/fY0O









ホワイトの太字は他記事へのリンクです。







産経も韓国を被害者のように書いてはいけません。

これは詐欺王国の韓国らしい大規模な詐欺じゃなかろうか?

そもそも産経ですら知っているFMSの契約システムを韓国政府が知らないはずもない。
米国からの兵器購入など韓国では日常的に行っている。
日韓が買う「F-35」もロッキード・マーチンとの見積額に関わらず、引き渡し時には米国政府の積算額で引き渡されることになる。
それに文句をつけられるような契約にはなっていない。
50億円が150億円になっても黙って買うしかない。
そんな事は韓国も知っている事だ。

欧州勢が何とかアジア市場に食い込みたい足元を見透かした韓国の陰謀の可能性がある。

そもそもF-16に代わる次期主力戦闘機の選定では、欧州勢のユーロファイター、ボーイング社のF15SE、ロッキード・マーチン社のF-35Aが候補に挙がっていた。
韓国政府は何度もメーカーに書類を出させて評価を繰り返したあげく、予算の都合上だと言ってほぼF15SEに決定するかに見えた。
しかしF15SEでは日本に勝てないと言う理由で、突如ロッキード・マーチン社のF-35Aを随意契約で購入する事に決めた(笑)
『韓国が次期戦闘機としてF15を不採用 アメリカ軍縮の影響は他国にも
2013年09月29日ハフィントンポスト』


公式な理由として「ステルス性が無い」「設計年度が古い」を挙げているが、そんな事は前から解っている事だ。
本当の理由は「日本に勝てない」からだ(笑)
F-35に決定した後も日韓のF-35を比較すると日本のF-35に勝てないと言う記事があったから、そう言う事だろう(笑)
『日本と戦争する気満々・・・「韓国F-35A vs日本F-35A」対等に戦うと私達が敗ける?』

アジアに喰い込みたい欧州勢はここでも煮え湯を飲まされた。

韓国政府だってロッキード・マーチン社の製品を競争相手のBAE社にバージョンアップを依頼する愚は解ってるはずだ。
いくら韓国人がアホでもそこまでアホじゃないだろう・・・どうだろう?

欧州勢は何とかアジア市場に食い込みたいと言う焦りが以前からあった。

そういう時に振り返ってみれば、韓国にはぞんざいに扱いボロボロになったF-16があった。
これ幸いとBAEに落札させたんだろう。

韓国には第五世代戦闘機の開発計画がある。
『韓国の次期主力戦闘機開発計画「KF-X」、Boeing/Airbus/Korean Airlinesが共同提案へ
2015.1.6ビジネスニュースライン』


当然、欧州勢も喰い込みたい。
そこでBAEの賠償要求と追加金の要求を取り下げれば、企業選定で優遇してやると持ちかける。
もちろん守るつもりはない・・・しかし欧州勢はダボハゼのようなものだからな(笑)
韓国で採用されれば日本にも道が開けると思うかもしれん。
米国政府の要求額は仕方ないので支払する・・・元々解っていた事だから何の痛痒も無い。

とここまで書いて来たが、やはりチョーセン人にそんな頭は無いだろう。
F-16を酷使し、ぞんざいに扱うだけ扱って、僅かな金に目がくらみ入札を行い、製造元ではないBAEに落札させた。
しかし肝心の機体があまりにもひどい状態なので米国政府とBAEから「追加料金取るよ」と云われて慌てふためいているのが真相だろう(笑)
アホだから自国のF-16は「飛んでるんだから正常じゃね?追加料金は掛からんバイ」そう思っていたんだろう(笑)

しかし産経の云うように、今飛ばしている戦闘機でさえ自国で修理できないのに第五世代戦闘機を造るなどと(笑)

前述のビジネスニュースラインの記事では韓国の「第五世代戦闘機を造るニダ!」「ステルスじゃないと嫌ニダ!」と言う要求にもボーイングの「F/A-18E/F」に若干のステルス技術を付加することで辛抱しろと言う提案を出したと言う。
つまり「お前じゃ造るのもメンテナンスも無理だ」と宣告した(笑)

F-35を購入してその後、第四世代戦闘機の開発を行うのも韓国らしい(笑)

今年もうんと笑わせてくれ(笑)



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No title

レーダーをグレードアップする前に長年に渡り韓国がF16を無茶苦茶
いじってた為に戦闘機がポンコツとなった為に先ずはその修理が必要って・・・爆
さすが韓国の偽術は違いますね!

No title

笑うどころか 開いた口が塞がらない(笑)

Re: No title

> レーダーをグレードアップする前に長年に渡り韓国がF16を無茶苦茶
> いじってた為に戦闘機がポンコツとなった為に先ずはその修理が必要って・・・爆
> さすが韓国の偽術は違いますね!


こんばんは。

整備も出来ないんですよ。
その程度の国なんですなw

Re: No title

> 笑うどころか 開いた口が塞がらない(笑)


こんばんは。

アタシは大笑いしましたがねwwww
まあそれであごが外れれば、開いた口が塞がらなくなるw
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