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<三菱重工>国内最大級クルーズ客船の起工式…長崎造船所

<三菱重工>国内最大級クルーズ客船の起工式…長崎造船所

毎日新聞 6月30日(日)20時31分配信

国内最大級のクルーズ客船(12万4500トン、乗客数約3300人)の起工式が30日、長崎市の三菱重工長崎造船所であった。同造船所での客船建造は、作業中に火災事故が起きた「ダイヤモンド・プリンセス」を引き渡して以来9年ぶり。

 イタリアの客船運航会社、コスタ・グループから2011年に受注した2隻のうちの1番船。全長約300メートル、幅37.6メートルで、1643室を備える。船体形状の改良などで燃費性能を大幅に向上させるという。引き渡しは15年3月の予定だ。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130630-00000031-mai-bus_all



良いね。

超大型豪華客船の建造。
同造船所の橋本州史(くにふみ)所長は「客船建造の大きな節目。全力を挙げていい船を造りたい」と述べたと言う事らしいが、その通りだろう。
10万トンを超える大型客船はダイヤモンド・プリンセス以来だ。
あれは火災で大損こいただろうが・・・。

超大型豪華客船の建造は欧州の独壇場だったが、日本の技術に日が当たるのは嬉しい事だ。
2011年の受注と言う事だが、この円安の影響は大きいに違いない。

日本は明治以来の客船の運行ノウハウがある。
さらに日本独自の豪華客船も運行している。
現在最大のものはやはり三菱長崎で建造した「飛鳥Ⅱ」で約5万トンだ。
当然、造船所側もノウハウをシェアしているだろうから欧州勢に劣るとは思われない。

造船のような産業は新興国にシェアを喰われるとしたものだ。
古くは日本がスウェーデンからシェアを奪い世界一に。
その後は韓国が世界一に・・・現在中国が追っている。

しかし豪華客船となればそうは行かない。
運行ノウハウに加え安全性や内装・調度品・・・高度なノウハウが要求される。
だから韓国は造船世界一でも自前のクルーズ船も作れない。
なにせ客船運行ノウハウもない(笑)

韓国初の豪華国際クルーズ客船は、昨年就航したイタリアの中古船を買い取った「クラブ ハーモニー号」と言う事になっているんですがね。
実はその前に「パンスター・ハニー号」と言う船が就航していた。
ハイ日本の中古フェリーを買い取って改造した。
本当に国際クルーズ船を就航させる気があったのか?(笑)
237718.jpg
これなんですがね。
これを改造してこうなった。
パンスター・ハニー号
どう見てもサンフラワーに劣る・・・それはそうです日本の基準なら7,192総トンしかない(笑)
流石に豪華クルーズ船と呼ぶことが憚られたのか、この船は無かったことにして、2度目の韓国初の豪華国際クルーズ船を就航させた(大笑)
それが「クラブ ハーモニー号」です。
クラブ・ハーモニー
ハーモニー・プリンセス改めクラブ ハーモニー号

韓国初のクルーズ船、来月就航へ
「ハーモニープリンセス」号、韓国の海運会社が運航
2011/12/1 朝鮮日報
 韓国の海運会社が運営する初のクルーズ観光が来年1月から始まる。これまで韓国人がクルーズ旅行を楽しむ場合、飛行機で海外に行くか、釜山や仁川港に寄港する外国のクルーズ船に乗らなければならなかった。クルーズ船を利用する韓国人観光客の規模は2006年には年間5000人だったが、今年は2万5000人に達するなど、毎年40%以上の成長率を示している。
 ハーモニークルーズ社は先月30日「イタリアで2万6000トン級のクルーズ船舶『ハーモニープリンセス』号を、このほど4000万ドル(約31億円)で買い取った」と発表した。韓国初のクルーズ船「ハーモニープリンセス」号は近く釜山港に入港し、来年1月から観光クルーズを開始する。
 「ハーモニープリンセス」号は全長176メートル、幅26メートル、サッカー場2面分の大きさのクルーズ船で、客室383室、1000人を収容できる。プールやカジノ、バイキング形式のレストラン、大型スクリーン、フィットネスクラブ、温浴施設、キッズ専用スペースなどを備えている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/
2011/12/01/2011120100388.html


最初の韓国初の国際クルーズ船は、乗る人がいなくて1年で廃止。
2度目の韓国初の国際クルーズ船も営業不振で今年1月で運行中断、同じく1年しか持たない(笑)

国内初めての国際クルーズ、1年ぶりに運航中断
搭乗人員、定員の半分終わって…今月まで累積赤字400億外国人乗客比重せいぜい5.5%…カジノ許可不発余波大きくて
2013/1/22 東亜日報韓国版
 昨年2月16日就航した韓国最初のクルーズはなぜ1年ぶりに立ち止まったことだろうか
○順調でない出発
 ‘クラブ ハーモニー号’運営船会社ハーモニークルーズが対外的に明らかにした運航中断理由は‘船舶の整備および航路再構成’. だが、直接的な原因は営業不振だと知らされた。
 出発から順調でなかった。 当初ハーモニークルーズは済州(チェジュ)を母港で運航しようとしたが就航前乗客募集が低調だと母港を釜山(プサン)に変えて営業を始めた。
 9階高さの2万6000t級(旅客定員1000人)クルーズ船1隻で始めたハーモニークルーズは釜山(プサン)港から出発して福岡、別府、長崎などを経る3泊5日旅行商品を60万ウォン前後価格に出したが乗客が少なくて苦戦してきた。
 国土部によればこのクルーズが昨年2月から12月末まで総61回を運航する間搭乗客は3万1327人だった。 1回運航当たり平均搭乗人員は513人で定員の半分をかろうじて渡す水準. また、オフシーズンには乗客が乗務員数(365人)より少ない時も多かった。
http://news.donga.com/Economy/3/01/20130121/52484017/1


まあ元々が日本人観光客目当てでしたから・・・アホな大統領のために気の毒な事情も。
しかし客船運行ノウハウもなく・・・日本がやるならウリナラも・・・などと見栄を張るとこうなると言う見本ですね(笑)
そもそも韓国人はクルーズなどと言う文化がない。
何でも日本をあてに商売を始めるんじゃありません。

クルーズ専用埠頭がない韓国、豪華客船が貨物埠頭に…(1)
2013年03月22日12時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
21日午前11時、仁川(インチョン)北港東部埠頭。イタリアのクルーズ船舶コスタビクトリア号(7万5000トン)が接岸するとすぐに埠頭では打楽器公演などの歓迎行事が繰り広げられた。1900人超の乗客中1850人以上は上海から乗船した中国人観光客だった。彼らは観光バス60台余りに分かれて乗ってソウルの明洞(ミョンドン)、江南(カンナム)などへ日帰り観光に出かけた。
しかし超豪華遊覧船がいかりを下ろしたところは、旅客埠頭ではなく、荒涼な風景の広がる貨物埠頭であった。この日も埠頭片側には原木の山、亜鉛の塊、建築用H形鋼、鉄板などが積まれていた。観光客を乗せたバスは輸入貨物の野積み場と未開発状態の港湾背後の土地を通過してソウルへと向かった。クルーズ専用埠頭がないために生じた、どこかぎこちない風景だった。
http://japanese.joins.com/article/647/169647.html



韓国の場合は、客船建造や運行ノウハウを取得する前に、大型客船が停泊できるふ頭造りが先ですな(笑)

しかしアベノミクス効果で造船も中韓の安物と勝負できるんじゃないか?
何の技術も要らない安物は中韓に任せて、付加価値の高い船なら十分勝負できる。
このまま暫く円安が続きますように・・・。

造船大国JAPANの復活ニダ!
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