日本軍に志願した朴正煕の血書・・・朴大統領の日本への強硬姿勢に、日本軍で熱心に任務遂行した父親の存在を指摘する見方も―米紙報道に、海外のネットユーザーの反応は？

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外国人の反応などどうでもよいが・・・。

パク・クネの父親、朴正煕は満州国軍に志願した優秀な日本軍人だった。
韓国元大統領朴正煕（当時２３才）が志願時に血書でしたためた文書だ。
「「命を尽くして（日本に）忠誠を尽くす覚悟です。（中略）祖国（日本）のためにどのような改修の栄達を望まないのです」
『「朴正煕血書 」論議再点火...日本の国会図書館で証拠を発見
2012.08.30 スポーツソウル』

父親は三流土人民族から一流民族になれたことを喜び満州国軍に、日本人として志願した。
それを娘は自らの政治的利害だけで、父親の純心を否定する。
何という親不孝、儒教の精神にももとる行為だ。

まあ韓国人はチョーセン人志願者のすべてが、日帝に強制され日本軍に志願したと言っている。
少し考えれば解ることだ、８０万人ものチョーセン人が強制されたわけもないだろう。
するとなにか？
日本軍は嫌がるチョーセン人を拉致し強制して志願させたのか？
それで何故、１７０００人しか軍人になれなかった？
年度 　 志願者 入所者数 選抜率 志願倍率
1938年 2946人 406人 16.2% 7.3倍
1939年 12,348人 613人 4.9% 20.2倍
1940年 84,443人 3,060人 3.6% 27.6倍
1941年 144,743人 3,208人 2.2% 45.1倍
1942年 254,273人 4,077人 1.6% 62.4倍
1943年 303,394人 6,000人 1.9% 50.6倍
http://urx.nu/hzfj
韓国男を拉致強制し５０倍からの倍率にしたのか(笑)

まあこれも慰安婦強制連行と同じロジックで日本を非難している。
当時のチョーセン人が日本のために命を懸ける覚悟だったことが都合が悪い。
だから日帝に強制されたと言っているだけだ。

佐官や将官まで登りつめたチョーセン人もいる。
そういう人たちも強制されたのか(笑)
日本を貶めるためなら、いくら無理のある主張であっても恥を知らずに貫き通すのがチョーセン人だ。

今からでも遅くない、パク・クネは父親のように日本に忠誠を誓いたまえ。

まあ忠誠を誓ったところで二度と併合してはやらんがね(笑)


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